選抜高校野球2020 優勝候補を予想!本命は東海大相模?

   

 

2019年の夏の甲子園大会では履正社が頂点に立ちました。

その余韻に浸る間もなく、すでに秋季大会が行われて、各地区を制したチームは明治神宮大会(高校の部)で対戦します。

2020年のセンバツ出場校はまだ決まっていませんが、秋季大会の結果が反映されるので、大体は予想ができてしまいます。

2020年のセンバツでは、どんな展開が待っているのか待ち遠しいところですが、どのチームが優勝するのかも気になります。

ということで、今回は一足早く、2020年のセンバツの優勝候補についてをまとめてみました。

 
※2020年のセンバツ出場校は決まっていません。
今回は秋季大会の結果をもとに、勝手に出場校を予想しながら、優勝候補をまとめています。
 


スポンサーリンク


 
 

優勝候補に挙がりそうな有力校

 

・仙台育英

秋季宮城県大会、秋季東北地区大会を制した仙台育英。
戦力的にも充実しているので、センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角となりそうです。

2019年の夏の甲子園大会に出場した仙台育英はベスト8入りしました。
投打の柱の大栄陽斗選手、トップバッターの中里光貴選手、4番・小濃塁選手など3年生の存在は大きかったですが、スーパー1年生と言われた笹倉世凪投手や伊藤樹投手などが甲子園デビューを果たすなど、下級生もレギュラーとして活躍しました。
また、夏の甲子園の準々決勝で星稜を相手に1-17という大差で敗れたことで1,2年生にとっては3年生の分までという強い思いが生まれたのではないでしょうか。

そんな仙台育英の戦力ですが、
投手陣は左腕・笹倉世凪投手が背番号「1」を背負っていますが、伊藤樹投手菅原天斗投手杉山歩海投手、外野手兼任の向坂優太郎選手吉野蓮選手など層は厚いです。
層が厚いので継投で試合を進めることが多くなると予想されますが、そこで重要になってくるのが、1年生ながら正捕手として、夏の甲子園を経験した木村航大選手のリードや存在感ではないでしょうか。
投手の良い部分をどう引き出すのか見どころの一つになりそうです。

一方、打撃陣は旧チームで2番だった宮本拓実選手、3番だった入江大樹選手が新チームでは主軸を任されています。
エースの笹倉世凪投手も打撃はいいので、投げないときは野手として使いたい選手です。
その他にも投手と野手をこなす向坂優太郎選手、吉野蓮選手など二刀流選手もいるので、総合的に選手層は厚いと言えます。

 

 

・星稜

 

秋季石川県大会、秋季北信越地区大会を制した星稜。
旧チームで主力だった選手も残り、センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角となりそうです。

2019年の夏の甲子園では準優勝に輝いた星稜。
絶対的エース・奥川恭介投手の快投も実らず、もう一歩のところで優勝を逃してしまいましたが、その夢は後輩たちへ引き継がれます。

そんな星稜の戦力ですが、
投手陣は右腕・荻原吟哉投手と右腕・寺西成騎投手の2年生投手が中心になります。

また、1年生左腕の野口練投手が成長中です。

荻原吟哉投手は身長170センチと上背はありませんが、マウンド度胸や制球力の良さが武器で、エースらしい安定感のある投手です。
寺西成騎投手は身長186センチと長身投手で、素材としては、将来が楽しみな投手と言えます。
この2枚看板はかなり強力ではないでしょうか。

一方、打撃陣は旧チームで3番だった知田爽汰選手と4番だった内山壮真選手が残り、クリーンアップは旧チームと同様に強力だと言えます。
ただ、打線全体で考えると、まだ未知数な部分はあります。

北信越地区では、もはや無敵と言っていい星稜ですが、全国大会でどのくらい力を発揮するのか期待が膨らみます。

 

・中京大中京

秋季愛知県大会、秋季東海地区大会を制した中京大中京。
センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角として注目を集めそうです。

2019年はセンバツで東邦が優勝するなど、愛知県の高校野球のレベルの高さを証明しました。
センバツ優勝で何かと注目された東邦の陰に隠れた形になりましたが、中京大中京も安定した強さがあり、夏の愛知県大会では東邦の対抗馬として挙がっていました。

