選抜高校野球 2018 瀬戸内のメンバー・戦力分析

      2018/03/22

 

2018年3月23日(金)から4月4日(水)までの13日間、阪神甲子園球場で開催される第90回記念選抜高校野球大会2018

今大回は記念大会ということで例年よりも4校多い36校が出場します。

今回は、中国大会準決勝でおかやま山陽を相手に4-7で競り合った瀬戸内(広島)のメンバーや戦力分析についてまとめています。


スポンサーリンク


 

 

瀬戸内について

 
【正式名称】 広島県瀬戸内高等学校

【全校生徒数】1266人(女子615人)

【野球部員数】49人
 
【主な卒業生】
佐藤宏志(元巨人ほか投手)
山岡泰輔(オリックス投手)
 

 

 

監督・ベンチ入り予想メンバー

 

◆監督◆

【長谷川義法】

生年月日 1968年9月19日

広島県出身

 
 
※ ベンチ入り予想メンバーは、本大会の選手登録と異なる場合があります。
学年は4月1日以降の新学年を表記。

◆投手◆

【浴本一樹(3年)】

生年月日2000年8月24日

出身中学・少年野球チーム
山口 柳井市立大畠中
(ヤング・光マリンスターズ)

身長173cm 体重76kg

右投右打

 

◆捕手◆

【東大翔(3年)】

生年月日 2000年6月5日

出身中学・少年野球チーム
山口 国立山口大学教育学部付属光中

身長167cm 体重71kg

右投左打

 

◆一塁手◆

【大本泰成(3年)】

生年月日2001年3月21日

出身中学・少年野球チーム
広島市立長束中

身長177㎝ 体重78kg

右投右打

 

◆二塁手◆

【井上海(3年)】

生年月日2000年11月13日

出身中学・少年野球チーム
三原市立大和中

身長166cm 体重61kg

右投右打

 

◆三塁手◆

【吉田相輝(3年)】

生年月日2000年9月4日

出身中学・少年野球チーム
広島市立二葉中

身長170cm 体重78kg

右投右打

 

◆遊撃手◆

【新保利於(3年・主将)】

生年月日2001年2月21日

出身中学・少年野球チーム
大阪 藤井寺市立藤井寺中
(大阪八尾ボーイズ)

身長178cm 体重68kg

右投左打

 

◆左翼手◆

【東大暉(2年)】

生年月日2001年9月9日

出身中学・少年野球チーム
山口 国立山口大学教育学部付属光中
(ヤング・光マリンスターズ)

身長169cm 体重66kg

左投左打

 

◆中堅手◆

【名原典彦(3年)】

生年月日2000年6月24日

出身中学・少年野球チーム
広島市立三和中

身長182cm 体重79kg

右投右打

 

◆右翼手◆

【門叶直己(3年)】

生年月日2000年8月11日

出身中学・少年野球チーム
広島市立吉島中

身長183cm 体重90kg

右投右打

 

◆投手◆

【山根彗生(3年)】

生年月日2000年9月29日

出身中学・少年野球チーム
広島市立清和中
(広島北シニア)

身長180cm 体重79kg

右投右打

 

◆投手◆

【野田史竜(3年)】

生年月日2000年8月17日

出身中学・少年野球チーム
広島市立幟町中

身長180cm 体重80kg

右投右打

 

◆内野手◆

【高木秀一朗(3年)】

出身中学・少年野球チーム
呉市立片山中
(呉中央シニア)

身長182cm 体重66kg

右投右打

 

◆内野手◆

【福長竜二(3年)】

生年月日2000年12月28日

出身中学・少年野球チーム
広島市立高陽中
(広島安佐ボーイズ)

身長171cm 体重64kg

右投右打

 

◆内野手◆

【山本翔太(3年)】

生年月日2000年4月14日

出身中学・少年野球チーム
広島市立口田中

身長172cm 体重60kg

右投右打

 

◆内野手◆

【伊藤将太郎(3年)】

生年月日2000年10月23日

出身中学・少年野球チーム
広島市立城南中

身長170cm 体重60kg

右投右打

 

◆内野手◆

【鶴岡健(3年)】

生年月日 2001年1月5日

出身中学・少年野球チーム
広島市立亀山中
(広島北シニア)

身長169cm 体重65kg

右投右打

 

◆外野手◆

【森本督丈(3年)】

出身中学・少年野球チーム
広島市立長束中
(広島中央ボーイズ)

身長176cm 体重67kg

右投左打

 

