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広島 全国都道府県対抗男子駅伝 2017 注目選手

      2017/01/14

 

2017年1月22日(日)に

広島で開催される
天皇杯
第22回全国都道府県対抗駅伝徒競走大会。

 

47都道府県から選ばれた
各世代のトップランナーが
広島県の2つの世界遺産
(平和記念公園、宮島)を結ぶコースで、
ふるさとの誇りを胸に
たすきをつなぎます。

 

チームは、
社会人や大学生の一般と、
高校生、中学生で構成。

一般の選手が
出身の中学や高校の都道府県から
出場できる「ふるさと選手」が参加する県もあります。

 

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日時

 

2017年1月22日(日)
午後12時30分 スタート

 

開会式・表彰式

 

【開会式】

2017年1月21日(土) 午後4時
広島国際会議場

 

【表彰式】

2017年1月22日(日) 午後3時50分
広島国際会議場

 

 

コース

 

平和記念公園前 発着
7区間 48.0㎞

 

区間・距離・先頭通過予想時刻

 
※ 先頭通過予想時刻は過去5大会の平均値で算出
 
【1区 高校生】
 
7.0㎞
 
(スタート)
平和記念公園前 ~ 広電井口駅東(第1中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後0時50分
 
 
【2区 中学生】 
 
3.0㎞
 
広電井口駅東 ~ 海老園交差点(第2中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後0時59分
 
 
【3区 社会人・大学生】 
 
8.5㎞
 
海老園交差点 ~ 宮島口 ロータリー(第3中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後1時23分
 
 
【4区 高校生】 
 
5.0㎞
 
宮島口 ロータリー ~ JR 前空駅東折り返し
~ JR 阿品駅南(第4中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後1時38分
 
 
【5区 高校生】 
 
8.5㎞
 
JR 阿品駅南 ~ 広島工大高前(第5中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後2時3分
 
 
【6区 中学生】 
 
3.0㎞
 
広島工大高前 ~ 草津橋(第6中継所)
 
先頭通過予想時刻 午後2時11分

 

 

【7区 社会人・大学生】 
 
13.0㎞
 
草津橋 ~ 平和記念公園前 (フィニッシュ)
 
先頭通過予想時刻 午後2時50分
 
 

