【高校野球】夏の甲子園大会 2019 優勝候補・展望を予想!

      2019/07/31

 
2019年8月6日(火)から16日間(休養日を含む)、阪神甲子園球場で第101回全国高校野球選手権大会が開催されます。
 
各都道府県で予選が行われ、勝ち抜いた高校が代表校として夏の甲子園大会に出場。
 
すでに49代表も決まり、今年も熱い夏が始まろうとしています。
 
まだ、組み合わせ抽選会は行われていませんが、気になるのは優勝候補についてですね。
 
ということで、今回は2019年夏の甲子園大会の優勝候補についてまとめてみました。
 


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第101回全国高校野球選手権
大会日程

 
【抽選日】
2019年8月3日(土)
 

【開幕】
2019年8月6日(火)
 


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2019夏の甲子園大会 
優勝候補の本命は?

 

星稜

 
選抜でも優勝候補の本命に挙げられた星稜
 
夏の甲子園大会でも優勝候補の本命だと思います。
 
もちろん、選抜も夏の甲子園大会もトーナメント戦なので、何が起こるかわからないですがチームの戦力は、投打ともに全国トップレベル。
 
特に投手陣はかなりレベルが高いと言えます。
 
星稜の投手陣はプロ注目の右腕エース・奥川恭伸投手が中心になります。
 
中学時代に奥川恭伸投手に投げ勝ったことがある寺沢孝多投手や、中学時代に日本代表(軟式)に選ばれた2年生の萩原吟哉投手、大型右腕として注目される寺西成騎投手などが控え投手にいるので、かなり層は厚いです。
 
一方、打撃陣も全国トップクラスと言えますが、選抜の1回戦では履正社(大阪)に3-0で勝利したものの2回戦では習志野(千葉)に1-3で敗れ、打撃陣は本来の力を発揮できずに終わった印象があります。
 
ただ、1回戦の履正社戦はプロ注目左腕の清水大成投手がほぼ投げましたし、習志野戦でもプロ注目右腕の飯塚脩人投手がほぼ投げたということで、なかなかプロ注目投手を打ち崩すのは難しいと思います。
 
奥川恭伸投手という絶対的エースがいるだけに、あとは打撃陣がもう少しレベルアップすれば、さらに欠点のないチームになるのではないでしょうか。
 
ちなみに、選抜後の春季石川県大会では、エースの奥川恭伸投手を温存しながら優勝しているので、奥川恭伸投手がいなくても石川県大会を勝ち抜ける実力のあるチームです。
 


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東海大相模

 
激戦区神奈川県で圧倒的な力を見せたのが東海大相模
 
夏の甲子園大会でも優勝候補の本命となりそうです。
 
東海大相模の戦力ですが、投手陣は野口裕斗投手、紫藤大輝投手、冨重英二郎投手、石田隼都投手が中心になります。
 
夏の神奈川県大会で背番号「1」は遠藤成選手でしたが、投手より打者に専念した感じでした。
 
二刀流選手なだけに夏の甲子園大会では投手としての起用も十分ありそうです。
 
打撃陣は井上恵輔選手、遠藤成選手、山村崇嘉選手、西川僚祐選手などが中心になります。
 
今年の打線も例年通りのパワフルな打線と言えます。
 
長打ばかりではなく、鵜沼魁斗選手、金城飛龍選手、松本陵雅選手など足の使える選手も揃っていて得点力は全国トップレベルと言えます。
 
昨年の秋の大会を振り返れば、準々決勝で横浜に2-5で敗れ、選抜への出場は果たせませんでした。
 
しかし、春季神奈川県大会では見事優勝し、続く春季関東地区大会も制しました。
 
とにかく強かったという印象だった春の東海大相模ですが、危なげない戦いぶりは継続中で見事に夏の神奈川県大会も制しました。
 
夏の甲子園大会でも圧倒的な力を見せてくれるのではないでしょうか。
 


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2019夏の甲子園大会 
優勝を狙える有力校は?

