選抜高校野球 2019【優勝候補】広陵 メンバー・戦力分析

      2019/03/06

 
2019年3月23日(土)から12日間、阪神甲子園球場で開催される第91回選抜高校野球大会
一般選考29校(北海道地区の神宮大会枠1を含む)と、21世紀枠では、石岡一(関東 茨城)、富岡西(四国 徳島)、熊本西(九州 熊本)の3校が選出されました。
 

ここからは昨年の秋季中国大会を制し、6年ぶり24回目の出場を決めた広陵(広島)のメンバーや戦力分析についてまとめています。


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広陵について

 
投打がかみ合い昨秋の中国大会を制した広陵が6年ぶり24回目の出場を決めました。
甲子園出場は春は24度目、夏23度。
夏は準優勝4度、選抜大会は3度の優勝と、3度の準優勝を誇る伝統校です。

野球部員数 88人
 

監督・ベンチ入り予想メンバー

 

◆監督◆
中井哲之

 
 
※ ベンチ入り予想メンバーは、本大会の選手登録と異なる場合があります。
学年は4月1日以降の新学年を表記。

 

◆投手◆

【河野佳(3年)】

生年月日2001年8月23日

出身中学・少年野球チーム
大州中
(広島南リトルシニア)

身長175cm 体重76kg

右投右打

 

◆捕手◆

【秋山功太郎(主将 3年)】

生年月日2001年10月26日

出身中学・少年野球チーム
足守中
(岡山西リトルシニア)

身長180cm 体重79kg

右投右打

 

◆一塁手◆

【金澤礼大(年)】

生年月日2001年7月14日

出身中学・少年野球チーム
大州中
(広島南リトルシニア)

身長169cm 体重74kg

左投左打

 

◆二塁手◆

【中冨宏紀(3年)】

生年月日2001年5月5日

出身中学・少年野球チーム
矢野中
(呉中央リトルシニア)

身長165cm 体重67kg

右投右打

 

◆三塁手◆

【渡部聖弥(2年)】

生年月日2002年8月31日

出身中学・少年野球チーム
府中第一中
(府中野球クラブ)

身長174cm 体重77kg

右投右打

 

◆遊撃手◆

【宗山塁(2年)】

生年月日2002年2月27日

出身中学・少年野球チーム
三良坂中
(高陽スカイバンズ)

身長175cm 体重75kg

右投左打

 

◆左翼手◆

【児玉日出夫(3年)】

生年月日2001年5月15日

出身中学・少年野球チーム
二葉中
(段原少年野球クラブ)

身長165cm 体重70kg

右投右打

 

◆中堅手◆

【藤井孝太(3年)】

生年月日2001年4月16日

出身中学・少年野球チーム
牛田中
(ヤングひろしま)

身長175cm 体重72kg

右投左打

 

◆右翼手◆

【中村楓大(3年)】

生年月日2001年11月28日

出身中学・少年野球チーム
灘中
(広島安佐ボーイズ)

身長176cm 体重76kg

右投右打

 

◆投手◆

【石原勇輝(3年)】

生年月日2001年8月30日

出身中学・少年野球チーム
川尻中
(府中広島2000)

身長178cm 体重78kg

左投左打

 

◆投手◆

【森勝哉(3年)】

生年月日2001年10月30日

出身中学・少年野球チーム
高陽中

身長179cm 体重82kg

左投左打

 

◆捕手◆

【鉤流大遂(3年)】

生年月日2001年7月9日

出身中学・少年野球チーム
大塚中
(広島スターズ)

身長173cm 体重74kg

右投右打

 

◆遊撃手◆

【新大吉(3年)】

生年月日2001年4月19日

出身中学・少年野球チーム
北溟中
(倉吉ボーイズ)

身長171cm 体重69kg

右投左打

 

◆外野手◆

【岑幸之祐(3年)】

生年月日2001年4月9日

出身中学・少年野球チーム
縄手北中
(枚岡ボーイズ)

