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全国都道府県対抗駅伝2017【女子】注目選手は!?

   

 

2017年1月15日(日)、
47都道府県チームが参加して行われる
皇后盃 第35回
全国都道府県対抗女子駅伝。

 

コースは、
京都市右京区の
西京極総合運動公園陸上競技場を
発着点に
左京区の国立京都国際会館前で折り返す
9区間 42.195㎞。

 

実業団選手、大学生選手、高校生選手、
中学生選手といろんな世代が集まり、
優勝を目指します。

 

今回は、
皇后盃 第35回
全国都道府県対抗女子駅伝で注目される
選手をまとめてみました。

 

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実業団・大学生の注目選手

 

【伊藤舞 (大塚製薬)】

生年月日 1984年5月23日

出身地 奈良県奈良市

出身校 京都橘高→京都産業大学

 

自己記録
5000m・15分44秒97
10000m・32分07秒41
ハーフマラソン・1時間09分57秒
マラソン・2時間24分42秒

 

今回の全国都道府県対抗女子駅伝でも
徳島からエントリーした伊藤舞選手。

前回も徳島からエントリーし、
アンカー9区(10km)を任せられています。

2016年はマラソンの女子代表として、
リオデジャネイロ五輪に出場しました。

リオデジャネイロ五輪では、
足の痛みもあり、
46位と結果は出せませんでした。

今回の全国都道府県対抗女子駅伝では
おそらくアンカーを任せられると思うので、
本来の力を発揮してもらいたいですね。

2017年1月29日に行われる
大阪国際女子マラソンにも
出場予定です。

 

 

【上原美幸 (第一生命)】

生年月日 1995年11月22日

出身地 鹿児島県鹿児島市

出身校 鹿児島女高

 

自己記録
5000m・15分21秒40
10000m・31分38秒80

 

鹿児島女高2年時の2013年には
全国都道府県対抗女子駅伝で鹿児島県代表として
1区を任され区間賞を獲得。

この時の19分00秒というタイムは永山育美と並ぶ区間歴代2位タイです。

2014年は2区でエントリー。
2015年は1区でエントリーして区間2位。
2016年も1区でエントリー。

全国都道府県対抗女子駅伝で鹿児島県1区といえば
上原美幸選手というイメージがあります。

2016年は
リオデジャネイロ五輪で女子5000mの代表に選ばれ、
予選第1組で7着(15分23秒41)に入り、
記録により決勝へ進出しました。決勝では
15分34秒97で15位でした。

今回の全国都道府県対抗女子駅伝での
鹿児島県チームは戦力が充実しています。
優勝を狙うためにも上原美幸選手の
活躍に期待です。

 

 

【関根花観 (日本郵政グループ)】

生年月日 1996年2月26日

出身地 東京都

出身校 豊川高

 

自己記録
5000m・15分24秒74
10000m・31分22秒92

 

中学校卒業後に仙台育英に進学。
第23回全国高校駅伝では2区を区間4位で走り、
チームは3位に貢献しました。

その後、
東日本大震災の影響を受けて豊川高校へ移籍し、
高校2年次の2012年第24回全国高校駅伝では、
4区を区間2位で走りチームは2位。

高校3年次の2013年第25回全国高校駅伝では1区を区間3位で走りチームの優勝に貢献。

2016年6月に行われた
第100回日本陸上競技選手権大会の女子10000mでは、レース開始直後から積極的に集団を引っ張り、
自己記録及び日本陸連が設定する
同種目の派遣設定記録を上回る、
31分22秒92で2位。
また、女子5000mでも自己記録を上回る
15分24秒74で3位に入りました。

リオデジャネイロ五輪では女子10000m日本代表選手に選出されましたが、
オリンピックではハイペースで展開するレースに適応できず、
徐々に集団から遅れを取る厳しい戦いとなり、
31分44秒44の20位でした。

その後に行われた実業団駅伝(クイーンズ駅伝)では
3区(10km)を任され、区間2位になっています。

リオデジャネイロ五輪では結果を
残すことができませんでしたが、
その後の国内の大会ではいい結果を残しているので、
今回の全国都道府県対抗女子駅伝でも
活躍が期待されます。