 

花巻東

 
花巻東も選抜には出場していませんが、評価の高いチームです。
 
秋季岩手県大会は準優勝で、続く東北地区大会ではベスト4に入りましたが、選抜出場とはなりませんでした。
そんな花巻東の課題は投手陣と言われていました。
 
プロ注目のエース・西舘勇陽投手が本調子ではなく、秋季大会は中森至選手との継投で何とか勝ち進めましたが、投手陣は万全ではありませんでした。
 
しかし、春季大会以降、調子を取り戻した西舘勇陽投手が投手陣をけん引。
 
夏の甲子園大会でも活躍が期待されます。
 
打線も例年以上と言われていて、3番・中森至選手、4番・水谷公省選手を中心に切れ目のない打線になっています。
 
今年の花巻東はエース・西舘勇陽投手のコンディション次第で勝敗が分かれそうな気もします。
 
今は西舘勇陽投手が覚醒した状態なので、この状態で挑めれば、甲子園大会でも思った以上の結果もついてくるのではないでしょうか。
 
 

仙台育英

 
選抜には出場していませんが、夏の甲子園大会では、優勝候補の一角に挙がると思われる仙台育英
 
秋季東北地区大会では優勝候補に挙がっていたものの準々決勝で敗れ、甲子園出場とはなりませんでしたが評価の高いチームです。
 
秋の段階では打線が強力で課題は投手陣と言われていましたが、スーパー中学生だった最速144キロ右腕・伊藤樹投手と最速147キロ左腕・笹倉世凪投手が入部したこともあり、一気に投手陣の層が厚くなりました。
 
それまで投手陣を支えてきたエース・大栄陽斗投手を抑えにすることで、先発投手の負担を軽減する作戦で春季大会は挑みました。
 
結果は準決勝で敗れたものの、夏に期待できる戦力になっています。
 
投手陣で言えば、140キロ以上投げれる投手が5人いるので、かなり期待が持てます。
 
打線も入江大樹選手、小濃塁選手、エースでもある大栄陽斗選手などが中心に打撃陣を引っ張ります。
 
伊藤樹投手と笹倉世凪投手の伸びしろにも期待ですが、エースの大栄陽斗投手を抑えに持ってこれたのはチームとして大きいのではないでしょうか。
 
 

前橋育英

 
前橋育英は選抜には出場していませんが、投打のバランスが良く、夏の甲子園大会では優勝候補の一角となりそうです。
 
投手陣は右腕エース・梶塚彪雅投手が中心に阿部優太投手や武藤翔也投手など枚数は揃っています。
 
打撃陣は旧チームからの主力で甲子園も経験している剣持右京選手と丸山大河選手が中心になります。
 
春季大会で4番を任された2年生捕手の須永武志選手にも注目です。
 
昨秋の群馬県大会から振り返って見ると、群馬県大会を制した前橋育英は秋季関東地区大会へと駒を進めました。
 
秋季関東地区大会では1回戦で作新学院に1-0で勝利しましたが、準々決勝で山梨学院に1-9のコールド負けし、選抜には手が届きませんでした。
 
春季群馬県大会でも本領発揮し、群馬大会を制した前橋育英。
 
続く春季関東地区大会では東海大相模に6-7で敗れましたが、接戦を演じました。
 
群馬県では負け知らずの前橋育英。
全国でも十分に通用する戦力を持ち合わせてチームではないでしょうか。
 
 

習志野

 
選抜では準決勝に輝いた習志野ですが、夏の甲子園大会でも優勝候補の一角となりそうです。
 
戦力ですが、投手陣はプロ注目右腕・飯塚脩人投手を中心に岩沢知幸投手、外野手兼任の山内翔太投手、杉山隆玄投手、山本慶都投手など層は厚いです。
 
一方、打撃陣ですが根本翔吾選手、高橋一翔選手、櫻井亨佑選手を中心に切れ目のない打線になっています。
 
選抜では2回戦で優勝候補の本命と言われた星稜に3-1で勝利し勢いに乗り、決勝まで勝ち進めました。
 
決勝戦では東邦に0-6で敗れましたが力のあるチームだと感じました。
 
エースの飯塚脩人投手を抑えにすることで、継投を含め、投手陣は上手く機能したのではないでしょうか。
 
あとは打撃陣も思った以上に機能しました。
 
選抜前の評価ではそこまで打撃陣は強力だと思っていなかったので、勝ち進むには投手陣の踏ん張りが必要だと思っていましたが、切れ目のない打線で投手陣を助けたのではないでしょうか。
 