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各部門 有力選手

 
いろんな世代の走りを
見ることができるのが最大の魅力である
ひろしま男子駅伝。
 
まずは、
各部門の有力選手を確認してみます。
 
 
【一般(社会人・大学生)】
 
◆ 埼玉 設楽悠太(ホンダ)
リオ五輪10000メートル 29位
日本選手権10000メートル 3位
 
◆ 長野 上野裕一郎(DeNA)
日本選手権5000メートル 2位
全日本実業団駅伝3区 2位
 
◆ 福島 今井正人(トヨタ自動車九州)
全日本実業団駅伝4区 2位
 
◆ 群馬 戸田雅稀(日清食品グループ)
日本選手権1500メートル1位
全日本実業団駅伝 1区 1位
 
◆ 新潟 服部弾馬(東洋大)
全日本大学駅伝 1区 1位
箱根駅伝 1区 1位
 
◆ 静岡 下田裕太(青学大)
日本人大学生10000㍍ランキング8位
東京マラソン 10位
箱根駅伝8区 1位
 
◆ 山口 田村和希(青学大)
今季日本人大学生10000㍍ランキング 1位
出雲駅伝2区 1位
全日本大学駅伝2区 1位
 
◆ 広島 工藤有生(駒澤大)
今季日本人大学生10000㍍ランキング 2位
世界ハーフマラソン 22位
全日本大学駅伝1区 3位
 
◆ 群馬 塩尻和也(順大)
今季日本人大学生10000㍍ランキング7位
リオ五輪3000メートル障害出場
箱根駅伝2区 5位
 
◆ 愛媛 鈴木健吾(神奈川大)
今季日本人大学生10000㍍ランキング5位
箱根駅伝 「花の2区」で区間賞獲得
 
【高校生】
 
◆ 福島 遠藤日向(学法石川)
インターハイ1500メートル優勝
国体少年A5000メートル優勝
 
◆ 広島 吉田圭太(世羅)
国体少年A5000メートル 2位
 
◆ 長野 名取燎太(佐久長聖)
全国高校駅伝 1区 1位
 
◆ 長野 中谷雄飛(佐久長聖)
全国高校駅伝 3区 3位
 
◆ 三重 塩沢稀夕(伊賀白鳳)
国体少年A5000メートル4位
全国高校駅伝 1区2位
 
◆ 岡山 前田舜平(倉敷)
国体少年A5000メートル3位
全国高校駅伝4区1位
 
【中学生】
 
◆ 長崎 林田洋翔(桜が原)
3000メートル日本中学記録保持者
全国中学大会3000メートル優勝
 
◆ 愛知 服部凱杏(千種)
全国中学校大会1500メートル優勝
全国中学校駅伝 1区 1位
 
◆ 岩手 佐々木塁(盛岡河南)
1500メートル日本中学記録保持者
全国中学校大会3000メートル 2位
 
◆ 愛知 馬場勇一郎(上郷)
800メートル日本中学記録保持者
全国中学校大会1500メートル 2位
 
 

ふるさと選手・社会人・大学生の一般 注目選手

 

続いて、
有力選手も含め
ひろしま男子駅伝で
注目されるであろう選手を
見てみましょう。
 
まずは、
社会人・大学生の注目選手
 
 
【神野大地(23歳)】
 
愛知からふるさと選手として
エントリーした
神野大地選手(コニカミノルタ)は
第7区を走ることが予想されます。
 
神野大地選手といえば青学大出身、
2015年箱根駅伝では、
山上りの5区を走り区間新記録を打ち立て、
三代目”山の神”と呼ばれました。
 
そんな、
神野大地選手は、
現在コニカミノルタに所属。
 
第61回全日本実業団対抗駅伝
(ニューイヤー駅伝)の東日本予選では、
最長区間の2区(15.3㎞)で区間3位。
 
東日本予選から3週間後、
熊本 甲佐10マイル(約16㎞)に出場した
神野選手は、
日本選手でただ1人、
カレミ・ズク(トヨタ自動車九州)
エドワード・ワウエル(NTN)ら
外国人のトップ集団で走り、
今井正人(トヨタ自動車九州)、
井上大仁(MHPS長崎)ら
九州地区のエースに先着して
日本人トップでゴール、
ハイペースのレースにも
対応できることを証明していました。
 
そして、
今月1日、
ニューイヤー駅伝に出場した
神野選手は、
コニカミノルタのルーキーとして
エース区間の4区(22㎞)を走りました。
 
4位でタスキを受けた神野選手は、
すぐに2位集団につけましたが、
徐々に遅れはじめ、
トップから38秒遅れの7位で
たすきを繋ぎました。
 
タイムは、
1時間3分49秒 (全体7位)
 
青学大3、4年時、
箱根駅伝連覇に貢献した
神野選手でしたが、
はじめて臨んだ
ニューイヤー駅伝では、
箱根の再現とはならず…
コニカミノルタは5位に終わりました。
 
 
ちなみに、
第61回全日本実業団駅伝 成績は次の通り
 
1位 旭化成
2位 トヨタ自動車
3位 トヨタ自動車九州
4位 MHPS
5位 コニカミノルタ
 
 
一方、
2連覇の立役者である神野選手が抜けた
青学大。
 
今年の箱根駅伝では、
戦力低下が懸念されていましたが、
見事、
3年連続3度目の
総合優勝を果たしましたね。
 
今年の箱根駅伝のテレビ中継では、
ゲスト解説を務めていたOB神野選手が
3区を走り2年連続の区間賞を獲得した後輩
秋山雄飛選手(4年)に
「これで”湘南の神”になったね」と
祝福していました。
 
後輩たちの圧巻の走りに
刺激されたであろう神野大地選手、
広島 全国都道府県対抗男子駅伝では
どんな走りを見せてくれるでしょうか。
 
 
【市田宏(24歳)】
 
鹿児島から
ふるさと選手としてエントリーした
市田宏選手(旭化成)は、
元旦恒例の
全日本実業団対抗駅伝で
6区を走り
区間新記録(1時間3分6秒)の快走で
旭化成
18年ぶりの優勝に貢献しました。
 