そんな中京大中京の戦力ですが、
投手陣は旧チームからのエースでドラフト候補でもある右腕・高橋宏斗投手と身長164センチながら最速147キロ左腕・松島元投手が中心になり、さらにスーパー1年生の畔柳亨丞投手も控えているので投手陣の層は厚いと言えます。

一方、打撃陣はドラフト候補の印出太一選手が中心になります。
印出太一選手は長打のある右打者ということで、中京大中京出身で広島カープでプレーする堂林翔太選手のような打撃が期待される選手です。
あとは、旧チームからのレギュラーでショートの中山礼都選手は主軸を任され、センターでリードオフマンの西村友哉選手は打線に勢いをつけます。

印出太一選手はキャッチャー、中山礼都選手はショート、西村友哉選手はセンターということで、打撃面だけではなく、守備面でも要となりそうです。

 

・東海大相模

秋季神奈川県大会を制し、秋季関東地区大会ではベスト4入りした東海大相模。
戦力的に充実しているだけに秋季関東地区大会のベスト4は物足りない結果と言えます。

2019年の夏の甲子園大会に出場し、優勝候補の一角に挙がるほど注目されましたが、結果は3回戦で敗退しましたが、新チームは旧チームからの主力も残り、日本一を狙えるだけの能力の高い選手は揃っています。

そんな東海大相模の戦力ですが、
投手陣はスリークォーター左腕・諸隈惟大投手、1年生左腕・石田隼都投手、キレのあるスライダーが武器の右腕・笠川洋介投手、内野手兼任の右腕・山村崇嘉選手、右腕・金城龍輝選手など投手陣の層は厚いと言えます。
絶対的なエースはいませんが、能力の高い投手が揃っているので、調子のいい投手や相手打線を考えながらの起用になりそうです。

一方、打撃陣ですが旧チームからの主軸の山村崇嘉選手西川僚佑選手を中心にリードオフマンの鵜沼魁斗選手、身体能力の高い加藤響選手など打撃陣は超強力と言えます。

能力の高い選手が揃っているだけに、あとはチームとして、どれくらい完成度を高めていけるかがポイントになりそうです。
 


スポンサーリンク


 

・大阪桐蔭

秋季大阪府大会を制し、秋季近畿地区大会でも準優勝した大阪桐蔭。
戦力が充実してるので、センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角となりそうです。

そんな大阪桐蔭の戦力ですが、
投手陣は左腕エース・藤江星河投手と右腕・申原理来投手の2年生コンビに、右腕・竹中勇登投手関戸康介投手、左腕・松浦慶斗投手の1年生投手も控えているので、層は厚いと言えます。

一方、打撃陣ですが、西野力矢選手仲三河優太選手船曳烈士選手で形成するクリーンアップはかなり強力だと言えます。
仲三河優太選手は投手として注目を集めていましたが、ここ1年くらいは登板していないみたいです。

大阪桐蔭は中学時代に日本代表に選ばれるようなトップレベルの選手が集まるので、冬を越え、大化けするような選手も現れるかも知れません。

チームとしてどれくらい完成度を高めれるかわかりませんが、2018年の春夏連覇した時のチームに近いているのではないでしょうか。

 

 

・履正社

秋季大阪府大会は準優勝、秋季近畿地区大会はベスト4の履正社。
2019年の夏の甲子園大会で優勝を果たし、その直後に新チームで挑む秋季大会ということで、練習も十分ではなかったと思いますが、そのあたりを考慮すれば上出来の結果と言えます。。

そんな履正社の戦力ですが、
投手陣は夏の甲子園でも好投した右腕エース・岩崎峻典投手を中心に辰己颯投手衣笠遼投手内星龍投手など枚数は揃っています。
その他にも田淵一樹投手高橋佑汰投手島龍成投手など能力の高い投手なので注目したいところです。

