全国都道府県対抗女子駅伝 2018 優勝候補・展望を予想!

      2018/01/13

 
2018年1月14日(日)に京都で開催される
皇后盃 第36回 全国都道府県対抗女子駅伝。

前回は、
継続的に雪が降る中レースが行われ
地元京都が優勝しましたが、
今年はどのチームが優勝するでしょうか。
 
 

ここからは、
第36回 全国都道府県対抗女子駅伝の展望と優勝候補を
最近10年の優勝チームや前大会の成績、エントリーメンバーなどから予想してみました。

 
 
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最近10年の優勝チーム

 

まずは、
最近10年の優勝チームを見てみます。

 

【最近10年の優勝チームとタイム】

 
2008年 京都  2時間14分58秒
2009年 京都  2時間15分39秒
2010年 岡山  2時間16分24秒
2011年 京都  2時間17分16秒
2012年 大阪  2時間16分37秒
2013年 神奈川 2時間14分55秒
2014年 京都  2時間15分32秒
2015年 大阪  2時間17分26秒
2016年 愛知  2時間16分2秒
2017年 京都  2時間17分45秒

 
前回優勝の京都は最近10年で5度優勝。
 
 

前回大会の成績 上位10位

 
続いて前回大会の成績 上位10位を見てみます。
 

【前回大会 総合成績 上位10位まで】

 
① 京都  2時間17分45秒
② 岡山  2時間17分47秒
③ 千葉  2時間18分24秒
④ 長崎  2時間18分32秒
⑤ 愛知  2時間18分34秒
⑥ 静岡  2時間18分34秒
⑦ 神奈川 2時間18分39秒
⑧ 兵庫  2時間18分46秒
⑨ 福岡  2時間19分4秒
⑩ 長野  2時間19分32秒

 

地元京都が終盤の逆転で3年ぶり16度目の優勝を飾り、
岡山が3年ぶりの入賞となる2位でした。

 

【前回大会 区間1位記録】

1区(6km)
阿部有香里(埼玉 しまむら) 19分27秒

2区(4km)
片山弓華(京都 立命館宇治) 12分32秒

3区(3km)
不破聖衣来(群馬 大類中) 9分23秒

4区(4km)
広中璃梨佳(長崎 長崎商高) 12分47秒

5区(4.1075km)
後藤夢(兵庫 西脇工高) 13分27秒

6区(4.0875km)
福田妃加里(熊本 肥後銀行)12分58秒

7区(4km)
大西ひかり(兵庫 須磨学園) 12分32秒

8区(3km)
高松いずみ(長野 開田中) 10分4秒

9区(10km)
小原怜(岡山 天満屋) 31分45秒

 
1区を2位で出た京都は、2区区間賞の片山弓華選手(立命館宇治高)をはじめ、6選手が区間5位以内と安定したレース運び。
 
4区で6位に順位を落としましたが徐々に挽回し、8区で5位から2位に順位を上げ9区 筒井選手(ヤマダ電機)で首位に浮上。
 
8位でたすきを受けた岡山のアンカー小原怜選手(天満屋)が6人抜きの快走を見せ追い上げるも京都が2秒差でかわし逃げ切りました。

 
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第36回 全国都道府県対抗女子駅伝 展望・優勝候補予想

 

優勝候補の本命は、
前回優勝した京都と、
14年ぶりの頂点を狙う兵庫と予想。

 

また、
前回2位の岡山やクイーンズ駅伝2位のパナソニックから森田香織、詩織選手や堀優花選手の3人がエントリーしている神奈川もあなどれません。
 

京都

 

優勝候補の本命は、若手実業団選手をはじめ
力のある大学生、中高生がそろっている京都。

 

【京都 エントリーメンバー】

 
菅野七虹(23歳 豊田自動織機) ふるさと選手
和田優香里(22歳 立命大)
筒井咲帆(21歳 ヤマダ電機)ふるさと選手
一山麻緒(20歳 ワコール)
又村菜月(18歳 立命館宇治高)
谷口真菜(18歳 京都外大西高)
長谷川詩乃(18歳 桂高)
片山弓華(17歳 立命館宇治高)
枚田茉優(16歳 京都光華高)
桶谷南実(16歳 立命館宇治高)
橋本充央(15歳 大住中)
松室真優(15歳 桂中)
三原梓(14歳 男山東中)

 

連覇を目指す京都は、9人が前回に続きメンバー入り。

ちなみに前回走った優勝メンバーで今回もエントリーしているのが

前回 1区 一山
前回 2区 片山
前回 4区 和田
前回 5区 又村
前回 6区 谷口
前回 7区 長谷川
前回 9区 筒井

 