◆外野手◆

【竹下竜生(3年)】

生年月日2000年8月30日

出身中学・少年野球チーム
大崎上島町立大崎上島中

身長173cm 体重64kg

右投左打



スポンサーリンク


 

 

瀬戸内 戦力分析

 
県大会は接戦を勝ち上がり3位、中国大会は4強入りし27年ぶりにセンバツ出場を決めた瀬戸内は、山岡泰輔投手(オリックス)を擁した2013年夏以来の甲子園出場となります。

 

【高校野球】秋季広島県大会 2017 速報・結果


【高校野球】2017 秋季中国地区大会 速報・結果

 

瀬戸内のスポーツ紙の評価はコチラ。

≪瀬戸内 スポーツ紙の評価≫

日刊  
スポニチ
報知  
サンスポ
デイリー
中日  

 
 
続いて昨秋の瀬戸内の公式戦成績
 

≪昨秋の公式戦 瀬戸内の成績≫

【試合数】【勝利・敗戦】8勝2敗

【得点】   7.4

【失点】   2.8

【打率】   .319

【本塁打】  4

【犠打飛】  31

【盗塁】   12

【失策】   9

※ 得点と失点は1試合の平均
 
昨秋公式戦はチーム打率.319ですが、31犠打飛と小技も絡めて得点。
 

 
県大会は5試合で30得点と接戦を勝ち上がってきた瀬戸内。
しかし中国大会では、初戦(対 米子松蔭)25安打を放ち23-3、準々決勝(対 鳥取商)も13安打を放ち10-1と大勝。
3試合でチーム打率.398、37得点。
安打47本のうち、本塁打4、三塁打2、二塁打5と長打力も示しました。

瀬戸内は、ずば抜けた選手はいないものの打線は器用さと長打力を兼ね備えています。
中国大会で絶好調だったのが三、四番。
三番 東大翔選手は打率5割をマーク、県大会では不調だった四番 門叶直己選手も13打数10安打、4本塁打13打点と大活躍。

また、一番 名原典彦選手も打率.333で七番の浴本一樹投手をはじめ下位打線も打率3割超え。
切れ目のない打線で塁を埋めクリーンアップで長打と集中打で得点を重ねていきます。

投手陣は1年生の春から経験を積んでいる エース右腕浴本投手が昨秋県大会で力投。
故障明けで不安視されていましたが県大会初戦から準々決勝までの3試合をほぼ一人で投げ抜き、中国大会でも2試合に先発しました。

先発した試合全てでチームを勝利に導き完全に復調。
45回2/3で自責点8、防御率1.58と安定した数字を残しています。

おかやま山陽との準決勝も4回途中からの登板で自責点は1でした。

浴本投手は打たせて取る緩急をつけた投球が持ち味。
技巧派で奪三振は少ないものの130キロ台中盤のストレートを軸に低めに直曲球を集めビッグイニングを作らせず早めに追い込む投球術が光ります。

瀬戸内の課題は2番手以降の投手陣の底上げ。
左腕の山崎誠投手は県大会の準決勝からの2試合と中国大会準決勝で登板しましたが好不調の波があり、制球力の向上に期待がかかります。

ほかには、制球の良い新保利於主将がショートからリリーフ、長身の山根彗生投手も控えていますが、連戦を勝ち抜くためにも春までにりりーフもこなせる2番手投手の台頭が望まれます。

また、瀬戸内は守備の基礎固めを徹底。
新チーム結成後は練習の大半をノックに費やしているそうで、昨夏もベンチ入りしたエース浴本投手と東大翔捕手、遊撃手 新保主将のセンターラインを軸に昨秋の公式戦は1試合平均0.8失策と堅実な守備が投手を助けています。

さいごに、
新保主将といえば、センバツの大舞台で選手宣誓することが決まりましたね。
抽選で開会式の選手宣誓という大役を引き当て苦笑いで登壇した新保主将は「正直、やりたくはなかった」と打ち明け会場の笑いを誘っていましたが、人生で初の選手宣誓がセンバツの大舞台ということで「自分が成長できると思って、感謝してやる」と語っていました。

第90回という記念大会に甲子園に出場できる喜びに加え新保主将は選手宣誓という貴重な体験もできますね。
かなり緊張するとは思いますが選手宣誓、そして初日の第3試合、ぜひ頑張ってほしいです。
応援しています。
 

選抜高校野球 2018 関連記事

『選抜高校野球 2018 優勝候補を予想!
展望・戦力分析』はコチラ!


『選抜高校野球 2018 組み合わせ抽選会日程・
出場校一覧』はコチラ!



スポンサーリンク


 

 - Sports