全国都道府県対抗男子駅伝 2018 展望と優勝候補を予想!

      2018/01/20

 

2018年1月21日(日)に広島で開催される
天皇盃 第23回
全国都道府県対抗男子駅伝(ひろしま男子駅伝)。

前回は、
長野が3年ぶりに頂点に立ち大会最多7度目の優勝を飾りました。

最終7区でアンカー勝負を制した上野裕一郎選手(DeNA)の活躍も素晴らしかったですが、
勝因は なんといっても高校生の充実ぶりでした。

2016年全国高校駅伝2位の佐久長聖で固めた高校生は
過去最強レベルでしたが、佐久長聖といえば
昨年12月に行われた全国高校駅伝では、
9年ぶり2度目の優勝を飾っており、
今回も長野の高校生の活躍を期待してしまいます。

 

今回のひろしま男子駅伝、
優勝するチームはどこでしょうか。

 

ここからは、
第23回 全国都道府県対抗男子駅伝の展望と優勝候補を歴代優勝チームや前大会の成績、
エントリーメンバーなどから予想してみました。

 




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歴代優勝チーム

 

まずは、
歴代優勝チームを見てみます。

2009年の長野 2時間18分43秒が大会記録。

 

【歴代優勝チームとタイム】

第1回 (1996年) 広島 2時間17分34秒
第2回 (1997年) 京都 2時間16分36秒
第3回 (1998年) 福岡 2時間18分15秒
第4回 (1999年) 兵庫 2時間16分50秒
第5回 (2000年) 鹿児島2時間19分52秒
第6回 (2001年) 愛知 2時間20分7秒
第7回 (2002年) 福岡 2時間19分54秒
第8回 (2003年) 福岡 2時間19分6秒
第9回 (2004年) 長野 2時間20分8秒
第10回(2005年) 長野 2時間20分2秒
第11回(2006年) 長野 2時間20分23秒
第12回(2007年) 兵庫 2時間19分40秒
第13回(2008年) 長野 2時間21分6秒
第14回(2009年) 長野 2時間18分43秒
第15回(2010年) 兵庫 2時間20分2秒
第16回(2011年) 栃木 2時間19分31秒
第17回(2012年) 兵庫 2時間20分19秒
第18回(2013年) 兵庫 2時間19分51秒
第19回(2014年) 長野 2時間19分20秒
第20回(2015年) 埼玉 2時間19分14秒
第21回(2016年) 愛知 2時間20分12秒
第22回(2017年) 長野 2時間19分9秒

※第4回までは47キロ、第5回以降は48キロ

 

前回覇者の長野が全国最多の優勝回数を7に伸ばしました。

 

 

前回大会の成績 上位10位

 

続いて前回大会の成績 上位10位を見てみます。

【前回大会 総合成績 上位10位まで】

①長野   2時間19分9秒
②福岡   2時間19分28秒
③愛知   2時間20分31秒
④京都   2時間20分37秒
⑤静岡   2時間20分51秒
⑥群馬   2時間21分3秒
⑦東京   2時間21分18秒
⑧新潟   2時間21分29秒
⑨千葉   2時間21分32秒
⑩秋田   2時間21分34秒

 

1区では
三重の塩沢稀夕選手(伊賀白鳳)が混戦を抜け出し区間賞獲得。

2位発進の長野は常に上位でレースを展開。

長野は4、5区で連続区間賞、
混戦を抜け出します。
4区本間敬大選手(佐久長聖高)がトップに立ち、
5区名取燎太選手(佐久長聖高)がリードを拡大。

6区で福岡に首位を譲ったものの
アンカー上野裕一郎選手(DeNA)が再逆転し優勝。

上野選手は10度目の出場で
自身3度目となる優勝のゴールテープを切りました。

 

 

【前回大会 区間1位記録】

1区(7km)
塩沢稀夕(三重 伊賀白鳳高) 20分14秒

2区(3km)
林田洋翔(長崎 桜が原中) 8分20秒

3区(8.5km)
鬼塚翔太(福岡 東海大) 24分23秒

4区(5km)
本間敬大(長野 佐久長聖) 14分25秒

5区(8.5km)
斎藤椋(秋田 秋田工高)  24分19秒
名取燎太(長野 佐久長聖) 24分19秒

6区(3km)
松山和希(栃木 大田原中) 8分29秒

7区(13km)
設楽悠太(埼玉 ホンダ) 37分43秒

 

 

都道府県 総合予想順

 

ここからは、
出走予測選手の記録をもとに算出された都道府県ランキングから
◆総合予想順位
◆一般(社会人・大学生)の順位、
◆高校生の順位、
◆中学生の順位
を見ていきます。

【総合予想順位】

 1位 埼玉
 2位 群馬
 3位 兵庫
 4位 千葉
 5位 茨城
 6位 広島
 7位 愛知
 8位 福島
 9位 福岡
10位 大阪

 

