なる家のまねき猫

なるよしの気になる話題を紹介

選抜高校野球2020 優勝候補を予想!本命は東海大相模と中京大中京?

      2020/02/02

 
2020年3月19日~31日まで選抜高校野球大会が開催されます。

出場校も決まり、徐々に選抜高校野球ムードになってきました。

今年はどんなドラマが待っているのか楽しみでいっぱいです。

組み合わせ抽選会は3月13日ということで、今回は、気になる優勝候補についてまとめてみました。
 


スポンサーリンク


 
 

優勝候補の本命

・中京大中京

秋季愛知県大会、秋季東海地区大会、明治神宮大会(高校の部)を制した中京大中京。
選抜では、優勝候補の本命として注目を集めそうです。

2019年はセンバツで東邦が優勝するなど、愛知県の高校野球のレベルの高さを証明しました。
センバツ優勝で何かと注目された東邦の陰に隠れた形になりましたが、中京大中京も安定した強さがあり、夏の愛知県大会では東邦の対抗馬として挙がっていました。

そんな中京大中京の戦力ですが、
投手陣は旧チームからのエースでドラフト候補でもある右腕・高橋宏斗投手と身長164センチながら最速147キロ左腕・松島元投手が中心になり、さらにスーパー1年生の畔柳亨丞投手も控えているので投手陣の層は厚いと言えます。

一方、打撃陣はドラフト候補の印出太一選手が中心になります。
印出太一選手は長打のある右打者ということで、中京大中京出身で広島カープでプレーする堂林翔太選手のような活躍が期待される選手です。
あとは、旧チームからのレギュラーでショートの中山礼都選手は主軸を任され、センターでリードオフマンの西村友哉選手は打線に勢いをつけます。

印出太一選手はキャッチャー、中山礼都選手はショート、西村友哉選手はセンターということで、打撃面だけではなく、守備面でも要となりそうです。

明治神宮大会(高校の部)では、最速148キロをマークした高橋宏斗投手の活躍が優勝への原動力となりました。

 

・東海大相模

秋季神奈川県大会を制し、秋季関東地区大会ではベスト4入りした東海大相模。
戦力的に充実しているだけに秋季関東地区大会のベスト4は物足りない結果と言えます。
ただ、選抜では優勝候補の本命となりそうです。

2019年の夏の甲子園大会に出場し、優勝候補の一角に挙がるほど注目されましたが、結果は3回戦で敗退しましたが、新チームは旧チームからの主力も残り、日本一を狙えるだけの能力の高い選手は揃っています。

そんな東海大相模の戦力ですが、
投手陣はスリークォーター左腕・諸隈惟大投手、1年生左腕・石田隼都投手、キレのあるスライダーが武器の右腕・笠川洋介投手、内野手兼任の右腕・山村崇嘉選手、右腕・金城龍輝選手など投手陣の層は厚いと言えます。
絶対的なエースはいませんが、能力の高い投手が揃っているので、調子のいい投手や相手打線を考えながらの起用になりそうです。

一方、打撃陣ですが旧チームからの主軸の山村崇嘉選手と西川僚佑選手を中心にリードオフマンの鵜沼魁斗選手、身体能力の高い加藤響選手など打撃陣は超強力と言えます。

能力の高い選手が揃っているだけに、あとはチームとして、どれくらい完成度を高めていけるかがポイントになりそうです。
 
 

優勝を狙える有力校

 

・仙台育英

 
秋季宮城県大会、秋季東北地区大会を制した仙台育英。
戦力的にも充実しているので、選抜では優勝候補の一角となりそうです。

2019年の夏は、甲子園大会に出場し、ベスト8入りしました。
投打の柱の大栄陽斗選手、トップバッターの中里光貴選手、4番・小濃塁選手など3年生の存在は大きかったですが、スーパー1年生と言われた笹倉世凪投手や伊藤樹投手などが甲子園デビューを果たすなど、下級生もレギュラーとして活躍しました。
また、夏の甲子園の準々決勝で星稜を相手に1-17という大差で敗れたことで1,2年生にとっては3年生の分までという強い思いが生まれたのではないでしょうか。

そんな仙台育英の戦力ですが、
投手陣は左腕・笹倉世凪投手が背番号「1」を背負っていますが、伊藤樹投手、菅原天斗投手、杉山歩海投手、外野手兼任の向坂優太郎選手、吉野蓮選手など層は厚いです。
層が厚いので継投で試合を進めることが多くなると予想されますが、そこで重要になってくるのが、1年生ながら正捕手として、夏の甲子園を経験した木村航大選手のリードや存在感ではないでしょうか。
投手の良い部分をどう引き出すのか見どころの一つになりそうです。

