新潟市西区の不審者情報!大桃珠生ちゃん事件で犯人逮捕も気になる!

      2018/05/16

 

 
2018年5月7日、新潟市西区のJR越後線の線路で、近くの小学2年 大桃珠生(たまき)ちゃんの遺体が見つかった事件で、14日、現場近くに住む23歳の男 小林遼(はるか)容疑者が死体遺棄などの疑いで逮捕されました。
 

 
容疑者逮捕で「ほっとした」と胸をなでおろした人も多いと思いますが、地域住民の間にはやり場のない悲しみや、いまだ不審者情報が続くことに不安が広がっているようです。
個人的には、珠生ちゃんが下校時に持っていたというピンク色の傘が見つかってないことも気になります。
 

 

 

【事件概要】

2018年5月7日午後10時半ごろ
新潟市西区青山水道のJR越後線青山-小針間で市立小針小2年大桃珠生ちゃん(7歳)が新発田発内野行き上り普通列車(4両編成)にひかれ線路で死亡しているのが見つかった。

珠生ちゃんは7日午後の下校中に行方がわからなくなっていた。

司法解剖で死因は窒息と特定。
列車にひかれる前に首を絞められた疑いがあるとみて殺人、死体遺棄事件として新潟西署に捜査本部が設置されていた。

 

 

 


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続く不審者情報


 

さて、この地域では14日も不審者情報がメールで届いたということですが、私が気になったのは不審者情報にあった”黒い服を着たサングラスのおじさん”

事件当日の7日朝、登校後に珠生ちゃんがクラスの友人に話していた「通学途中で黒い服を着たサングラスのおじさんに追いかけられた」という不審者情報です。

事件とは無関係だという報道がありましたが、この不審者情報が本当なら逮捕された容疑者のほかに、まだ不審者が近くにいるってことですよね。
追いかけてくるサングラスのおじさんってかなりヤバい人だと思うのです。

というのも、まだ犯人が逮捕されていない時に見た番組で気になる情報が…

その番組では、この事件の犯人像に迫っていたのですが全国の不審者や事件・事故などの治安情報を提供するサイトが紹介されていました。

そのサイトの情報によれば、新潟市全域でここ1年不審者は約19件発生しているといい、そのうち今回の事件が起きた新潟市西区では10件と半数以上の件数が集中して発生しているとのこと。
 

 

この地域に住んでいる方からしてみれば、この状況は見過ごせないのではないでしょうか。

 

また、小林容疑者が乗っていた車は黒のワゴン車でしたが、事件当日の夜に怪しい動きをする”白いワゴン車のようなもの”を目撃したという人もいましたね。
 





 
 
市教委などによると、昨年9月には珠生ちゃんが通っていた市立小針小の女子児童が男に声をかけられたり体を触られたりする不審者情報が3件あり、うち1件は当時の2年生が登校中に手をつかまれ、学校を通じて県警にも相談したといいます。

新潟西署は他に1件、同様の被害を把握しており、男は黒い服にサングラス姿だったといいます。

 

【数々の不審者情報】


 
数々の不審者情報があるようですが、女児だけでなく男児が声をかけられたり腕をつかまれたりしたという情報もあるんですよね。


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自宅近くの死角


 

今回の事件もそうですが、これまで子供が犠牲になった事件では容疑者が地元に住んでいたり現場付近に土地勘があり登下校中を狙って声をかけるケースが多いですね。

珠生ちゃんは7日午後3時ごろに下校し、自宅近くの踏切付近で友達と別れてから行方が分からなくなっていました。

 

文部科学省は登下校中の子供の安全を守るための対策強化を呼び掛けており、多くの学校が集団登下校や通学路の安全点検といった取り組みを実施していますが、それでも1人でいた子供が連れ去られる事件は起きています。

私が子供の頃は見守り隊とかはなかったですが物騒な世の中になったものです。
近年は多くの学校で保護者やボランティアによる同伴や見守り隊など通学路の安全確保が積極的に行われていますよね。

 

ちなみに新潟市内ではボランティア組織子供見守り隊というのがあるようですが、約2500人が登録(2017年度)

しかし、小針小学校区では、2017年度16人だったのが、2018年度は11人に減少。
減少の要因は高齢化だそうで、毎日参加できる人は下校時たった1人。
しかし、事件当日は数人が登下校時に見守り活動をされていたそうです。

 

ただ、登下校で1人になるケースを完全になくすのは困難。
踏切から珠生ちゃんの自宅間には誰もいなかったということで、自宅近くは死角になっているんですね。

これまで子供が犠牲になった事件では、こうした死角をついたものも多く、2005年に栃木県今市市(現日光市)で起きた小1女児殺害事件の被害者は下校中に同級生と別れた後で連れ去られています。

また、2005年11月に広島市で小学1年の女児の遺体が空き地に置かれた段ボールから見つかった事件では通学路沿いに住むペルー人の男が逮捕されています。

 

昨年3月には、千葉県松戸市で衝撃の事件が起きていました。

ベトナム国籍の小3女児が殺害された事件ですが、1人で登校していたところを連れ去られたとみられています。
この事件では、女児が通う小学校の保護者会の会長を務める男が逮捕・起訴されており、驚いた方も多いのではないでしょうか。



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さいごに


 

大桃珠生ちゃんの事件の容疑者は逮捕されましたが、現場周辺での数々の不審者情報は気になりますね。

事件のあった時刻に人通りが多かったかどうかわかりませんが、まだ明るい昼間に連れ去られてしまった珠生ちゃん。

報道によれば、珠生ちゃんの自宅付近は地図上では真っすぐで見通しの良い道にみえるものの実際は曲がりくねっていて、ある地点からは後ろが見えなくなるといいます。

このような危険いっぱいの道は全国各地にあり、小学校によっては子供たちに通学路の安全マップをつくらせて安全対策している学校もあるようです。

不審者が誰もいない所を狙っていると考えると、防犯ブザーはもちろんですが、自分の身は自分で守るために子供に護身術を教えないといけない時代なのかと思ってしまいます。


みなさんは、何か対策をとられていますか?

ちなみに私の姪っ子は、通っている高校が結構な山道を登ったところにあり、夕方になると暗くて人通りが少ないため防犯ブザーのW使いをしています

防犯ブザー1つは見える所につけて警戒心の強い子というアピールをしつつ、すぐに使えないと意味がないのでもう1つ手にも持っておくという対策だそうで、夜道が不安な女性にもおすすめですね。

あとは、帰宅途中にある交番やコンビニなど、身の危険を感じた時にすぐ逃げ込めるように、あらかじめ逃げ込み先をチェックしておくことは大切ですね。

 

さいごに大桃珠生ちゃんのご冥福をお祈りします。

 


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