今回の全国都道府県対抗女子駅伝では
東京都メンバーとしてエントリーされています。

 

 

【西原加純 (ヤマダ電機)】

生年月日 1989年3月1日

出身地 京都府

出身校 宮津高校 →佛教大学

自己記録
5000m・15分20秒20
10000m・31分53秒69

2009年の夏季ユニバーシアード10000mで金メダル、5000mで銀メダルを獲得。

2010年の皇后盃全国都道府県対抗女子駅伝では
1区区間賞を獲得。

同年の全日本大学女子駅伝対校選手権大会では
3区で28分58秒の区間新記録を樹立して、
佛教大学の大会2連覇に貢献しました。

日本選手権では2014年、2015年と10000mで2連覇。
世界陸上北京大会では10000mで日本代表に
選ばれています。

2016年日本選手権の10000mでは
結果を残すことができませんでしたが、
実績は十分あるだけに
今回の都道府県対抗女子駅伝では
活躍が期待されます。

今回の都道府県対抗女子駅伝では
群馬県チームからエントリーされています。

 

 

【鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)】

生年月日 1996年8月12日

出身地 愛知県

出身校 豊川高

 

自己記録
5000m・15分17秒62

 

高校3年次(2014年)の
全国高校駅伝では5区(5km)を任され区間賞を
獲得しています。

2015年1月、
全国都道府県女子駅伝では
前年に続いて愛知県の2区を担当。
1位の静岡と16秒差の7位で襷を受けたものの、
6人抜きの快走でチームを1位に押し上げ、
2年連続で区間賞を獲得しました。

所属するユニバーサルエンターテイメントの監督、
小出義雄氏が
「高橋尚子さんを超える逸材」とまで言っていた
鷲見梓沙選手。

活躍が期待されます。

今回の全国都道府県女子駅伝では愛知から
エントリーです。

 

 

【小原怜 (天満屋)】

生年月日 1990年8月10日

出身地 岡山県

出身校 興譲館高

 

自己記録
5000m・15分40秒60
10000m・31分48秒31分
ハーフマラソン・1時間09分17秒
マラソン・2時間23分20秒

 

小原怜選手は高校時代から活躍しています。
高校1年生時の全国高校駅伝(2006年)は、
3区(3Km)を出走し区間3位。
2年生時の全国高校駅伝(2007年)は、
2区(4.0975km)を出走し区間3位。
3年生時に全国高校駅伝(2008年)は、
エース区間の1区(6km)に出走して区間賞を獲得。

2015年の日本選手権では女子10000mで
32分08秒59の第3位に入賞し、世界陸上北京大会に
出場しました。

しかし、
世界陸上北京大会・女子10000mでは、
世界強豪の女子選手らのハイペースについていけず、32分47秒74の22位に終わっています。

今回の都道府県対抗女子駅伝では
岡山からエントリーされています。

今回の岡山チームは戦力が充実しているので、
小原怜選手の活躍次第では優勝も狙えるかも
しれません。

 

 

【木村友香(ユニバーサルエンターテイメント)】

生年月日 1994年11月12日

出身地 静岡県

出身校 筑紫女学園高

自己記録
3000m・9分10秒12
5000m・15分43秒57

 

2016年は、
東日本女子駅伝で千葉県メンバーとして
2区(4km)を任され区間賞を獲得。

その後に行われた
実業団日本一を決めるクイーンズ駅伝でも
2区(3.9km)で区間賞を獲得しました。

4kmの距離なら、
今一番安定した成績を残せると思います。

今回の都道府県対抗女子駅伝では
福岡からエントリー。

福岡チームは序盤で少しでもいい順位に
つけて流れをつくりたいところなので、
木村友香選手の活躍に期待がかかります。

 

 

【高見沢安珠 (松山大学)】

生年月日 1996年3月6日

出身地 三重県

出身校 津商業高

 