一方、打撃陣は旧チームで2番だった宮本拓実選手、3番だった入江大樹選手が新チームでは主軸を任されています。
エースの笹倉世凪投手も打撃に定評があり、投げないときは野手として使いたい選手です。
その他にも投手と野手をこなす向坂優太郎選手、吉野蓮選手など二刀流選手もいるので、総合的に選手層は厚いと言えます。
昨年の秋に行われた明治神宮大会(高校の部)では、近畿地区代表の天理と対戦し6-8で敗れました。
ただ、エース級の笹倉世凪投手と伊藤樹投手を勤続疲労を考慮して登板させなかったので、本来のチーム力は発揮できなかった可能性はあります。
そういう意味では、選抜での戦いぶりで真価が問われそうです。

 

・星稜

 
秋季石川県大会、秋季北信越地区大会を制した星稜。
旧チームで主力だった選手も残り、選抜では優勝候補の一角となりそうです。

2019年の夏の甲子園では準優勝に輝いた星稜。
絶対的エース・奥川恭介投手の快投も実らず、もう一歩のところで優勝を逃してしまいましたが、その夢は後輩たちへ引き継がれます。

そんな星稜の戦力ですが、
投手陣は右腕・荻原吟哉投手と右腕・寺西成騎投手の2年生投手が中心になります。

また、1年生左腕の野口練投手が成長中です。

荻原吟哉投手は身長170センチと上背はありませんが、マウンド度胸や制球力の良さが武器で、エースらしい安定感のある投手です。
寺西成騎投手は身長186センチと長身投手で、素材としては、将来が楽しみな投手と言えます。
この2枚看板はかなり強力だと思います。

一方、打撃陣は旧チームで3番だった知田爽汰選手と4番だった内山壮真選手が残り、クリーンアップは旧チームと同様に強力だと言えます。
ただ、打線全体で考えると、まだ未知数な部分はあります。

北信越地区では、もはや無敵と言っていい星稜ですが、全国大会でどのくらい力を発揮するのか期待が膨らみます。
昨年の秋に行われた明治神宮大会(高校の部)では、1回戦で四国地区代表の明徳義塾と対戦し、5-8で敗れました。
先発した荻原吟哉投手が打ち込まれる展開となりましたが、打撃陣は粘りを見せました。
 


スポンサーリンク


 

・健大高崎

秋季群馬県大会は3位ながら、秋季関東地区では優勝を果し、続く明治神宮大会(高校の部)でも準優勝に輝いた健大高崎。
秋季関東地区大会は県大会で上位2チームに入ったチームが駒を進めますが、今回は群馬県開催のため、出場枠が1校増えたことで県大会3位の健大高崎は関東地区大会に駒を進めることができ、運を味方につけました。

そんな健大高崎の戦力ですが、
投手陣は、左腕エース・下慎之介投手と中学時代から注目された大型右腕・橋本拳汰投手、明治神宮大会で登板した長谷川秀投手などいます。
大事な試合では下慎之介投手が先発しているので、投手陣の柱になります。
あと、投手陣を支える強肩・インサイドワークに定評のある戸丸秦吾捕手の存在も大きいです。

一方、打撃陣では、1年生ながら主軸を任される小澤周平選手や長距離ヒッターの安齋駿斗選手が中心になり、好打者が揃っています。
健大高崎は機動力が代名詞となっているチームですが、練習の7割を打撃練習に充てるなど、かなり打撃に力を入れています。

 

・大阪桐蔭

 
秋季大阪府大会を制し、秋季近畿地区大会でも準優勝した大阪桐蔭。
戦力が充実してるので、選抜では優勝候補の一角となりそうです。

そんな大阪桐蔭の戦力ですが、
投手陣は左腕エース・藤江星河投手と右腕・申原理来投手の2年生コンビに、右腕・竹中勇登投手、関戸康介投手、左腕・松浦慶斗投手の1年生投手も控えているので、層は厚いと言えます。

一方、打撃陣ですが、西野力矢選手、仲三河優太選手、船曳烈士選手で形成するクリーンアップはかなり強力だと言えます。
仲三河優太選手は投手として注目を集めていましたが、ここ1年くらいは登板していないみたいです。

