梅雨の食中毒 予防・対策!キッチンのカビ掃除は念入りに!

      2018/04/09

 

 
湿度と温度が高くなる梅雨どきから夏場にかけては雑菌も増殖しやすくなります。
この時期、特に注意したいのが食中毒

また、キッチンのカビも気になります。
料理と一緒にカビが口に入る危険があるのでキッチンは常に清潔にしておきたいものです。

今回は、バイ菌が繁殖しやすい梅雨の食中毒対策とキッチンのカビ対策について調べてみました。



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梅雨の食中毒 対策
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まず、食中毒の予防 三原則といえば…

① 細菌をつけない
② 細菌を増やさない
③ 細菌を殺す

 

①細菌をつけない(清潔・洗浄)

 
食中毒を起こす細菌は、魚や肉や野菜などの食材についていることがあり、この食中毒菌が手指や調理器具などを介して他の食品を汚染し食中毒の原因になることがあります。
 
体内に取り込まないためには、調理時に食器や調理器具をしっかり洗ってから使うこと手洗いの習慣化が大切。
手指のバイ菌を増やさないためには殺菌効果のあるハンドソープを使うと効果的です。
 
 

②細菌を増やさない(迅速・冷却)

 
食品に付着した菌は、時間の経過とともに増えるので調理は迅速にし調理後は早く食べることが大切。
 
また、細菌は通常10℃以下では増殖がゆっくりになり、マイナス15℃以下では増殖が停止するので食品を扱うときには室温に長時間放置せず、冷蔵庫に入れるなど低温で保存することが重要です。
※冷蔵庫に入れても細菌はゆっくりと増殖するので早めに食べることが大事です。
 
 

③細菌を殺す(加熱・殺菌)

ほとんどの細菌やウィルスは熱に弱く、食品に細菌がついていても加熱すれば死滅するので肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全でもっとも効果的な殺菌方法ですが、加熱が不十分で食中毒菌が生き残り、食中毒が発生する例が多いので注意が必要です。
特に肉料理は中までよく加熱することが大事。
 
また、ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも細菌やウィルスが付着します。
特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は洗浄した後、熱湯や塩素剤などで消毒することが大切です。


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キッチンのカビ繁殖にも
注意!
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湿気がたっぷりの梅雨どきはカビが大繁殖しやすく、料理と一緒にカビが口に入る危険性もあるので注意が必要です。

カビは低温でも繁殖するので油断大敵です。
 

キッチンのカビ 予防・対策で注意しておきたいのは主に4つ。
 

冷蔵庫
台ふきん
食器置き
三角コーナー
 

 

冷蔵庫


 
調理中の手で開け閉めする冷蔵庫は、扉のパッキンや扉ポケット、野菜室についた汚れにカビが発生したりするので要注意。
 


≪予防・対策≫

パッキンについた汚れや調味料のビンの液だれはこまめに拭き取ります。

カビは低温でも繁殖するのでカビを極力持ち込まない工夫が必要。
野菜は無造作に入れず、洗ってポリ袋に入れたり新聞紙に包んでしまうこと

扉ポケットやパッキン、野菜室は汚れを取ってから消毒用エタノール液をつけた布で拭き取り徹底消毒しましょう。

冷蔵庫の溝部分は綿棒を使うと便利です。

 

 

台ふきん


 
湿ったまま放置した台ふきんには黒いカビがついていることが!
湿ったまま放置するのは厳禁です。
 

≪予防・対策≫

台ふきんは使用するたびによくすすぎ、一日の最後に石けんで洗い広げた状態で十分に乾かす習慣を。

また、使い古した布を切ったものをキッチンに常備しておき使い捨てにするのも良いですね。

台ふきんのカビ対策は塩素系漂白剤の液につけおきし殺菌

また、カビ汚れが見えなくてもいやな臭いがする場合はカビが繁殖しているので同様に殺菌することをおすすめします。

※漂白剤などを使用する場合は商品の指示に従い、必ず換気して行いゴム手袋を着用してください。

 

 

食器置き


 
食器置きはヌメりやこびりつきが気になりますがカビにも注意です。

≪予防・対策≫

受け皿があれば、たまった水は一日の最後に捨てヌメりやカビを予防。
 
消毒用エタノールを吹きかけるとすっきり
カゴは食器類を取り出しシンクに伏せて乾燥させます。
 
食器置きのカゴの編み目や底についた汚れは水を流しながら使い終わった歯ブラシでこすり洗い。
受け皿はスポンジと台所用中性洗剤でこすります。
 
ヌメりやこびりつきがある場合は、塩素系漂白剤の液につけおき殺菌し、水でよく洗い流します
 
 

三角コーナー


 
生ゴミや水にさらされカビの温床になっている三角コーナーはケアを怠るとカビが繁殖します。
 

≪予防・対策≫

カビの栄養源となる生ゴミをためるのは厳禁!一日の最後に生ゴミを取り除いてよく水洗いし、シンクに伏せて乾燥させヌメりをつけない習慣を。
排水溝も同様です。

三角コーナーはこすると周囲にカビをまき散らしてしまう恐れがあるのでポリ袋に塩素系漂白剤の液を入れつけおきし、水でよく洗い流します


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まとめ
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今回は、バイ菌が繁殖しやすい梅雨どきに気になる食中毒対策と、キッチンのカビの予防と対策ついて調べてみました。

やはり、食中毒対策は予防三原則と手洗いが基本ですね。

また、カビが繁殖する環境では様々な細菌も繁殖、食中毒の危険にさらされることもあるのでキッチンのカビ予防・対策は日頃からしっかりしておきたいものです。

 



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