全国都道府県対抗男子駅伝 2018 注目選手

      2018/01/21

 

2018年1月21日(日)に広島で開催される天皇杯 第23回全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)。
 
47都道府県から選ばれた各世代のトップランナーが広島県の2つの世界遺産(平和記念公園、宮島)を結ぶコースで、ふるさとの誇りを胸にたすきをつなぎます。
 
前回は、リオデジャネイロ五輪代表の設楽悠太選手ら2020年の東京五輪を目指すランナーの熱走や、山口からエントリーし1区~3区を担った田村3兄弟(和希、友佑、友伸)による大会史上初の”三兄弟たすきリレー”が行われ、最終区では京都の一色恭志選手、愛知の神野大地選手、静岡の下田裕太選手らによる「青学大勢対決」などが大会を盛り上げました。

今回はどんな選手が大会を盛り上げてくれるでしょうか。

ここからは、
第23回全国都道府県対抗男子駅伝にエントリーしている社会人や大学生の一般と高校生、中学生の中から
注目選手をまとめています。





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一般(社会人・大学生) 注目選手

 

設楽悠太(埼玉・ホンダ)

 

【生年月日】1991年12月18日(26歳)

【出身校】
武蔵越生高校
東洋大学

【身長】170㎝

【自己ベスト】
1500m  3分48秒29(2015年)
3000m  7分59秒97(2012年)
5000m  13分34秒68(2015年)
10000m  27分41秒97(2017年)
ハーフマラソン 1時間00分17秒(2017年)
マラソン 2時間09分03秒(2017年)

 

2016年リオデジャネイロ五輪1万メートル代表で前回7区区間賞の設楽選手は最も注目している選手です。

元日恒例の全日本実業団対抗駅伝で
最長区間4区(22.4km)を走った設楽選手は、
トップの旭化成と1分32秒差の12位で
たすきを受け取ると一気に10人抜き!
圧巻の走りを見せチームを2位まで押し上げました。

今回の都道府県駅伝でも活躍を期待しています。

 

遠藤日向(福島・住友電工)

 

【生年月日】1998年8月5日

【出身校】学法石川

【自己ベスト】
1500m 3分42秒98
3000m 7分54秒79
5000m 13分38秒79

福島 学法石川高から昨春住友電工に入った遠藤日向(えんどう ひゅうが)選手は、昨年6月の日本選手権1500メートル2位の実力を持つ選手。

元日恒例の全日本実業団駅伝で1区(12.3km)を任されたルーキー遠藤選手は、序盤から先頭集団でレースを展開。

昨年の箱根駅伝1区 区間賞の服部弾馬選手(トーエネック)との一騎打ちを1秒差で制し、見事 1区 区間賞(34分55秒)を獲得しました。

 

 

田村和希(山口)

 

【生年月日】1995年7月16日(22歳)

【出身校】
山口 西京高
青山学院大学

【身長】168㎝

【自己ベスト】
5000m 13分43秒22(2016年)
10000m 28分18秒31(2016年)
ハーフマラソン 1時間01分56秒 (2017年)

箱根駅伝4連覇を達成した青学大の主力、田村和希選手が山口からエントリー。

4年間の大学三大駅伝で6度の区間賞に輝いた
田村選手。

箱根駅伝では2015年、2016年と2大会連続で
4区 区間賞を獲得。

2017年は7区を走りましたが、12~13キロの地点で突如脱水状態に…フラフラな状態の中、何度も たすきに手をやりながら、8区の下田選手にたすきをつなげました。

今年は、
3区 区間2位(1時間2分41秒)と健闘、
青学大は往路4連覇は逃したものの復路で逆転し4年連続4度目の総合優勝を果たしました。

さて、
都道府県駅伝では前回、
田村和希選手の弟たち、田村友佑選手(岩国工高)、
田村友伸選手(玖珂中)もエントリー、
大会史上初となる「三兄弟たすきリレー」が行われ注目されましたが今回、弟さんたちはエントリーしていませんね。

「駅伝男」の異名をもつ田村選手、
都道府県駅伝では好成績を残せていませんから、今年こそは上位での好走を期待します。

 

 

下田裕太(静岡)

 
【生年月日】1996年3月31日(21歳)

【出身校】
静岡 加藤学園高校
青山学院大学

【身長】
169㎝

【自己ベスト】
5000m 13分53秒96
10000m 28分33秒77
ハーフマラソン 1時間02分22秒(2015年)
マラソン 2時間11分34秒(2016年)

箱根駅伝4連覇を達成した青学大の主力、下田裕太選手は静岡からエントリー。

2016年から出場している箱根駅伝では、3年連続8区(21.4km)を走り区間賞を獲得。
青学大の箱根4連覇に大きく貢献しました。

都道府県駅伝では前回、最終7区で
青学大の現役 下田選手と京都の一色恭志選手(現 GMOアスリーツ)、そして愛知からエントリーしたOB 神野大地選手(コニカミノルタ)が3位争いを演じ沿道を沸かせました。

結果は神野選手が残り3キロでスパートし抜け出し3位でゴール、下田選手は粘りの走りで5位を死守しました。

 




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中学・高校生 注目選手

 

高校生は、
全国高校駅伝を制した長野 佐久長聖から1区区間賞の中谷雄飛選手ら4人が出場。

5000メートル13分台のスピードランナーは、
中谷選手や青森の田沢廉選手(青森山田)、茨城の鈴木聖人選手(水城)ら6人がエントリー。

岡山は、
全国高校駅伝2位の倉敷高から高校駅伝1区3位の北野太翔選手や2区4位の名合治紀選手ら4人がエントリー。

また、
全国高校総体1500メートルで日本高校歴代2位のタイムで優勝した半沢黎斗選手(学法石川)にも注目です。

中学生では、
1500メートルと3000メートルで日本中学記録を更新した福岡の石田洸介選手(浅川)に注目です。

 




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