大阪桐蔭は中学時代に日本代表に選ばれるようなトップレベルの選手が集まるので、冬を越え、大化けするような選手も現れるかも知れません。

チームとしてどれくらい完成度を高めれるかわかりませんが、2018年の春夏連覇した時のチームに近いているのではないでしょうか。

 

・履正社

 
秋季大阪府大会は準優勝、秋季近畿地区大会はベスト4の履正社。
2019年の夏の甲子園大会で優勝を果たし、その直後に新チームで挑む秋季大会ということで、練習も十分ではなかったと思いますが、そのあたりを考慮すれば上出来の結果と言えます。

そんな履正社の戦力ですが、
投手陣は夏の甲子園でも好投した右腕エース・岩崎峻典投手を中心に辰己颯投手、衣笠遼投手、内星龍投手など枚数は揃っています。
その他にも田淵一樹投手、高橋佑汰投手、島龍成投手など能力の高い投手なので注目したいところです。

一方、打撃陣は旧チームからレギュラーだった池田凜選手、小深田大地選手を中心に秋季大会では4番を任された関本勇輔選手やパンチ力のある大西蓮選手、両井大貴選手などパワーヒッターが揃っています。
野手も能力の高い選手が揃っているので、開花待ちの選手にも注目です。

夏の甲子園の優勝校ということで、選抜でも夏春連覇に期待がかかりますが、センバツまでにどのくらいチーム力をアップできるか注目したいところです。

 

・天理

 
秋季奈良県大会は3位ながら、秋季近畿地区大会では見事に優勝を果たした天理。
激戦区の近畿地区で頂点に立ったということで、選抜でも優勝候補の一角となりそうです。

そんな天理の戦力ですが、投手陣は右腕エース・庭野夢叶投手を中心に吉岡大誓投手、嶋田優心投手、福重翔三投手、坂本翔選手、達考太投手など枚数は揃っています。
特に身長192センチの1年生右腕・達考太投手は秋季近畿地区大会の決勝で先発し、好投するなど、これからが楽しみな投手です。

一方、打撃陣は河村拓民選手、山地裕輔選手、下林源太選手など好打者が揃います。

秋季奈良県大会では3位ながら、出場した秋季近畿地区大会では、勢いに乗り、一気に頂点まで登り詰めましたが、打線も日替わりで、まだチームとしては手探り状態ではないかと思います。

ただ、昨年の秋に行われた明治神宮大会(高校の部)では、打撃力を発揮しベスト4入りしました。
あとは、投手陣の底上げが課題となりそうです。

 

・智弁学園

 
秋季奈良県大会を制し、秋季近畿地区大会でもベスト4入りした智弁学園。
2019年の夏の甲子園出場もあり、新チームの始動は遅かったと思いますが、そんな中で秋季近畿地区大会のベスト4は上出来と言えます。
選抜では優勝候補の一角に挙がるのではないでしょうか。

そんな智弁学園の戦力ですが、
投手陣は夏の甲子園も経験した左腕・西村王雅投手と右腕・小畠一心投手の1年生投手がけん引。
西村王雅投手はサイド気味のフォームで、直球と変化球を織り交ぜながら打者を打ち取ります。強気な投球でマウンド度胸も高く評価されています。
小畠一心投手は身長185センチの長身右腕で、中学時代にはU-15日本代表に選出されました。
その時は、外野手登録でクリーンアップも任されました。

一方、打撃陣ですが、夏の甲子園で1年生ながら4番を任された前川右京選手が中心になります。

西村王雅投手と小畠一心投手が投手陣をけん引し、前川右京選手が4番に座り打撃陣をけん引するなど1年生選手に注目が集まりますが、能力の高い2年生選手も揃っているため、戦力的には充実しています。
選抜までに、しっかりとチームを仕上げてくると思うので、戦いぶりに注目したいです。

 

・智辯和歌山

秋季近畿地区大会では準々決勝敗退ながら、なんとか選抜出場を決めた智弁和歌山。
ただ、夏の甲子園出場もあり、新チームの始動は遅くなったなど理由もあると思うので、そんな中で選抜出場を決めれたのは大きいです。
個々の選手の能力は高いと思うので、選抜でも優勝候補の一角と言えます。

