地震 家庭での安全対策!家具転倒防止グッズで固定と配置を工夫!

      2020/03/22


近い将来、大地震が起こりうるといわれている日本。

いつか来る大地震で生き残るために、まずは自宅家屋の耐震強度の確認と、必要であれば改修・補強など、今のうちから備えるべき準備と対策はしておきたいものです。

また、直下型地震は、揺れ始めまでの時間がわずかで、とっさの対応は難しいもの。

過去の大地震では、自宅の本棚やタンスなどが凶器となり、その下敷きになり命を落とす人もいました。

リビングやキッチン、寝室は転倒すると危険な家具がいっぱい!
家具の転倒や窓ガラスの破損など痛ましい被害を防ぐためにも、家庭内での対策が必要です。

あなたの自宅は大丈夫か、いま一度確認してみてはいかがでしょうか。
 


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家具の転倒や落下を防止する対策

家具の転倒を気にしてはいるものの、家具の配置は使いやすさばかりを優先させていませんか?

家具の固定だけでなく家具の配置場所も考えておくといいです。

リビングや寝室では、ガラス製品はできるだけ減らし、人に倒れかかりにくい向きに家具を置くだけでも危険度は減ります。

家具の固定と配置の工夫をして、安全なスペースを確保することがなにより大事。
・物が落ちてこない
・家具などが倒れてこない
・家具などが動いてこない

地震がきたら、安全なスペースに逃げるように確認しておく。
 
 

キッチン


 
✅ 食器棚

L字型金具などで壁に固定。
ガラス戸には飛散防止フィルムを貼る。

 

✅ 冷蔵庫

転倒防止ベルトなどで壁と結ぶ

 

✅ つり戸棚

扉に解放防止器具をつける

 

✅ テーブル・イス

脚に粘着マットなどの滑り止めをつける
 
 

リビング


 
✅ テレビ

テレビは高いところに置かない。
テレビ台は着脱式移動防止ベルトなどで固定。

 

✅ 引き出し

引き出しストッパーで食器の飛び出しを防止。
 
 

寝室


 
✅ ベッド

脚に粘着マットなどの滑り止めをつける。

 

✅ キャスター付き家具

キャスターがついたものは、揺れによって加速度がつき、右に左に動きまくり とても危険です。
キャスターはロックし、キャスター皿を!

 

✅ 本棚・タンスなど背の高い家具

本棚やタンスは、重いものを下側に軽いものは上に収納。
重心が下がって倒れにくくなります。

そのほか、家具の底は薄い転倒防止板や新聞紙を挟み、前側を少し浮かせて壁面に傾けておくのもおすすめ。

天井との間に設置するつっぱり棒や、床に敷く滑り止めマットを組み合わせると効果がアップします。

上下に分かれている家具があれば連結金具で家具を留めておきます。
背の高い家具はベッドのない所へ配置。
 
 

窓・ドア・通路


 
✅ 窓ガラス

飛散防止フィルムを貼る。

✅ 出入口や通路に物を置かない

速やかに避難できるよう出入口の確保を!
 


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ブロック塀の点検


 
過去の地震では、ブロック塀や外壁の崩壊によって死傷者が出ています。
自分の家の塀が犠牲者を出してからでは遅いですから、自宅に塀がある人は日頃から安全点検して、補強・修繕すべきところはしておきましょう。

ブロック塀の安全度について調べてみたところ、次の項目にあてはまるものが多いほど安全性が低いそうです。

・建築後15年以上の塀は雨風にさらされてブロックが劣化し、内部の鉄筋が腐食しているかもしれません。

・高さ1.6以上の塀も要注意。傾きが目立つ場合は危険です。

・ひび割れや破損箇所がある

・押すとぐらぐらする。

・ブロックの厚さが10㌢以下

・空洞部分のあるブロックを連続して2個以上使っている

・途中から新たに塀を積み増している

・塀と垂直に設置して支える控え壁がない、少ない。

・鉄筋が露出している

・表面にコケの付着や腐食がある。

・地面と接する基礎部分にもブロックを使っている。

・一番上の部分にある かさ木が壊れている。
(かさ木は、塀本体へ雨水などが侵入するのを防ぎ、ブロック、鉄筋を保護します。)

 

チェックしてみて当てはまる項目が多いなら修繕が必要かもしれません。
専門家に相談を!
 


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 - 防災