夏の甲子園大会では選抜のリベンジも果たしたいところです。
 


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中京学院大中京

 
中京学院大中京も評価の高いチームで夏の甲子園でも優勝候補の一角になると思います。
 
投手陣は左腕エース・不後祐将投手が中心に赤塚健利投手、吉田直哉投手、村田翔投手など枚数は揃っています。
 
不後祐将投手はU-15日本代表にも選ばれ、その頃から注目されていた投手でした。
 
一方、打撃陣は捕手で4番・藤田健斗選手を中心に高畠和希選手、増田大晟選手、元謙太選手など好打者が揃います。
 
秋季大会から振り返ると、秋季岐阜県大会を制した中京学院大中京は秋季東海地区大会へ駒を進めました。
 
秋季東海地区大会でも準決勝で選抜で優勝した東邦(愛知)と対戦し、延長10回の末9-10で敗れましたが、9回表まで8-3でリードしていたので惜しい試合となりました。
 
春季岐阜県大会では、準決勝で大垣日大に3-5で敗れました。その大垣日大とは夏の岐阜県大会の決勝で対戦し8-6で勝利し、夏の甲子園行きを決めました。
 
 

近江

 
昨夏の甲子園大会でベスト8に入った近江
 
その時のバッテリーが残っているので、この夏は優勝候補の一角となりそうです。
 
投手陣ですが、左腕エース・林優樹投手が中心に浅野太輝投手、教野純之介投手、藤居海斗投手など枚数は揃っています。
 
一方、打撃陣ですが、住谷湧也選手、土田龍空選手、見市智哉選手などが中心になります。
 
秋季大会から振り返ると、秋季滋賀県大会を制した近江でしたが、秋季近畿地区大会では1回戦で報徳学園(兵庫)に2-5で敗れてしまいました。
 
春季滋賀県大会も制した近江は春季近畿地区大会でも優勝するなどチームの状態は良いのではないでしょうか。
 
 

履正社

 
今年の履正社は選手のポテンシャルも高く、タレント軍団と言われているので、夏の甲子園大会でも優勝候補の一角となりそうです。
 
投手陣はプロ注目左腕・清水大成投手を中心に植木佑斗投手、田淵一樹投手など層は厚いです。
 
打撃陣は小深田大地選手、井上広大選手を中心に好打者が揃います。
 
特に井上広大選手の長打力は魅力です。
 
昨年の秋季大阪府大会を制した履正社は、秋季近畿地区大会へ駒を進めましたが、準決勝で龍谷大平安に0-7でコールド負けしましたが選抜出場は決めました。
 
選抜では1回戦から優勝候補の本命・星稜と対戦し、0-3で敗れて本領発揮とはなりませんでした。
 
ただ、ポテンシャルの高い選手が揃っているので、夏の大会でも期待出来そうです。
 
また、激戦区の大阪府を勝ち抜く辺りは実力があるという印象です。
 


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智弁和歌山

 
今年の智弁和歌山も強力打線は健在で夏の甲子園大会でも優勝候補の一角となりそうです。
 
戦力ですが、投手陣は2年生左腕・池田泰騎投手、3年生右腕・池田陽佑投手が中心になります。
 
その他、小林樹斗投手、山本雄太投手など層は厚いです。
 
一方、打撃陣は超強力です。
昨年の選抜で準優勝を経験した黒川史陽選手、東妻純平選手など中心に好打者が揃います。
 
選抜では、1回戦の熊本西戦で13-2で勝利し、続く啓新(福井)を相手に5-2で勝利しました。
 
準々決勝では秋季近畿地区大会でコールド負けした因縁の相手でもある明石商に3-4で敗れ、リベンジ出来ず終わりました。
 
その後の春季和歌山県大会を制し、春季近畿地区大会に出場しましたが、1回戦で智弁学園(奈良)に7-9で敗れました。
 
打線は強力と言えますが、それに比べれば投手陣が少し不安定に感じます。
 
夏の甲子園では、万全の状態で挑みたいところです。
 
 