智弁和歌山の戦力ですが、投手陣は昨夏の甲子園でも登板したエース右腕・小林樹斗投手と左腕・矢田真那斗投手を中心に、1年生ながら夏の甲子園でベンチ入りした最速142キロ右腕・中西聖輝投手、サイドスロー右腕・大林優平投手がいます。
あとは、時期エースとして昨年の選抜でマウンドを経験した左腕・池田泰騎投手の復活にも注目です。
投手陣の層は厚く、選抜出場校の中でもトップクラスと言えます。 

一方、打撃陣は三拍子揃ったリードオフマンの細川凌平選手と1年生ながら4番を任される徳丸天晴選手が中心になります。
秋季大会の段階では、旧チームに比べると打撃陣はやや物足りなさは感じますが、強力な打線が売りのチームだけに選抜までには、レベルアップしているかも知れません。
 

・明石商

秋季兵庫県大会で準決勝し、秋季近畿地区大会へ駒を進めた明石商。
秋季近畿地区大会では準々決勝で敗退しましたが、選抜出場を決めました。
昨夏の甲子園大会ではベスト4ということで、選抜でも活躍が期待されます。

そんな明石商の戦力ですが、投手陣は昨夏の甲子園でもエースとしてフル回転した右腕・中森俊介投手が中心になります。

一方、打撃陣は昨夏の甲子園で印象的なホームランを放つなど活躍した来田涼斗選手と1年生ながら4番を任される福本綺羅選手に強打者の植本拓哉選手に注目です。

チームの課題としてはエース・中森俊介投手に続く投手の底上げでしょうか。
良くも悪くも中森俊介投手の調子次第で勝敗が分かれそうな感じがします。

ただ、昨年の選抜や夏の甲子園でも前評判はそこまで高くありませんでしたが、ベスト4入りしているので、何かやってくれそうな期待したくなるチームです。
 

・明徳義塾

昨秋の四国王者ということで選抜でも優勝候補の一角となりそうな明徳義塾。
昨秋の高知県大会は苦戦しました。
準決勝で敗れ、3位決定戦もサヨナラ勝ちで、なんとか四国地区大会へ駒を進めましたが、四国地区大会では一変し、四国王者へ駆け上がりました。

そんな明徳義塾の戦力ですが、投手陣は左腕・新地智也投手が絶対的エースとしてチームをけん引。

一方、打撃陣は、俊足でセンターということで守備の要でもある奥野翔琉選手が切り込み隊長としての役割を担います。
さらに鈴木大照選手、元屋敷大誠選手、新澤颯真選手など長打力のある選手がクリーンアップを形成しているので、強力な打線になっています。
ちなみに1年生ながらショートを守る米崎薫暉選手の父親はドラフト1位で近鉄に入団した米崎薫臣氏ということで、これからの活躍に期待がかかります。

チームとしての課題はエース左腕・新地智也投手に続く投手の底上げになります。
候補としては1年生左腕・代木大和投手と1年生右腕・畑中仁太投手などいます。
選抜までに底上げ出来れば、優勝も視野に入ってくるのではないでしょうか。

 

・明豊

秋季大分県大会、秋季九州地区大会を制した明豊。
旧チームからのレギュラーも多く、選抜でも優勝候補の一角となりそうです。

そんな明豊の戦力ですが、
投手陣は2019年のセンバツでも好投した2年生左腕エース・若杉晟汰投手を中心に2年生の吉開大輝投手、1年生の永見星直投手、財原光優投手、京本眞投手、2年生で内野手兼任の狭間大暉選手など枚数は揃っています。
やはり軸になるのはエース・若杉晟汰投手ですが、能力の高い1年生投手も頭角を現しつつあります。

一方、打撃陣ですが、2019年のセンバツでも3番を任された布施心海選手、新チームでは主軸を任される狭間大暉選手など、能力の高い選手が揃っています。
秋季大会の結果を見ても、伝統の強打は今年も健在だと思います。

昨秋の明治神宮大会(高校の部)では、関東地区代表の健大高崎と対戦し、延長の末4-5で敗れましたが、互角の戦いを演じました。
激戦区の九州地区を制した実力は本物ではないでしょうか。
 


スポンサーリンク


 
 

まとめ

 
2020年センバツ高校野球大会の優勝候補をまとめてみました。

個人的には、戦力的に充実している東海大相模と明治神宮大会で優勝した中京大中京が優勝候補の本命だと思いますが、その他でも優勝を狙える実力のあるチームが揃っているため、どんな展開になるのか見どころの多い選抜高校野球大会になりそうです。
 


スポンサーリンク

 

 

 - Sports