中学生の頃から陸上部だった高見沢安珠選手ですが、
中学3年次に陸上部の顧問が転任したことと反抗期が重なり陸上から遠ざかったこともあったそうです。

しかし、
三重県立津商業高等学校の顧問からスカウトされたことをきっかけに陸上を再開します。

高校時代は思うような結果は残せませんでしたが、
松山大学の監督に声をかけられ進学を決意しました。

2016年は、
日本選手権では3000m障害で大会新記録をマークして優勝、
リオデジャネイロ五輪への出場を果たしました。

2016年11月に行われた全日本大学女子駅伝では、
アンカー6区(5.2km)を任され区間賞を
獲得しています。

今回の都道府県対抗女子駅伝では三重からの
エントリーです。

 

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高校生の注目選手

 

 

【髙松智美ムセンビ (大阪薫英女・大阪)】

2016年12月に行われた全国高校駅伝で
見事に優勝した大阪薫英女。

2年生の髙松智美ムセンビ選手は2区(4.0975km)で区間2位に
なっています。
9人抜きし、トップでタスキを繋ぎました。

また、
髙松智美ムセンビ選手は中学時代から
都道府県対抗女子駅伝ではエントリーされて
いるので、
今回も十分期待できる選手です。

 

 

【和田有菜(長野東・長野】

和田有菜選手はまだ2年生ですが、
とても実力のある選手です。

2016年11月に行われた
東日本女子駅伝では長野県のメンバーとして
1区(6km)をされ区間賞を獲得しています。
しかも、
実業団選手の上原美幸選手や岡本晴美選手に
競り勝っての区間賞でした。

そのあとに行われた
全国高校駅伝でも1区(6km)を任され
区間賞を獲得しています。

 

 

【田中希実(西脇工・兵庫)】

田中希実選手も2年生ですが、
西脇工のエースです。

2016年全国高校駅伝では
1区(6km)を任され区間4位でした。

前回の都道府県対抗女子駅伝でも
1区(6km)を任されています。

 

 

【向井優香(世羅高・広島)】

2015年の全国高校駅伝では世羅高の初優勝に
貢献しました。
アンカー5区(5km)を任せれ区間賞を獲得
しました。

2016年もリオデジャネイロ五輪の選考会を
兼ねた日本選手権(女子5000m)に
高校生では、ただ一人出場しました。

しかし、
その後に行われた全国高校駅伝では
コンディションが良くなかったです。

2区(4.0975km)を任せられて
区間13位で納得できる成績は
残せませんでした。

現在もあまり調子は良くないと思いますが、
ポテンシャルはかなり高い選手なので、
活躍してもらいたいです。

 

 

 

中学生の注目選手

 

【山本晏佳吏(琴浦中学・岡山)】

現在中学3年生の山本晏佳吏選手。
2016年12月に行われた
全国中学駅伝で1区(3km)を任せられ
区間賞を獲得しています。

 

 

【市本桃子(琴浦中学・岡山)】

現在中学3年生の市本桃子選手。
2016年12月に行われた
全国中学駅伝で5区(3km)を任せられ
区間賞を獲得しています。

今回の都道府県対抗女子駅伝でも
活躍が期待されます。

岡山県の中学生選手は充実しています。

 

 

【不破聖衣来(大類中学・群馬)】

現在中学2年生の不破聖衣来選手。
2016年11月に行われた東日本女子駅伝では
4区(中学生区間)で区間賞を獲得しています。

 

 

【小林香菜(前橋市立第三中学・群馬)】

現在中学3年生の小林香菜選手。
2016年11月に行われた東日本女子駅伝では
8区(中学生区間)で区間2位と健闘しています。

群馬県も中学生選手は充実しています。

 

 

【小林舞妃留(桂中学・京都】

現在中学2年生の小林舞妃留選手。
全国中学駅伝では桂中学が3連覇を成し遂げました。
小林舞妃留選手はアンカー5区(3km)を任せられ
区間2位と優勝に貢献しました。

 

 

【樫原沙紀(呉昭和中学・広島)】

2016年全国中学陸上の1500mで優勝しています。
また、
全国中学駅伝の広島県予選でも1区(3km)で
区間賞を獲得しています。

 

 

 

まとめ

 

今月15日に行われる全国都道府県対抗女子駅伝。

選手のみなさんのコンディションで
かなり順位が変わってきますから、
体調管理に気を付けて
大会に挑んでいただきたいところです。

天気予報では、
今季最強寒波とか…言っていましたね

どの選手も
万全のコンディションでケガのないように…

応援しています。

 

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