【高校野球】夏の甲子園大会 2017 優勝候補・展望を予想!

      2018/03/07

 

今年も夏の甲子園大会が行われます。
連日、
暑い中 地方予選が行われ
今夏の49代表校が出そろいました。
抽選は8月4日に行われ、
大会は8月7日に開幕。
※8日に順延
 
15日間にわたり、
熱い戦いが行われます。

 

どのチームが夏の甲子園大会を
制するのか楽しみです。
 
 

そこで今回は、
先取りして夏の甲子園大会の
優勝候補について
まとめてみたいと思います。
 




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夏の甲子園大会の優勝候補!

 

★作新学院(栃木)

選抜では2回戦で秀岳館(熊本)と対戦し、
2-3で敗れた作新学院ですが、
戦力的には充実しています。

選抜ではエースの大関秀太郎投手が
投手陣の柱でしたが、
夏の栃木県大会では、
2番手投手の篠原聖弥投手が存在感を
示しました。
篠原聖弥投手の成長で、
投手陣は厚みを増しています。

打線は俊足好打の鈴木萌斗選手、
器用な添田真聖選手が1、2番を任され、
中軸は池沢快斗選手、中島淳選手、
相原光星選手など好打者が揃います。

 
 
★前橋育英(群馬)

選抜では2回戦で報徳学園(兵庫)と対戦し、
0-4で敗れた前橋育英ですが、
夏の甲子園大会では優勝候補の一角と
言っていいと思います。

特に投手陣が豊富です。
選抜では丸山和都選手が背番号「1」でしたが、
夏の群馬県大会では皆川喬涼選手が
背番号「1」でした。
皆川喬涼選手、丸山和都選手以外にも
根岸崇裕選手、吉沢悠選手など
4人とも最速140キロ以上の
ストレートを投げられる投手です。

また、
皆川喬涼選手、丸山和都選手は打撃陣の
中心でもあります。

ただ、
選抜で4番を任された飯島大夢選手がケガの為、
出遅れているので、
飯島大夢選手のコンディションが気になりますが、
それでも
チームの戦力はかなり充実しています。
 
 

★花咲徳栄(埼玉)

今年の花咲徳栄は個々の能力が高く
選手層も厚いです。
夏の埼玉県大会では
春季関東地区大会を制した
浦和学院を見事に決勝で下し、
甲子園行きを決めました。

投手陣はエースの綱脇慧選手と清水達也選手が
中心になります。

綱脇慧選手は完成された投手で
スライダー、カーブ、ツーシーム、フォークなど
変化球も多彩です。

清水達也選手はプロも注目される投手で
最速149キロのストレートを投げます。

投手陣も充実していますが、
打撃陣もかなり充実しています。
埼玉県ナンバーワン打者と言われる
西川愛也選手を中心に
例年以上の打撃陣と言われています。

 
 

★横浜(神奈川)

今年の横浜は戦力的にかなり充実
しています。
特に打撃陣は強力です。

打線の軸はプロ注目の増田珠選手です。
夏の神奈川県大会でも4試合連続ホームランを
放っています。
また、
スーパー中学生と騒がれた2年生の
万波中正選手も注目されそうです。

万波中正選手は打撃だけではなく、
投手として登板するので、
投打ともに期待です。

今年の横浜は投手陣が弱いと言われてきましたが、
エースの板川佳矢選手、
控えの塩原陸選手や万波中正選手も
成長しているので、
底上げ出来ています。
弱点と言われた投手陣も少しずつ
良くなっていると思います。

 
 

★大阪桐蔭

選抜で優勝した大阪桐蔭。
夏の甲子園大会でも優勝を狙えるだけの
戦力は変わりません。

選抜でも証明しましたが、
投打のバランスがいいです。

投手陣は徳山壮磨選手、柿木蓮選手、
横川凱選手、根尾昴選手など充実しています。

打線も藤原恭大選手、根尾昴選手、
山田健太選手、山本ダンテ武蔵選手など
好打者が揃っています。

大阪桐蔭は選抜から公式戦では負けていません。
普段の練習から実戦と想定したシート打撃など
行っているので、
追い込まれた状況でも力を発揮するような
底知れない強さを感じます。

 
 

★秀岳館(熊本)

選抜では準決勝で大阪桐蔭(大阪)と対戦し、
1-2で敗れた秀岳館ですが、
戦力はかなり充実しています。
夏の甲子園大会でも優勝候補の一角として
活躍が期待されます。

投手陣は川端健斗投手、田浦文丸投手の
両左腕が中心になります。
選抜で148キロを記録した川端健斗投手は
プロ注目の投手。

田浦文丸投手も最速144キロのストレートを
投げる投手です。
投手陣はかなり充実しています。

打撃陣は
木本凌雅選手、山下竜哉選手、
廣部就平選手の中軸はかなり強力です。

夏の熊本県大会中にに鍛治舎巧監督が
突発性不整脈のため、
入院するという事態になりましたが、
秀岳館の選手たちは甲子園行きを決めました。

甲子園では鍛治舎監督が指揮を執る予定に
なっているので、
不安要素がなく、甲子園で戦えると思います。
 




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優勝を狙える有力校!

