選抜高校野球 2018【優勝候補!?】日大三のメンバー・戦力分析

      2018/03/19

 

2018年3月23日(金)から4月4日(水)までの13日間、阪神甲子園球場で開催される第90回記念選抜高校野球大会2018

例年よりも4校多い36校が出場する今大会では、明治神宮大会王者の明徳義塾(高知)や、史上3校目の春連覇に挑戦する大阪桐蔭が注目を集めそうです。

今大会は明徳義塾と大阪桐蔭が優勝候補の筆頭に挙げられるでしょうが、対抗馬に挙がる有力校にも期待がかかります。

今回、優勝を狙える有力校に挙げたのは日大三(東京)。

秋季東京大会を制した日大三は2年連続の春切符をつかみました。

しかし昨年は、ともに優勝候補に挙げられていた履正社と初戦で対戦、残念ながら12-5で負けてしまいました。

そういえば、この試合では選手交代で審判ミスがありましたね。
投手は同一イニングで2度目の投手に戻れば、それ以降は他の守備位置につくことができないのですが日大三の櫻井周斗投手が9回に投手-中堅手-投手-中堅手と守備位置を交代。
審判員が気付かなかったと発表していましたが…驚きましたね。

さて、ここからは日大三のメンバーや戦力分析についてまとめています。


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【正式名称】 日本大学第三高等学校

【全校生徒数】1054人(女子370人)

【野球部員数】44人

【主な卒業生】
根本陸夫(元ダイエー監督)
関根潤三(元ヤクルト)
近藤一樹(ヤクルト投手)
荒木郁也(阪神内野手)
関谷亮太(ロッテ投手)
吉田裕太(ロッテ捕手)
山﨑福也(オリックス投手)
髙山俊(阪神外野手)
横尾俊建(日本ハム内野手)
坂倉将吾(広島捕手)
櫻井周斗(DeNA投手)
 
 

 

監督・ベンチ入り予想メンバー

 

◆監督◆

【小倉全由】

生年月日 1957年4月10日

千葉県出身

 

 

※ ベンチ入り予想メンバーは、本大会の選手登録と異なる場合があります。
学年は4月1日以降の新学年を表記。

◆投手◆

【河村唯人(3年)】

生年月日2000年7月29日

出身中学・少年野球チーム
埼玉 所沢市立柳瀬中
(所沢中央シニア)

身長174cm 体重75kg

左投左打

 

◆捕手◆

【齊藤龍二(3年)】

生年月日 2000年5月5日

出身中学・少年野球チーム
神奈川 座間市立南中
(相模ボーイズ)

身長171cm 体重76kg

右投右打

 

◆一塁手◆

【飯村昇大(3年)】

生年月日2000年4月11日

出身中学・少年野球チーム
千葉市立さつきが丘中
(千葉西シニア)

身長178㎝ 体重75kg

左投左打

 

◆二塁手◆

【木代成(3年)】

生年月日2000年4月14日

出身中学・少年野球チーム
八王子市立楢原中
(八王子シニア)

身長174cm 体重74kg

右投左打

 

◆三塁手◆

【金子凌(3年)】

生年月日2000年11月25日

出身中学・少年野球チーム
茨城 古河市立三和中
(小山ボーイズ)

身長170cm 体重70kg

右投左打

 

◆遊撃手◆

【日置航(3年・主将)】

生年月日2000年6月16日

出身中学・少年野球チーム
長野 上田市立第二中
(上田南シニア)

身長176cm 体重76kg

右投右打

 

◆左翼手◆

【柳澤真平(3年)】

生年月日2001年3月5日

出身中学・少年野球チーム
板橋区立西台中
(東京練馬ボーイズ)

身長173cm 体重68kg

右投左打

 

◆中堅手◆

【中村奎太(3年)】

生年月日2000年4月22日

出身中学・少年野球チーム
千葉 私立八千代松陰中

身長173cm 体重72kg

右投左打

 

◆右翼手◆

【大塚晃平(3年)】

生年月日2000年5月6日

出身中学・少年野球チーム
神奈川 座間市立西中
(相模ボーイズ)

身長181cm 体重77kg

右投右打

 

◆投手◆

【髙木翔己(3年)】

生年月日2000年5月21日

出身中学・少年野球チーム
千葉市立打瀬中
(千葉西シニア)

身長172cm 体重67kg

右投左打

 

◆投手◆

【井上広輝(2年)】

生年月日 2001年7月17日

出身中学・少年野球チーム
神奈川 厚木市立南毛利中
(海老名南シニア)

身長180cm 体重73kg

右投右打

 

◆投手◆

【林玲介(3年)】

生年月日2000年12月7日

出身中学・少年野球チーム
兵庫 神戸市立北神戸中
(三田ヤング)

身長173cm 体重70kg

右投左打

 

◆捕手◆

【佐藤英雄(2年)】

生年月日2001年10月17日

出身中学・少年野球チーム
中野区立第二中
(世田谷西シニア)

身長175cm 体重77kg

右投右打

 