【一般(社会人・大学生)】

 1位 埼玉
 2位 群馬
 3位 広島
 4位 宮崎
 5位 岐阜
 6位 三重
 6位 愛媛
 8位 和歌山
 9位 栃木
10位 新潟

 

【高校生】

 1位 長野
 2位 茨城
 3位 兵庫
 4位 群馬
 5位 千葉
 6位 山梨
 7位 福島
 8位 佐賀
 9位 東京
10位 広島

 

【中学生】

 1位 福岡
 2位 長野
 3位 東京
 4位 静岡
 5位 愛知
 6位 埼玉
 7位 茨城
 7位 京都
 9位 兵庫
10位 和歌山

 




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第36回 全国都道府県対抗男子駅伝
展望・優勝候補予想

 

今回の全国都道府県男子駅伝の優勝候補を予想してみると、
長野、群馬、埼玉が有力かと思います。

 

ただ、
今回は断トツの優勝候補と言えるチームはいないような気も…

 

長野

 

【長野エントリーメンバー】

矢野圭吾(26歳日清食品グループ)ふるさと
関颯人 (20歳東海大)
春日千速(22歳東海大)
中谷雄飛(18歳佐久長聖高)
本間敬大(18歳佐久長聖高)
松崎咲人(17歳佐久長聖高)
服部凱杏(16歳佐久長聖高)
越陽汰 (15歳川中島中)
伊藤大志(14歳赤穂中)
山川拓馬(14歳箕輪中)

 

前回同様、
高校の3区間が充実している長野。

全国高校駅伝を制した長野 佐久長聖から
1区区間賞の中谷雄飛選手ら4人がエントリー。

本間敬大選手は前回4区を走り区間賞獲得。
全国高校駅伝でも4区区間賞を獲得しています。

前回愛知からエントリーした服部凱杏選手も
2区で区間2位の活躍、
全国高校駅伝でも2区で区間賞を獲得しています。

 

しかし、
前回最終7区でアンカー勝負を制し
自身3度目となる優勝のゴールテープを切った
DeNAの上野裕一郎選手が今回出場しないのが気になるところ。

長野は、
アンカー区間を誰が走るのかが勝負の鍵となりそうです。
 

全国都道府県対抗男子駅伝 2018年 【優勝候補】長野 関颯人は走るのか気になる !

 

群馬

 

【群馬エントリーメンバー】

塩尻和也 (21歳順天堂大3年)
横川巧   (19歳中央学院大2年)
西山和弥 (19歳東洋大1年)
千明龍之佑(17歳東京農業大学第二高3年)
栗原啓吾 (18歳東京農業大学第二高3年)
大澤佑介 (17歳樹徳高2年)
新井大貴 (17歳前橋育英高2年)
北村勇貴 (15歳笠懸南中3年)
森川凜太朗(15歳前橋第三中3年)
塩原匠  (13歳中之条中2年)

 

群馬は、
リオデジャネイロ五輪3000メートル障害代表の
塩尻和也選手や
9月に行われた日本学生対校選手権1万メートルで
日本人トップの3位と大活躍した西山和弥ら若い世代を中心に
実力者がそろっています。

西山選手といえば、
先日行われた箱根駅伝で1区(21.3キロ)を走り
区間賞獲得(1時間2分16秒)。
東洋大の往路優勝に大きく貢献しました。

高校生も
出走予測選手の記録をもとに算出された
都道府県ランキングによれば
東京農大二高の千明龍之佑選手と
栗原啓吾選手がランキング上位で期待できそうです。

 

全国都道府県男子駅伝 2018 【優勝候補】群馬 戦力分析

 

埼玉

 

【埼玉エントリーメンバー】

設楽悠太 (26歳ホンダ)
牟田祐樹 (24歳日立物流)ふるさと選手
小山直城 (21歳東京農大)
橋本龍  (18歳東京農大三高)
宮坂大器 (17歳埼玉栄高)
白鳥哲汰 (16歳埼玉栄高)
早田祥也 (18歳埼玉栄高)
分須尊紀 (15歳美里中)
篠木珠良 (15歳吉川南中)
奥山颯斗 (15歳大谷中)

 

埼玉は、
リオデジャネイロ五輪1万メートル代表で
前回7区 区間賞を獲得した設楽悠太選手の活躍が
期待できます。

設楽選手といえば、
元日恒例の全日本実業団対抗駅伝でも活躍しました。

最長区間4区(22.4km)を走った設楽選手は、
トップの旭化成と1分32秒差の12位で
たすきを受け取ると一気に10人抜き!
圧巻の走りを見せチームを2位まで押し上げました。

今回の都道府県駅伝でも
おそらく7区を走ることが予想されますが、
設楽選手がアンカーに控えていると思うと安心ですね。

埼玉は、
高校生の踏ん張りが優勝への鍵となりそうです。
 

全国都道府県男子駅伝 2018 【優勝候補】埼玉 戦力分析

 




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