 

★盛岡大付(岩手)

選抜ベスト8の盛岡大付は戦力が
充実しています。

投手陣は平松竜也選手、三浦瑞樹選手、
臼井春貴選手、吉田颯選手、松本跳馬選手など
投手陣はかなり充実しています。

打撃陣は
高校通算60本のホームランを
放つ植田拓選手、
長打力が魅力の比嘉賢伸選手などを中心に
強力です。

選抜の時は右腕エースの平松竜也選手が
まともに投げられない状態でしたが、
今夏は万全の状態で投球できているので、
甲子園大会でも期待が出来そうです。

 
 

★仙台育英

7月30日の東陵との準決勝が
延長15回引き分け 31日に再試合となり、
31日の再試合に勝った仙台育英。

8月1日に決勝が行われ3日連続の試合の中、
2年ぶり26回目の出場を決めました。

投手陣はエース・長谷川拓帆選手を中心に
前武當大斗投手、加藤雅己投手、
センターの佐川光明選手、
ショートの西巻賢二選手など野手兼任の
投手がおり
かなり投手陣は充実しています。

打撃陣は1番・西巻賢二選手が注目選手です。
また中軸は山田利輝選手、佐川光明選手、
杉山拓海選手など好打者が揃います。

2015年の夏の甲子園大会で準優勝した時は
打線は強力でしたが、
今年のチームは投手を中心に失点しない
野球が持ち味です。

夏の前哨戦と言われる春季大会では、
県大会は3位でしたが、
その後の東北地区大会では見事に優勝して
います。

選抜では優勝候補の一角と言われながら、
1回戦敗退という結果に終わっただけに
夏にかける思いは強いと言えます。
 
 

★中京大中京(愛知)

今年の中京大中京は投打のバランスが
いいです。

投手陣は香村篤史選手、磯村峻平選手、
伊藤稜選手が中心になります。

打撃陣は1番・伊藤康祐選手、
4番・鵜飼航丞選手を中心に好打者が揃います。
特に4番・鵜飼航丞選手は
高校通算本塁打が50本を
超えるスラッガーなので注目されそうです。

今年の中京大中京は
秋季東海地区大会の準決勝で
至学館と対戦し、
9回2死までリードしながらの
逆転負けを経験しています。

もし至学館に勝っていれば、
センバツ出場が決定的だっただけに
この敗戦をバネに戦ってきました。

甲子園では大暴れしてもらいたいです。

 
 

★東海大菅生(西東京)

今年の東海大菅生も評価が高いです。
西東京は選抜に出場した
早稲田実や日大三に注目が集まっていました。

夏の西東京大会前の展望では、
やはり早稲田実と日大三が優勝候補で
東海大菅生は対抗1番手と言われていましたが、
準々決勝で日大三と対戦し5-0で勝利、
決勝では早稲田実を相手に6-2で下し、
見事に甲子園大会出場を決めました。

今年の東海大菅生は投手陣が豊富です。
打者としても中軸を担う小玉佳吾選手、
日大三戦と早稲田実戦に先発した松本健吾選手、
その他にも山内大輔選手、戸田懐生選手、
中尾剛選手が
140キロ以上のストレートを投げます。
5人ともエース格の投手です。
また、
捕手の鹿倉凛多朗選手のリードにも
期待が出来ます。

 
 

★神戸国際大付(兵庫)

選抜では1回戦で東海大福岡(福岡)と対戦し、
1-2で敗れましたが、
戦力的には充実しています。

投手陣は岡野佑大選手、黒田倭人選手が
中心になります。

打撃陣はプロ注目の強肩強打の大型捕手の
猪田和希選手が軸になります。

夏の兵庫県大会では、
準決勝で選抜ベスト4の報徳学園と対戦し、
2-1で勝利しました。
この勝利が大きかったです。

選抜では1回戦で敗れた神戸国際大付だけに
夏の甲子園では大暴れしてもらいたいです。

 

★明徳義塾(高知)

投手陣は北本佑斗投手が軸になります。
多彩な変化球で打たせて取るピッチングが
持ち味です。

また、
市川悠太投手も昨秋は背番号「1」を
つけていた投手で能力が高いです。
この春からサイドスローに投げ方を
変えましたが、
メドが立てば、
投手陣は充実してきます。

打撃陣はプロ注目の西浦颯大選手が中心に
好打者が揃います。

選抜では1回戦で早稲田実と対戦し、
優勝候補同士の対戦ということもあり、
注目を集めました。
結果は4-5で敗れたものの、
8回裏まではリードする展開だっただけに
惜しい試合になりました。

