災害 避難方法を確認!家族と訓練しておくと安心!!

      2020/03/22

 

災害が発生して避難が必要になった時どこに避難すればいいのかどこを通って避難場所に行ったらいいのか迷ってしまうと危険度も高まります。
 
災害の発生時や危険がある場合、あなたの避難先はどこですか?
 
災害時の避難の仕方、集合場所などについて家族と決めていますか?
 
災害時は交通網が大きなダメージを受けます。
突発的な異常気象の場合など、自治体からの避難情報が間に合わないケースも!

身の危険を感じたら、自治体からの避難情報を待つことなく、安全な場所や避難所などへ自主的に避難することが大切。

地元のハザードマップを頭に入れておき、非常時でも慌てずに行動するために「避難情報が出たら、ここの避難所へ」といった具合に、避難場所・避難ルートを検討し手順をノートに書き出して、家族がいれば共有しておくことをおすすめします。
 

ハザードマップで確認を!

 


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① 避難所、避難場所を確認


災害の発生時や、危険がある場合、どこに避難するか。

自宅が川のそば、急傾斜地のそばなど、お住いの場所によってどのような災害が発生しやすいかは違ってきます。

まずは、家の近くの避難所、避難場所を確認しておくことをおすすめします。

地震、土砂災害、水害、津波など災害によって危険箇所も違い、避難所や避難する場所が変わるので、それぞれの災害を想定して、避難ルートを考えておきたいものです。

たとえば…
安全な場所にある親戚、知人宅など
地域で管理している集会所や、あらかじめ地域と施設管理者で指定等を締結している施設など

 

避難場所と避難所の違い

◆指定緊急避難場所

指定緊急避難場所は、災害の危険から命を守るために緊急的に避難する場所で、災害の種類ごとに適した場所が異なります。
(グラウンドや駐車場など)

地震・土砂災害・津波・高潮・洪水・大規模な火事の災害種別に応じて指定。
洪水には対応しても、土砂災害には対応していないといった指定緊急避難場所もあります。

 

◆ 指定避難所(生活避難場所)

災害の危険があり避難した住民等が災害の危険がなくなるまで必要な期間滞在、また、災害により自宅へ戻れなくなった住民等が一時的に避難生活を送るための施設。

指定緊急避難場所を兼ね、そのまま滞在できる場所もあります。
(学校・体育館などの施設や公民館などの公共施設)

 
 
「国土交通省 国土地理院」で指定緊急避難場所を検索できます。

 

自治体が指定した避難場所が探せるサイト「Yahoo!天気・災害」

 


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② 避難方法を確認


もしものとき、どうやって避難しますか?

過去の災害では、119番と110番はパンク状態となり、道路の寸断も重なって救助が遅れたケースも報道されていました。

救助には限界があるでしょうから、自分の命を守るには早めに避難するしか方法はないのかなと思ってしまいますね。

私の場合、西日本豪雨を経験しましたが、近くの川の勢いが普段と比べて異様だったので危険に思い 家族が仕事から帰ってきたらすぐ安全な実家に避難しました。

しかし、道路は大渋滞。
いつもなら30分くらいで着くところが2時間以上かかりました。

その後、見慣れた川沿いがえぐられた映像をテレビで見て「あと少し遅かったら…」と、とても恐ろしくなったのをおぼえています。

避難するときは、車を使うと渋滞を引き起こし、逃げ遅れる危険もあります。

また、消防・救急活動などに支障をきたす場合がありますから「消防庁 防災マニュアル」には、原則として徒歩で避難することと書いてあります。

なので、高齢者など避難に時間がかかる人や、避難を支援する人は早めに避難開始を!
 


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③ 避難ルートを確認


もしもに備えて自宅周辺や、職場・学校周辺の避難ルートを確認していますか?

避難する際、自動販売機の脇、水路沿いの通路、がけ沿いの道、小さな橋など危険が潜む箇所もたくさんありますから、チェック箇所を調べて避難ルートを確認。
マップを作成したり、平常時に実際に歩いて状況を確認しておくことも大切です。
 
 

④ 家族と決めておくこと


災害に備え、避難場所や待ち合わせ場所、安否確認など家族と共有していますか?

何かあったら学校や公共場所を避難場所に決めている人が多いと思いますが、災害後は携帯もつながらず、多くの人が殺到するので、「行ったけど会えない…」ということもあります。

集合場所は「〇〇学校の校門前に集合」「□□公園の噴水前」など、ピンポイントで場所などを細かく決めておいた方がいいです。

また、災害によって避難所や避難する場所が変わります。
家族が落ち合う場所はケース別に3つくらい考えておくといいです。

あらかじめ幼児や高齢者などの避難に誰が付き添うかも決めておくといいでしょう。
 

◆ 家族の避難場所

集合場所はできるだけ細かく

家族の集合場所 避 難 所
第一候補
第二候補
第三候補

 

 

◆ 連絡先と家族の情報

携帯番号はもちろん、会社や学校の電話番号も記入しておき、家族みんなが持っておく。

 

 

◆ 家族データ

救助されたとき、家族が離ればなれになった時のために家族の情報をみんなが持っておくようにする。

名前 電話
(携帯)
連絡先 住所 生年
月日
血液型 その他
会社
会社
学校
学校

 

 

◆ 安否確認の手段

災害が起きて交通機関がとまると、勤め先や学校から自宅に帰れない帰宅困難者も!
自宅までの距離が20キロを越す場合は帰宅が難しいとされていますから、その時にどうやって家族の安否確認をするか決めておくことが大切です。

 

災害用伝言ダイヤル

 
地震や火山の噴火、豪雨などによる災害が発生し、電話がつながりにくい状況になった場合、安否確認の伝言を録音・再生できるサービス。電話・携帯電話・スマートフォンで局番なし171

利用ガイダンスにしたがって伝言の録音・再生を行う。

 

各社の災害用伝言板サイト

 
災害用伝言板の使い方は各社の災害用伝言板サイトでチェック!
 

 

 

 

 


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