【高校野球】春季沖縄県大会 2019 日程・組み合わせ・結果・展望!

      2019/04/05

 

選抜高校野球に注目が集まる時期になりましたが、同時に全国では高校野球春季大会が行われます。
ひと冬越えてチームとしての完成度も向上し、秋季大会とは また違った展開が予想されます。

また、夏の都道府県大会の前哨戦としても注目が集まる大会と言えます。

ということで、今回は2019年春季沖縄県大会の優勝候補・展望・日程・組み合わせ・結果まとめました
 


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日程

 
日程  2019年3月21日~4月4日
 
シード校は昨年の秋季大会4強以上で第1シードから順に沖縄水産、興南、沖縄尚学、嘉手納となります。
本大会の優勝校は、第144回九州地区高校野球大会(4月20~25日、鹿児島県)への出場権を得ることができます。
上位2校は、5月25~26日に熊本県で行われる第7回熊本県派遣交流強化試合で、同県の秋季大会上位校と対戦。
また4強以上は、第48回招待試合で明石市立明石商業高(兵庫)との対戦機会を得ることができます。
 
決勝戦 2019年4月4日(予定)
 

抽選会 2019年2月19日 北中城村立中央公民館
 
 
興南高校が4年ぶり7度目の優勝
 

速報・結果

 
4月4日【決勝】
 
興南 3ー1 沖縄水産
 
4月3日【準決勝】
 
沖縄水産 11ー1 沖縄工
(6回コールド)

興南 2ー1 北山

 
3月31日【準々決勝】
 
沖縄水産 9ー1 小緑
(8回コールド)

中部商 10ー13 沖縄工

興南 7ー1 コザ

北山 7ー2 知念
 
3月30日【3回戦】
 
沖縄水産 14ー4 普天間
(8回コールド)

与勝 0ー7 小緑
(8回コールド)

宮古工 2ー4 中部商

八重山 3ー4 沖縄工

興南 8ー1 西原
(7回コールド)

那覇工 4ー11 コザ
(7回コールド)

沖縄尚学 3ー4 北山

知念 6ー2 KBC未来
 
3月27日【2回戦】
 
興南 5ー0 浦添商

西原 9ー5 八重商工

球陽 1ー8 那覇工

豊見城南 0ー4 コザ

沖縄尚学 12ー2 昭和薬附

北山 4ー2 糸満

美里工 2ー3 知念

KBC未来 10ー4 首里

 
3月26日【2回戦】
 
沖縄水産 12ー2 宜野湾

普天間 2ー1 那覇

具志川商 0ー2 与勝

美来工科 4ー9 小禄

嘉手納 0ー1 宮古工

ウェルネス 3ー10 中部商

八重山 3ー0 那覇商

石川 1ー6 沖縄工
 
3月25日【1回戦】
 
宮古総実 0ー7 美里工業
(7回コールド)

首里東 2ー4 知念

KBC未来 7ー6 名護

首里 6ー3 宮古

 

3月24日【1回戦】
 

開・南・辺・真 0ー7 八重商工
(7回コールド)

球陽 5ー4 八重山農

北中城 3ー4 那覇工業

北部農林 4ー12 豊見城南

南部工業 0ー3 コザ

沖縄尚学 7ー1 沖縄カトリック

昭和薬附 6ー5 久米島

本部 1ー7 北山

向陽 0ー7 糸満
(7回コールド)
 

 
3月23日【1回戦】
 

嘉手納 9ー4 那覇国際

美里 0ー3 宮古工業

宜野湾 4ー6 八重山

那覇商業 4ー2 浦添工業

陽明 6ー8 石川

南部商業 2ー13 沖縄工業

浦添商業 4ー0 南風原 

沖高専 0ー10 西原

 
3月21日【1回戦】
 
普天間 6-0 那覇西

宜野座 6-4 具志川

小禄 4-3 北谷

ウェルネス沖縄 2-1 読谷

具志川商 6-1 豊見城

美来工科 5-4 前原

那覇 4-2 浦添

名護商工 0-4 与勝

中部農林 0-2 中部商業
 
 


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優勝候補と展望

 
ここからは春季沖縄県大会の優勝候補・展望に迫りたいと思います。

まずは昨秋に行われた秋季大会や九州地区大会の結果から振り返ってみましょう。

秋季沖縄県大会の結果

■決勝

興南 1-8 沖縄水産

■準決勝

嘉手納 0-4 興南

沖縄水産 1-0 沖縄尚学

■準々決勝

沖縄水産 10-0 南風原
(5回コールド)