一方、打撃陣は旧チームからレギュラーだった池田凜選手小深田大地選手を中心に秋季大会では4番を任された関本勇輔選手やパンチ力のある大西蓮選手両井大貴選手などパワーヒッターが揃っています。
野手も能力の高い選手が揃っているので、開花待ちの選手にも注目です。

夏の甲子園の優勝校ということで、センバツ出場が決まれば、夏春連覇に期待がかかりますが、センバツまでにどのくらいチーム力をアップできるか注目したいところです。

 

 

・天理

秋季奈良県大会は3位ながら、秋季近畿地区大会では見事に優勝を果たした天理。
激戦区の近畿地区で頂点に立ったということで、センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角となりそうです。

そんな天理の戦力ですが、投手陣は右腕エース・庭野夢叶投手を中心に吉岡大誓投手嶋田優心投手福重翔三投手坂本翔選手達考太投手など枚数は揃っています。
特に身長192センチの1年生右腕・達考太投手は秋季近畿地区大会の決勝で先発し、好投するなど、これからが楽しみな投手です。

一方、打撃陣は河村拓民選手山地裕輔選手下林源太選手など好打者が揃います。

秋季奈良県大会では3位ながら、出場した秋季近畿地区大会では、勢いに乗り、一気に頂点まで登り詰めましたが、打線も日替わりで、まだチームとしては手探り状態ではないかと思います。

ということで、能力の高い選手が揃っていますが、チームの戦力としては未知数な部分があります。
明治神宮大会(高校の部)で勝ち進み、センバツに向けて、勢いを付けたいところです。

 

 

・智弁学園

秋季奈良県大会を制し、秋季近畿地区大会でもベスト4入りした智弁学園。
2019年の夏の甲子園出場もあり、新チームの始動は遅かったと思いますが、そんな中で秋季近畿地区大会のベスト4は上出来と言えます。
センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角に挙がるのではないでしょうか。

そんな智弁学園の戦力ですが、
投手陣は夏の甲子園も経験した左腕・西村王雅投手と右腕・小畠一心投手の1年生投手がけん引。
西村王雅投手はサイド気味のフォームで、直球と変化球を織り交ぜながら打者を打ち取ります。強気な投球でマウンド度胸も高く評価されています。
小畠一心投手は身長185センチの長身右腕で、中学時代にはU-15日本代表に選出されました。
その時は、外野手登録でクリーンアップも任されました。

一方、打撃陣ですが、夏の甲子園で1年生ながら4番を任された前川右京選手が中心になります。

西村王雅投手と小畠一心投手が投手陣をけん引し、前川右京選手が4番に座り打撃陣をけん引するなど1年生選手に注目が集まりますが、能力の高い2年生選手も揃っているため、戦力的には充実しています。

 

 

・明豊

秋季大分県大会、秋季九州地区大会を制した明豊。
旧チームからのレギュラーも多く、センバツ出場が決まれば、優勝候補の一角となりそうです。

そんな明豊の戦力ですが、
投手陣は2019年のセンバツでも好投した2年生左腕エース・若杉晟汰投手を中心に2年生の吉開大輝投手、1年生の永見星直投手財原光優投手京本眞投手、2年生で内野手兼任の狭間大暉選手など枚数は揃っています。
やはり軸になるのはエース・若杉晟汰投手ですが、能力の高い1年生投手も頭角を現しつつあります。

一方、打撃陣ですが、2019年のセンバツでも3番を任された布施心海選手、新チームでは主軸を任される狭間大暉選手など、能力の高い選手が揃っています。
秋季大会の結果を見ても、伝統の強打は今年も健在だと思います。

激戦区の九州地区を制したということで、明治神宮大会(高校の部)での戦いぶりに注目したいところです。
 


スポンサーリンク


 
 

まとめ

 

2020年センバツ高校野球大会の優勝候補をまとめてみました。

今回、優勝候補として挙げたチームの戦力は、ほとんど差がないのではないでしょうか。

個人的には圧倒的な打力のある東海大相模が優勝候補の本命かという気もしますが、どのような結果になるか見どころです。

センバツ前にはもっと情報も出てくると思うので、また追記したいと思います。
 


スポンサーリンク

 

 

 - Sports