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桂あやめが被害に遭った事件! スナックママでない彼女がなぜ襲われた!?

   

 

2017年7月13日、
法務省は、
スナックママ連続殺人(警視庁指定 119号事件)で
強盗殺人罪などに問われた
西川(金田)正勝死刑囚(61歳)の死刑を執行したと
発表しました。

死刑執行は昨年11月以来。

一審、二審で、
求刑通り死刑判決を受けた西川死刑囚、

弁護側は
「自白調書に信頼性はない」と争いましたが
2017年6月最高裁は上告を棄却、
死刑が確定しました。

関係者によると
西川死刑囚は再審請求中で
再審請求中の死刑囚への執行は異例ということで
話題になりました。

 

約1ヶ月間に兵庫、島根、京都で
スナックの女性経営者ばかりが殺害された
この事件、
実は、
1992年1月5日、
この西川死刑囚に首を絞められ
殺されかけた5人目の被害者がいたのです。

それは、
女性落語家の桂あやめさん(53歳)。

 

9月1日(金)に放送される
TBS『爆報!THEフライデー』では、
スナックママばかりが襲われた事件の
5人目の被害者である桂あやめさんが出演、
西川死刑囚の死刑が執行され何を思うのか…など
明かしているようです。
 

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桂あやめさんとは…

【生年月日】
1964年1月31日

【出身地】
兵庫県神戸市

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

 

高校を中退し
1982年6月に5代目 桂文枝(当時3代目小文枝)に入門、
当時は桂花枝(はなし)を名乗っていました。

桂花枝さんは、
1992年1月4日、
小文枝師匠から桂あやめを襲名する許しを得たのですが…

翌日、
彼女は西川死刑囚に首を絞められて
殺されかけたのです。

この事件もあり約2年遅れの
1994年に3代目桂あやめを襲名しています。

 

【結婚】

桂さんは
24歳の時に照明技師と結婚しましたが離婚。

2002年、
38歳の時に第1子となる女児を出産、
シングルマザーとなっています。
(父親の名は非公表)

 

 

 

ここからは、
事件の内容
桂あやめさんの身に起きた恐ろしい出来事

そして、
スナックママばかりが狙われていた事件で
なぜ落語家の桂さんが
襲われたのか調べてみました。
 

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スナックママ連続殺人事件

 

この事件は、
1991年12月~1992年1月に
兵庫県姫路市や松江市、京都市で
当時45歳~55歳のスナック女性経営者ら4人が
殺害された凶悪事件で世間を震撼させました。

 

◆被害者

・1991年12月12日 兵庫県姫路市
スナック経営女性(当時45歳)

・1991年12月21日 島根県松江市
スナック経営女性(当時55歳)

・1991年12月26日 京都府京都市
スナック経営女性(当時55歳)

・1991年12月28日 京都市
スナック経営女性(当時51歳)

いずれの女性も刃物で首を刺されており、
客のいない深夜の時間帯を狙って犯行を行っていることや
売上金を奪っていること、
そして事件現場で採取された同一の指紋から
警察は同一犯の犯行と断定し捜査。

金田正勝(後に西川に改名)が容疑者として浮上し
特別指名手配されました。

 

 

桂あやめ(桂花枝)を襲った衝撃事件!

 

事件当時、
桂あやめさんの芸名は
桂花枝でしたが、
1992年1月4日、
入門10年にして
小文枝師匠から念願の師匠の前名
「桂あやめ」を襲名する許しを得たのです。

しかし、
その翌日…

あの恐ろしい事件が…

その日
二日酔いで寝ていたという桂あやめさん(当時27歳)。

すると、
「隣に越してきた者です」と、
一人の男が訪ねてきたそうです。

この男から
まだ電話がついていないので
貸してくださいと頼まれた桂さんは、
電話機のコードをドア近くまで引っ張ってきて
電話を貸してあげたのですが…

電話をした男は、
「留守みたいです」と受話器を置くと、
いきなり近づき、
桂さんの首を絞めてきたのです。

気を失った桂さん…

気が付くと部屋の天井が見え
起き上がったのですが
恐ろしいことに
まだ犯人の男はそばにおり、
「金、あるか」と聞いてきたそうです。

桂さんが現金が入った封筒を男に差し出すと
男はホッとした様子で「自分は人を殺した」と
打ち明けてきたそうです。

そして、
「捕まるくらいなら…」と、
自殺をほのめかす男を
桂さんは
「死んだらあかん。生きていたらええことありますから」と、
説得したそうです。

 

桂さんは、
男が自暴自棄になって
再び自分を襲ってくるのではないか…とおそれ
必死に説得を試みたわけですが、
結果、
犯人の男は、その後 桂さんに危害を加えることはなく
「あんた ええ人やなあ」と言った後、
「警察に電話するなら10分経ってからにしてくれ」と
言い残し部屋を去っていったそうです。

 

解放された桂さんは、
すぐさまドアの鍵をかけましたが
全身の力が抜け動けなくなってしまったそうで、
警察に通報できたのは
男が去ってからしばらく経ってからだったようです。

その後、
警察が電話の指紋を調べ
あの男が
4人の女性を殺害した
「スナックママ連続殺人事件」の
指名手配犯(西川死刑囚)であると判明。

男の正体を知った桂さんは、
恐怖で震えたそうです。

桂あやめさんを襲った犯人は
その2日後、
天王寺のマンションに侵入して金を奪おうと侵入、
しかし、
その部屋の住人から自首するよう説得され
大阪府警に逮捕されています。

犯人は金を奪うのが目的で
隣人を装い桂さんのことも襲ったのでしょう。

 

犯人が逮捕され
警察の事情聴取には気丈に応じていた
桂さんでしたが、
電話で師匠に報告した際には
泣き崩れてしまったそうです。

 

その後、
記者会見が開かれ、
首の周りに痣が残った
痛々しい姿で登場した桂さん、
しかし、
そこは落語家さん、
「これまで吉本の芸人の記者会見といえば、
たいてい加害者だったのが、
被害者としての会見は初めてだと
マネジャーに言われました」と言って
報道陣を笑わせていました。

 

「よく助かりましたね」という記者の質問に対し
「首を左右に動かす落語の稽古で筋肉が鍛えられたおかげで
助かった」と答えた桂さんですが、
診察した医者からは
「もうちょっと首が細かったら危なかった」と
言われていたそうで…

桂さんは、
まさに
九死に一生を得たというような
危機一髪の体験をしていたのです。
 

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西川死刑囚は過去にも…

 

犯行を繰り返しながら逃亡を続けていた西川死刑囚には、
一連の事件を起こす前にも
殺人などの前科があったようです。

1974年 (18歳の時)
鳥取市で当時26歳のスナックのママを殺害、
松江刑務所に10年服役。

1984年に出所したが
その後、強盗致傷で懲役7年鳥取刑務所に服役。

1991年10月に出所して2ヶ月後に
スナックママ連続殺人事件を起こしています。

 

 

西川死刑囚の刑執行で桂あやめさんは何を思う…

 

2017年7月13日、
西川正勝死刑囚の死刑が執行されたと発表されましたが、
この西川死刑囚に首を絞められて殺されかけた
桂あやめさんは何を思ったのでしょうか。

桂さんは、
報道陣に対し、
「安心はするが、亡くなった4人のことを考えると複雑です」と
コメントされていました。

 

今回、
『爆報!THEフライデー』に出演される桂あやめさん、
この事件について何を明かすのでしょうか。
気になるところです。

 


 

 

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