具志川商 1-11 沖縄尚学
(6回コールド)

嘉手納 10-2 普天間

興南 7-0 宜野湾
(7回コールド)

 

九州地区大会の結果

■決勝

明豊(大分1位)5-7筑陽学園(福岡1位)

■準決勝

明豊(大分1位)10-4日章学園(宮崎1位)

大分(大分2位)3-5筑陽学園(福岡1位)
(延長12回)

■準々決勝

日章学園(宮崎1位)8-1熊本西(熊本2位)
(7回コールド)

長崎商(長崎2位)1-10明豊(大分1位)
(8回コールド)

興南(沖縄2位)0-1筑陽学園(福岡1位)
(延長13回)

神村学園(鹿児島1位)1-8大分(大分2位)
(8回コールド)

■1回戦

神村学園(鹿児島1位)12-4北陵(佐賀2位)
(7回コールド)

興南(沖縄2位)5-2熊本国府(熊本1位)

長崎南山(長崎1位)1-4大分(大分2位)

小林西(宮崎2位)0-1筑陽学園(福岡1位)

長崎商(長崎2位)8-4沖縄水産(沖縄1位)

九州国際大付(福岡2位)5-7日章学園(宮崎1位)

明豊(大分1位)7-3鹿屋中央(鹿児島2位)

熊本西(熊本2位)3-2佐賀学園(佐賀1位)

 

秋季沖縄県大会を制したのは沖縄水産、準優勝は興南でした。
この2校は秋季九州地区大会へ駒を進めましたが、沖縄水産は初戦敗退。
興南はベスト8に入りました。

 

 

ここからは春季沖縄県大会の優勝候補・展望まとめてみたいと思います。

どのチームも秋季大会以降、冬季トレーニングで課題を修正し、力を付けてきたと思いますが、それでもシード校の沖縄水産興南沖縄尚学嘉手納が今大会の軸になりそうです。

沖縄水産は左腕・上原一帆投手、右腕・國吉吹投手の左右エースが秋季沖縄県大会でも活躍。
國吉吹投手は準決勝で沖縄尚学を相手にノーヒットノーランをやってのけました。
この勝利はチームとしても大きかったです。
古豪・沖縄水産の復活で春季大会も注目が集まりそうです。

準優勝の興南も戦力的には充実しています。

そんな興南をけん引するのは左腕エース・宮城大弥投手。
1年生で甲子園のマウンドを経験し、スーパー1年生と騒がれた宮城大弥投手も今年3年生になります。
秋季大会ではフル回転し、チームの勝利に貢献しました。

また、今年の興南は打線もいいので、その辺りも期待できます。
秋季大会でチームトップの打点を挙げた根路銘太希選手や6試合中5試合でヒットを打った勝連大稀選手、打率5割と好調だった遠矢大雅選手など好打者が揃います。

 

準決勝で敗れた沖縄尚学も戦力が整っています。
準決勝ではノーヒットノーランで敗れたものの、準々決勝までは打線が活発でした。
4番・水谷留佳選手を中心に吉里和己選手、奥原海斗選手など打撃陣をけん引。
投手陣も仲村渠春悟投手、比嘉大智投手が試合毎に成長しました。

ただ、準決勝での敗戦はダメージが大きかったようです。
大会後に比嘉公也監督は「何かを変えなきゃいけない」と考え、その答えが「自分で考える力」ということになり、
今では練習メニューを部員で考えさせたり、自立したチームを目指しています。春季大会ではどんな戦いを見せてくれるでしょうか。

嘉手納は準決勝で敗れましたが、準々決勝までは打線が活発でした。
チームトップの打率を残した町田宗音選手や投手兼任の親泊泰成選手と石川銀選手が打撃陣をけん引。
投手陣は親泊泰成選手と石川銀選手がチームを支えました。

そして、もう一人のキーマンとして平典士選手もケガから復活すると言われているので、チーム力はさらに上がります。
春季大会までに平典士選手が復活できるかでチーム力も変わってくるかもしれません。

 

その他の有力校としては秋季沖縄県大会でベスト8の具志川商普天間宜野湾南風原にも注目です。

また、上位進出常連の前原美来工科や1年生大会準優勝で勢いのある中部商業沖縄工業八重山日本ウェルネス読谷も侮れません。

地力のあるコザ西原は冬に力を付け、上位進出に期待がかかります。

前回大会の覇者・KBC未来、1年生大会4強の美里工業も実力のあるチーム。

春季大会ではどんな展開になっていくでしょうか。
 
  

    



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