夏の前哨戦と言われる春季高知県大会でも
優勝し、
その後の春季四国地区大会も優勝。

順当に夏の高知県大会も制しました。

夏の甲子園大会でも活躍が期待されます。
 
 

神村学園(鹿児島)

今年の神村学園も戦力が充実しています。
春季鹿児島県大会を制し、
春季九州地区大会も制した神村学園は
夏の前哨戦と言われるNHK杯も制し、
勢いのあるチームです。

投手陣は、青柳貴大選手、中里琉星選手、
俵森大輔選手中心になります。
その中でも俵森大輔選手は
中学時代にU-15日本代表に選ばれた選手です。
現在2年生なので、
これから活躍が期待される投手です。

打撃陣は田中怜央那選手、前畑太壱選手、
島中大輔選手など中心に好打者が揃っています。
 
 

★日本文理(新潟)

今年の日本文理は戦力的に充実しています。

投手陣は稲垣豪人選手、西村勇輝選手、
鈴木裕太選手、新谷晴選手など充実しています。

打撃陣は川村啓真選手、松木一真選手が
中心になり、
好打者が揃います。

今夏限りで大井道夫監督が勇退するので、
監督のためにも
夏の甲子園では勝ち進んでもらいたいです。
 




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台風の目として期待されるチーム!

 

★聖光学院(福島)

今年の聖光学院も戦力が充実しています。

投手陣は斎藤郁也選手、前田秀紀選手、
平野サビィ選手が中心になります。

打撃陣は
瀬川航騎選手、仁平勇汰選手が中心に
なります。

打線も強力ですが、
俊足の選手も多いので、
足を使った攻撃もできます。

昨夏のベスト8以上の結果を
残したいところです。
 
 

★木更津総合(千葉)

木更津総合も能力の高い選手が多いので
注目です。

投手陣は何と言っても絶対的エースの
山下輝選手が中心になります。

昨年のエース・早川隆久選手は安定感抜群で
キレで勝負する投手でしたが、
山下輝選手は身長187㎝体重82㎏の恵まれた
体格から力強いストレートを投げる投手です。
タイミングを外すチェンジアップ、ツーシーム、
スライダーなどの変化球も魅力です。

打撃陣は
三拍子揃う大型遊撃手・峯村貴希選手、
強打の捕手・芦名望選手が中心になります。

 
 

★藤枝明誠 (静岡)
藤枝明誠も活躍が期待されるチームです。

エースの久保田蒼布選手は120キロ台のストレートを
軸に巧みな投球をします。
変則気味な投球フォームが特徴です。

今年の藤枝明誠は投手を中心に
堅い守りが持ち味のチームですが、
夏の静岡県大会の準決勝では、
選抜16強の静岡を相手に、
23安打と放ち14-6で勝利するなど、
打線も勢いに乗りました。
甲子園ではどんな戦いをするのか楽しみです。

ちなみに久保田蒼布選手は
夏の甲子園大会後に行われる
第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップの
第1次候補選手にも選ばれています。

 
 

★彦根東(滋賀)

今年の彦根東投打のバランスがいいです。

投手陣は増居翔太選手、松井拓真選手、
吉本孝祐選手、原功征選手が中心になります。
どの投手も試合を作れる能力があるので
投手陣は充実しています。

打撃陣は
俊足の原晟也選手、
勝負強い高村真湖人選手など好打者が
揃います。

彦根東は春季滋賀県大会を制し、
春季近畿地区大会で大阪桐蔭と対戦し、
3-4で敗れましたが、
接戦を演じています。

夏の滋賀県大会では
選抜に出場したライバルの滋賀学園と
3回戦で対戦し、
3-2で勝利し、
勢いそのままに甲子園行きを決めました。

滋賀学園は投手陣のコンディションが悪く、
厳しい夏の大会になりましたが、
彦根東は滋賀学園の分まで甲子園で
勝ち進んでもらいたいです。

 
 

★広陵 (広島)

今年の広陵はプロ注目のバッテリーが
注目されています。

エース左腕・平元銀次郎選手と
強肩捕手・中村奨成選手は
夏の甲子園大会後に行われる
第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップの
第1次候補選手に選ばれています。

特に捕手の中村奨成選手は
広陵出身で現在、
巨人の捕手として活躍する小林誠司選手以上に
潜在能力があると言われています。

プロ注目のバッテリーのいる広陵ですが、
今年の広島県は宿敵 広島新庄が
秋季、春季広島県大会を制し、
なかなか頂点に立つことはできませんでした。

夏の広島県大会の決勝では、
最後までハラハラドキドキの展開を見せましたが、
1点差に迫られた7回2死3塁 2ボール1ストライクから登板した
2番手 山本雅也投手の好救援が頂点を手繰り寄せ
広島新庄に勝利、
3年ぶり22度目の優勝を飾りました。
 
 

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