前回1区を走った一山麻緒選手は昨年2月の日本選手権クロスカントリーで優勝、前回のアンカー筒井咲帆選手は昨年2月の全日本実業団ハーフマラソン2位。

昨年11月の全日本実業団駅伝で1区を走ったルーキーの菅野七虹選手にも期待がかかります。

立命大の和田優香里選手は全日本大学駅伝でアンカーを走り区間2位の好走。

高校生は、
全国高校駅伝で4位入賞の立命館宇治から
前回2区区間賞の片山弓華選手ら3人がエントリー。

片山選手は全国高校駅伝でも好調、2区(4.0975km)を走り区間4位(12分58秒)の成績でした。

中学生は、
昨年10月のジュニアオリンピック3000メートル3位の
橋本充央選手や、全国中学駅伝で1区を走り桂中の4連覇に貢献した松室真優選手ら有力選手がそろっています。

 

 

兵庫

 

【兵庫 エントリーメンバー】

 
 
福田有以(22歳 豊田自動織機)ふるさと選手
林田みさき(21歳 豊田自動織機)ふるさと選手
籔下明音(26歳 豊田自動織機)ふるさと選手
太田琴菜(22歳 立命大)
田中希実(18歳 西脇工高)
後藤夢(17歳 西脇工高)
大西ひかり(17歳 須磨学園高)
荒井優奈(17歳 須磨学園高)
太田麻衣(17歳 須磨学園高)
樽本知夏(18歳 須磨学園高)
石松愛朱加(14歳 浜の宮中)
宮島恵那(14歳 荒井中)
塚本衣音(13歳 荒井中)

 

 

前回8位の兵庫は、豊田自動織機から福田有以選手や林田みさき選手ら3人がエントリー。

高校生は、
全国高校駅伝で3年連続入賞を果たした西脇工(6位)から田中希実選手や後藤夢選手らが名を連ねています。

 

西脇工のエース田中希実選手は、全国高校駅伝で1区(6km)を走りトップと7秒差の3位(19分16秒)、
2区(4.0975km)を走った後藤夢選手も順位をキープ、
区間5位(13分06秒)の好走を見せました。

後藤選手は、前回5区で区間賞を獲得しています。

中学生では、
全国中学駅伝で4位に入賞した浜の宮中のエース石松愛朱加選手がエントリーしています。
 
 

岡山

 

前回2位の岡山は、全日本実業団駅伝6位の天満屋勢を中心に2010年以来の優勝を狙います。

前回の岡山は、1区で20位と出遅れましたが、
3区を走った琴浦中の山本晏佳吏選手(現 倉敷高)が7人抜き、区間3位の走りで一時4位に浮上すると、
以降も粘り8位でたすきを受けたアンカー小原怜選手が6人を抜き去る区間賞の走りで3年ぶりの入賞を果たしました。
 

今回も
絶対的エース小原怜選手の走りに期待がかかります。

 

【岡山 エントリーメンバー】

 
小原怜(27歳 天満屋)
西脇舞(24歳 天満屋)
谷本観月(23歳 天満屋)
松下菜摘(22歳 天満屋)
大森巴菜(19歳 TOTO)ふるさと選手
金光由樹(16歳 岡山操山高)
三宅紗蘭(18歳 玉野光南高)
山本晏佳吏(15歳 倉敷高)
青木未晴(18歳 興譲館高)
的場麻歩(17歳 興譲館高)
片山希美香(15歳 高屋中)
萩原柚乃(14歳 玉島北中)
正司瑠奈(13歳 吉備中)

 

岡山は、
前回走ったメンバー8人が今回もエントリー。

1区に西脇舞選手(天満屋)、
2区にスピードのある金光巴菜選手(TOTO)を起用。
序盤で流れに乗れるかが勝負のカギとなりそうです。
 

 

神奈川

 

神奈川 女子といえば、2013年に2時間14分55秒の大会新記録で26年ぶり2度目の優勝を果たしていますが
その時のメンバー森田香織選手、詩織選手、佐藤成葉選手や出水田眞紀選手が一般からエントリーしています。

森田香織、詩織選手と同じくパナソニックからは、
堀優花選手もエントリー。

全日本実業団対抗駅伝で2位だったパナソニック、
森田香織選手と堀選手は区間賞を獲得、
森田詩織選手も区間5位とチームに貢献しており、
神奈川は一般に有力選手がそろっています。

 


【神奈川 エントリーメンバー】

 
 
森田香織(22歳 パナソニック)
森田詩織(22歳 パナソニック)
堀優花(21歳 パナソニック)
出水田眞紀(21歳 立教大)
佐藤成葉(20歳 立命館大)
大谷菜南子(18歳 荏田高)
リンズィーヘレナ芽衣(17歳 金沢高)
西山未奈美(18歳 白鵬女高)
吉村玲美(17歳 白鵬女高)
福嶋紗楽(17歳 荏田高)
井上明南(15歳 井田中)
渡部春雅(14歳 はるひ野中)
北澤彩香(14歳 宮前平中)

 
前回7位だった神奈川ですが、高校生と中学生の頑張りによっては優勝も狙えるのではないでしょうか。

 
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