◆内野手◆

【山科翔太郎(3年)】

生年月日2000年8月1日

出身中学・少年野球チーム
石川 金沢市立西南部中

身長168cm 体重72kg

右投右打

 

◆内野手◆

【佐藤コビィチニボア(3年)】

生年月日2000年6月2日

出身中学・少年野球チーム
葛飾区立小松中
(江東シニア)

身長184cm 体重81kg

右投右打

 

◆内野手◆

【上野隆成(3年)】

生年月日2000年9月19日

出身中学・少年野球チーム
埼玉 新座市立第五中
(新座東シニア)

身長180cm 体重81kg

右投右打

 

◆内野手◆

【前田聖矢(2年)】

生年月日2001年6月15日

出身中学・少年野球チーム
神奈川 横浜市立中川西中
(都築中央ボーイズ)

身長170cm 体重73kg

右投左打

 

◆内野手◆

【石田拓海(2年)】

生年月日 2001年7月11日

出身中学・少年野球チーム
栃木 さくら市立喜連川中
(県央宇都宮ボーイズ)

身長176cm 体重68kg

右投右打

 


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日大三 戦力分析

 
U-18W杯に出場した侍ジャパン代表の櫻井周斗投手と井上大成選手、長距離砲の金成麗生選手らが抜けスター不在の状況下、コツコツとつなぐ打撃で秋季東京大会を制した日大三。

明治神宮大会では優勝候補の一角に挙げられていましたが日本航空石川との1回戦、延長10回タイブレークの末に無念のサヨナラ負け。

この試合では、同点の9回にサヨナラ勝ちを狙った日本航空石川の走者が危険なスライディングをし守備妨害でアウトになる場面があり、激突した際に日大三の齊藤龍二捕手が担架で運ばれ救急車で病院に搬送されるというアクシデントがあったんですよね。

試合後、温厚そうな小倉監督が会見で激怒していたのが印象的でした。


【高校野球】秋季東京大会 2017 速報・結果


明治神宮大会 2017 (高校の部) 速報・結果

 
 
さて、ここからは日大三の戦力分析をしていきたいと思います。

まずは、昨秋の公式戦成績から日大三の戦力を分析

≪昨秋の公式戦 日大三の成績≫

【試合数】  9

【勝利・敗戦】8勝1敗

【得点】   9.8

【失点】   2.7

【打率】   .390

【本塁打】  7

【犠打飛】  25

【盗塁】   10

【失策】   5

※ 得点と失点は1試合の平均

 
チーム打率 .390の日大三は伝統の強打が健在。

秋季都大会 準々決勝の帝京戦では4対4の同点で迎えた7回表に6安打を連ねて8点、準決勝の日大豊山戦では1点リードを許した直後の3回表に7安打を放ち5点。
決勝の佼成学園戦では1点を追う9回に9人続けて出塁し8点を挙げて逆転するなど、しぶとくつなぐ打撃が浸透。

打線の中核を担うのは、昨春のセンバツでベンチ入りした金子凌選手、日置航主将、中村奎太選手、柳澤真平選手の4人に加え、昨春の東京都大会決勝の早実戦で代打本塁打を放った四番 大塚晃平選手。

都大会6試合で三番 日置主将が5割超、四番大塚選手も打率6割を超えているのをはじめ、どの打順からでも得点できることが強み。

しかし昨年の履正社戦では4打数無安打に終わった日置主将.
「甲子園で絶対に勝つという気持ちで冬の強化合宿を乗り切った。今年は甲子園で活躍し貢献したい」と、雪辱を期していました。

続いて投手陣。
新チームには、旧チームでエースを務めた最速149キロ左腕 櫻井投手のような絶対的なエースはいませんが、昨秋の都大会では、背番号8ながらエース格として奮闘した右腕 中村奎太投手、2年生の井上広輝投手や左腕 河村唯人投手、変化球にキレがある林玲介投手ら複数の投手を使い分けて勝ち上がってきました。

中学時代U-15代表メンバー入りした中村投手は、昨春センバツでもベンチ入りし甲子園を経験、最速142キロの直球と制球力に定評があります。

また、2年生ながら最速145キロを誇る井上投手は直球で押すスタイルでスライダーにも自信があります。

 
 
次にスポーツ紙の評価を見ていきます。

≪日大三 スポーツ紙の評価≫

日刊  
スポニチ
報知  
サンスポ
デイリー
中日  

 

日大三のスポーツ紙の評価ですが、昨年のセンバツも昨秋の明治神宮大会も初戦敗退したからでしょうか…評価なのはスポニチだけ。
個人的には優勝を狙える有力校だと思いますが…
 


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まとめ

 
センバツ出場が20回目の節目を迎える日大三。

2年連続出場となりましたが、昨年は準優勝した履正社(大阪)との1回戦で先行しながらも9回には7点を入れられ12-5で敗れました。

今年こそは強力打線で上位進出してほしいです。
 
3月23日から開催される第90回記念選抜高校野球。
延長12回まで同点の場合、13回から無死一、二塁の継続打順のタイブレークが導入される今大会ではどんなドラマが生まれるでしょうか。
楽しみです。

 

 

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