身長171cm 体重73kg

右投左打

 

◆三塁手◆

【村上太朗(3年)】

生年月日2001年10月7日

出身中学・少年野球チーム
国泰寺中
(広島南リトルシニア)

身長170cm 体重68kg

右投右打

 

◆投手◆

【馬場俊輔(3年)】

生年月日2001年7月30日

出身中学・少年野球チーム
大淀中
(レッドスターベースボールクラブ)

身長163cm 体重63kg

左投左打

 

◆外野手◆

【澁谷拓磨(3年)】

生年月日2001年8月1日

出身中学・少年野球チーム
精華中
(至誠クラブ)

身長177cm 体重78kg

右投左打

 

◆一塁手◆

【姜皓榮(3年)】

生年月日2001年3月16日

出身中学・少年野球チーム
小松川第二中
(浦和中央ボーイズ)

身長174cm 体重77kg

右投右打

 

 


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広陵 戦力分析

 
まずは、昨秋の公式戦成績から広陵の戦力を分析

≪昨秋の公式戦 広陵の成績≫

【試合数】  13

【勝利・敗戦】12勝1敗

【得点】   7.8

【失点】   2.4

【打率】   .338

【本塁打】   2

【犠打飛】  26

【盗塁】   29

【失策】   11

※ 得点と失点は1試合の平均

昨秋の公式戦成績を見てみると、広陵は1試合平均7.8得点で出場校中4位。

 
 
次にスポーツ紙の評価を見ていきます。

≪広陵 スポーツ紙の評価≫

日刊  
スポニチ
報知  
サンスポ
デイリー
中日  

 
 
昨夏の甲子園メンバー10人が残り、投攻守のバランスが取れている広陵。
昨秋の中国大会はチーム打率.366、防御率2.60と投打がかみ合い優勝。
センバツでも優勝を狙えるのではないでしょうか。

ここからは広陵の戦力分析をしていきます。

まず投手陣ですが、今年の広陵は能力の高い投手が3人そろっています。

速球派右腕の河野佳投手(3年)と、制球力の高い左腕 石原勇輝投手(3年)は、ともに完投能力を持ち、防御率2点台と安定。

エースの河野投手は最速148キロのストレートが武器の本格派右腕。
昨秋の広島大会5試合を7失点で乗り切りました。

キレのあるストレートは140キロを超える石原投手は、中国大会で3試合に救援し優勝に貢献。

また、左の森勝哉投手(3年)も控えており、昨秋は3人の継投で勝ち進んできました。

攻撃面ですが、今年の広陵は好打者が並ぶ打線。
広島県大会5試合で33得点、中国大会4試合で28得点と平均6点を超える得点力を誇ります。
また、エンドランやバスターを絡めた機動力も発揮、どこからでも攻撃できる打線です。

攻撃の中心は四番 中村楓大選手(3年)
昨秋の広島県大会では21打数10安打。
中国大会では、岡山の強豪 関西と創志学園との2試合で9打数4安打4打点と活躍しました。

しかし、そんな強力打線も技巧派投手には苦しめられました。
新チームとなって無敗のまま臨んだ昨秋の神宮大会では、今秋ドラフト注目の奥川恭伸投手(3年)擁する星稜(石川)に0-9で7回コールド負け。
四番の中村選手も星稜戦では3打数無安打と、奥川投手を打ち崩せず全国の壁の厚さを思い知ったといいます。

中井哲之監督は「惨めな負けを忘れるな」と、広陵グラウンドのスコアボードに、あの星稜との試合のスコアを表示。
悔しさを糧に、この冬は体重3キロ、太もも3センチアップを目標に掲げ下半身の強化に努めるといいます。

冬を越え、センバツでは さらに たくましくなった姿を見せてくれるでしょう。

3月23日から開催される第91回選抜高校野球ではどんなドラマが生まれるでしょうか、楽しみです。
 

 

 


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