梅雨のいやな臭い(靴、生ゴミ、部屋干し洗濯物など)対策!

      2018/04/09

 

もうじき梅雨のジメジメした季節がやってきますね。

梅雨ならではの悩みといえば湿気やカビなどがあげられますが、「なんか足臭い」「なんかカビ臭い」…など家の中のいやな臭いが気になる方も多いのではないでしょうか。

家庭内の悪臭は汚れについた雑菌が繁殖し、その過程で「におい分子」が発生するのが原因。

高温多湿の梅雨どきには「におい分子」が活発化するため、いやな臭いが際立つ時期でもあります。

 

今回は、梅雨どきに気になる家の中のいやな臭いをチェック!予防と対策について調べてみました。



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梅雨どきのいやな臭い
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梅雨どき、いやな臭いが発生しやすいのは次のような場所です。

玄関

キッチン

部屋干しの洗濯物

お風呂の排水口

トイレ

梅雨どきは特に靴の臭いがこもりがちな玄関や生ゴミの臭いがこもりやすいキッチンなど家のあちこちで悪臭が発生していますね。

 

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梅雨どきの
いやな臭い対策
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ここからは 梅雨どきに気になる家の中のいやな臭いの予防と対策をまとめています。
 

玄関

 

土埃や雨で汚れやすく風通しの悪い玄関は部屋の中で一番においが気になる場所といえます。

その中でも靴の臭いがこもる下駄箱はかなり危険なスポット。
 

《予防・対策》

玄関は、においが壁や棚にしみ込む前に換気やふき掃除など日常的なケアをする必要があります。

一日履いた靴は土埃などで汚れかなり蒸れているので、すぐ下駄箱に入れるのではなく、たたき(靴を脱ぐところ)で乾燥させてからしまう習慣を。

雨の日に履いた靴は新聞紙を丸めたものを詰め風通しのいい場所で乾燥させると良いです。

 

また、下駄箱内にはコーヒーの出しがらを乾燥させたものか重曹を入れたコップを置き臭いを吸収させるのも手です。

革靴やブーツ(スエードを除く)に臭いがついたら、消毒用エタノールで靴の中を拭きとるか除菌効果のある消臭スプレーをまんべんなく噴霧して風通しの良い場所で十分に乾燥させます。
※ 直射日光に当てるのは革のひびや型崩れの原因になるので厳禁!

水滴やホコリでいやな臭いがつきがちな傘立ては、オープンタイプなら水滴や土埃を拭き取り乾燥させればOK。
筒状タイプは、中に臭いがこもるので汚れを水拭きしてから乾燥を。

傘は水気をよくきってから傘立てに入れるように。

 

キッチン

 

生ゴミや食品カス、油汚れなどが気になるキッチンは雑菌が繁殖しやすく油断するとあちこちでいやな臭いが発生します!

まず、キッチンのゴミ箱はフタつきタイプを使っている人が多いと思いますが臭いがこもりやすく、かなり危険なスポット。

排水口シンクの生ゴミ受けスポンジも放っておくと雑菌が大繁殖する悪臭スポットです。

また、食品のこびりつきが臭いの原因になる冷蔵庫は食材の保存法に注意が必要です。

 

《予防・対策》

キッチンの生ゴミをシンクまわりに置くと水にさらされ雑菌が繁殖し「におい分子」が増加。
生ゴミが少しでも残っていると臭いの原因になりますから、すぐにゴミ箱へ移すのがポイントです。

一日の最後にはシンクの生ゴミ受けから生ゴミを取り除き、使い古した歯ブラシなどでこすり洗いしシンクの生ゴミ受けに消毒用エタノールを吹きかけると臭い対策に。
シンクの生ゴミ受けのしみついた臭いは漂白剤で除去、ポリ袋に塩素系漂白剤の液と一緒に入れつけおきし水で十分に洗い流してから風通しの良い場所で乾燥させます。