明石商

 
選抜ベスト4の明石商も夏の甲子園大会でも優勝候補の一角となりそうです。
 
戦力ですが、投手陣は中森俊介投手と宮口大輝投手が中心になります。
 
その他に南瑛斗投手、外野手兼任の溝尾海陸選手などいます。
 
打撃陣は選抜でもサヨナラホームランを放つなど活躍した来田涼斗選手が中心になります。
 
昨年の秋季大会では、エースの中森俊介投手よりも宮口大輝投手の活躍が大きく、秋季近畿地区大会では準優勝に輝きました。
 
ただ、選抜ではエースの中森俊介投手が本領発揮し、エースとしてのピッチングをしました。
 
夏の大会でも期待が持てそうです。
 
打撃陣も来田涼斗選手が中心に好調だったと思います。
 
選抜では初戦で国士舘(東京)を相手に7-1で勝利、続く大分戦でも13-4で勝利し、準々決勝でも来田涼斗選手のサヨナラホームランで智弁和歌山を相手に4-3で勝利しました。
 
準決勝で東邦(愛知)に2-4で敗れたものの、打撃陣は本領発揮となりました。
 
選抜後に行われた春季兵庫県大会では3回戦で敗れました。
 
選抜の疲れもあると思うのでコンディションが万全ではなかったかも知れません。
 
夏の甲子園では本来の力を発揮してもらいたいです。
 
 


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高松商

 
今年の高松商は投打のバランスが良いチームなので、夏の甲子園大会でも、優勝候補の一角となりそうです。
 
戦力ですが、投手陣は左腕・香川卓摩投手と右腕・中塚公晴投手が中心になります。
 
一方、打撃陣は立岩知樹選手を中心に切れ目のない打線になっています。
 
選抜では初戦で春日部共栄(埼玉)に8-0で勝利しましたが、続く市和歌山に2-6で敗れました。
 
強豪の春日部共栄に8-0で勝利した辺りは力のあるチームだという印象を受けました。
 
選抜後の春季四国地区大会では準決勝で敗れ、本来の力は出せませんでした。
 
選抜の疲れもあったと思うので、万全の状態ではなかったと思います。
 
夏を勝ち抜くために打撃陣は個々のレベルアップがあれば、さらに力強くなりそうです。
 
また、大事な試合ではエースの香川卓摩投手が登板すると思うので、香川卓摩投手の投球がカギを握りそうです。
 
 

筑陽学園

 
選抜でも評価の高かった筑陽学園
 
夏の甲子園大会でも、優勝候補の一角となりそうです。
 
選抜でも評価の高かった筑陽学園。夏の甲子園大会でも優勝候補の一角となりそうです。
 
戦力ですが、投手陣は西雄大投手、西舘昂汰投手、菅井一輝投手が中心になります。
 
3投手共に先発完投できる投手ということで強力な投手陣と言えます。
 
一方、打撃陣ですがリードオフマンの中村敢晴選手、4番・福岡大真選手、前後を固める福島悠介選手、江原佑哉選手などが中心になります。
 
選抜では初戦で福知山成美(京都)に3-2で勝利し、続く山梨学園にも3-2で勝利、ただ準々決勝で東邦(愛知)に2-7で敗れました。
 
今回の東邦は投打ともに好調だったので、筑陽学園でも勢いは止められませんでした。
 
選抜での戦いぶりを見て、もう少し打撃陣の援護が欲しかったという印象でした。
 
ただ、選手のポテンシャルの高いと思うので、夏の大会には期待したいです。
 
今年の筑陽学園の武器は投手陣だと思っています。
 
技巧派右腕・西雄大投手、左腕・菅井一輝投手、速球派の西舘昂汰投手とタイプの違う投手なので、相手によって先発を変えたり、戦い方のバリエーションは豊富です。
 
夏の甲子園でどんな戦い方を見せてくれるか見どころの一つになりそうです。
 
 


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