排水口回りも使い古した歯ブラシなどで汚れやヌメリをこすり洗いし臭い予防、パイプ内のいやな臭いは塩素系漂白剤かパイプ用の洗浄剤を流し入れ殺菌。

ゴミ箱に生ゴミは直接入れず、新聞紙などに取りしっかり包んでからゴミ箱へ。
この時、生ゴミに重曹をふりかけておくと消臭効果もありおすすめです。

ゴミ箱の底やフタの内側についた汚れは中性洗剤の液で絞った雑巾などで拭き取り水拭きし、風通しの良い場所で乾燥させます。

また、スポンジは水や洗剤を含んだまま放置すると雑菌が繁殖し臭いの原因に!使用後は洗剤を洗い流し絞って水気を残さない習慣を。
スポンジにひもをつけてS字フックなどで吊るして風通しの良い場所に保管するとスポンジをクリーンに保てます。

熱湯消毒で殺菌するのもおすすめ!
おけに60℃以上の湯をためてスポンジを10分おき、水をかけて冷ましたらスポンジを吊るして乾燥を。

次に調味料の液だれや食品のこびりつきが臭いの原因になる冷蔵庫。

液だれなどは消毒用エタノールをつけた布などですぐに拭き取り、賞味期限切れなどの食材があれば廃棄処分するなど定期的に掃除を。

また、キムチなど臭いの強い食材はプラスチックの密閉容器では臭いがもれてしまうのでガラスや陶製の容器で保存するのがベスト。

冷蔵庫に臭いが残るときは活性炭に吸収させると効果的です。
炭をガーゼに包んで棚ごとに置くか、コーヒーの出しがらを乾燥させたものや重曹をコップに入れておくのも良いですね。

※漂白剤などを使用する場合は商品の指示に従い、必ず換気をして行いゴム手袋を着用してください。



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部屋干しの洗濯物

 

梅雨どきは、やむを得ず室内で洗濯物を乾かす人も多いと思いますが、部屋干しの洗濯物の生乾きの時間が長いと雑菌が繁殖し「におい分子」も増加するため乾いたあともいやな臭いが残ってしまいます。
 


《予防・対策》

除菌効果のある洗剤を使うのも良いですが、干し方にも工夫が必要。
洗濯物はできるだけ風通しの良い場所で干し扇風機の風を送って乾燥のスピードをアップ、衣類同士が重ならないようにできるだけ間隔をおいて干しましょう。

 

 

を使い続けると汗や皮脂、よだれなどで雑菌が増え、いやなにおいがつきがち。
 


《予防・対策》

枕カバーはこまめに交換し、枕本体に臭いがつくのを防ぎ、天気の良い日には枕を天日干しに。

晴れ間が少ない梅雨どきは少し離れた所からドライヤーの熱風を当てると同様の効果が!

 

 

お風呂の排水口

 

体を洗った湯が流れ、湯アカや髪の毛がからまるお風呂の排水口は雑菌が繁殖しやすく、いやな臭いの原因に。
 


《予防・対策》

入浴後は排水口にからまった髪の毛を取り除き石けんの泡などはシャワーの湯で洗い流すなど日々の掃除が臭い対策に。

浴室用洗剤とスポンジで汚れをこすり落とし排水口の内側は使い古した歯ブラシを使うと便利です。

排水口回りの水気を拭き取り換気扇を回すことも忘れずに。

 

 

トイレ

 

トイレのいやな臭いの原因は、尿の飛び散りによるアンモニア臭。
 


《予防・対策》

便器回りや床、壁の下側など飛び散りで汚れやすい部分は丹念に拭き掃除。
便器の縁裏も飛び散り汚れがつきやすいところなのでトイレ用洗剤とブラシでこすり洗いし、掃除の後は十分に換気を!

 

 

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まとめ
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今回は、梅雨どきに気になる家のいやな臭いについて予防と対策を調べてみました。

どの場所も汚れについた雑菌が繁殖していやな臭いが発生しているので、汚れをためないことと換気が臭いの予防になるんですね。

 



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