ちなみに双子の兄 孝選手も
旭化成に所属、
エース級が走る最長の4区で
首位から1分28秒遅れでスタートしましたが、
その差を17秒まで縮め、
弟とともに優勝の立役者となりました。
 
孝選手は
残念ながら、
ひろしま男子駅伝には出場しないようです。
 
市田宏選手は、
ひろしま男子駅伝で3区を走ると
予想されています。
 
 
【設楽悠太(25歳)】
 
双子の兄 設楽啓太選手(コニカミノルタ)とともに
埼玉からエントリーした
リオデジャネイロ五輪
1万メートル代表の
設楽悠太選手(ホンダ)。
 
残念ながら、
リオ五輪では、
思うように体が動かず、
28分55秒23のタイムで
29位に…
 
ひろしま男子駅伝では、
悠太選手が7区、
啓太選手が3区を走ることが
予想されています。
 
ところで、設楽悠太選手といえば、
昨年元旦の
第60回全日本実業団対抗駅伝競走大会で
区間賞を獲得。
 
また、
2015年区間記録(1時間02分47秒)を樹立した
4区を1時間02分45秒で走り
区間記録を更新しました。
 
しかし、
残念ながら今年は、
1時間04分36秒で区間順位は13位…
 
もしかして…調子悪いのでしょうか…
 
設楽兄弟の走りは、
楽しみにしているので、
活躍を期待しています。
 
 
【服部弾馬(21歳)】
 
東洋大のエース服部弾馬選手は、
新潟からエントリー。
 
今季、
出雲駅伝では、
エース区間の3区で
10位でたすきを受け
3人を抜き区間3位。
 
しかし、
東海大のルーキー
關颯人(1年)に区間賞を許す結果に…
 
続く
全日本で
1区を任された服部選手は、
中間地点の7㎞過ぎでペースアップ、
揺さぶりに成功すると、
残り1.5㎞からのスパートで
後続を突き放し、
2位で11秒差をつけ区間賞を獲得しました。
 
今年の箱根駅伝で、
1区を走った服部選手は、
他校の厳しいマークの中、
ラスト1㎞でスパートし、
区間賞を獲得したものの、
2位とは1秒差でした。
 
結局、
東洋大は総合2位と悔しい結果に…
青学大に迫ることは
できませんでした。
 
ひろしま男子駅伝では、
3区を走ると予想される
服部選手。
ここでも
ラストスパートが見られそうです。
 
 
【鈴木健吾(21歳)】
 
神奈川大学3年の
鈴木健吾選手は、
愛媛県からエントリー。
 
愛媛 宇和島東高時代は、
全国的に無名だった
鈴木健吾選手ですが、
一躍、
大学長距離界のトップ選手に
名乗りをあげ、
神奈川大学では、
監督から駅伝主将に指名されるほどに。
 
鈴木選手は、
3月の日本学生ハーフマラソンで3位入賞。
 
5月の関東インカレ10000mで3位に入り、
箱根予選会では、
日本人トップの個人3位に。
 
そして、
今年の箱根駅伝では、
各校がエースを投入する
”花の2区”を任され
青学大の一色恭志(4年)ら
実力者を押しのけ
区間賞を獲得、
チーム往路6位の原動力となりました。
 
予選突破組の
神奈川大学は、
総合5位と大健闘、
12大会ぶりにシード権を獲得しました。
 
現在3年で
来季の箱根駅伝で、
さらなる飛躍が期待される鈴木選手、
今回の
ひろしま男子駅伝では、
7区を走ることが予想されています。
 
これからも
注目していきたい選手の一人です。

 

 

【塩尻和也(20歳)】
 
続いて
群馬からエントリーの
リオデジャネイロ五輪
3000メートル障害代表の
塩尻和也(順大)。
 
残念ながら
リオ五輪では、
見せ場を作れず予選落ちしてしまいましたが、
帰国後、
最初のレースとなった
9月の日本インカレでは、
3000メートル障害で2連覇を達成。

 

そして、
今年の箱根駅伝では、
花の2区で区間5位の好走。
 
順大は、
1区で15位と沈みましたが、
2区を任されたエース塩尻選手が
8人抜きの快走、
流れを変えましたね。
 

 
【田村和希(21歳)】
 
箱根駅伝で3連覇を達成した
青学大の主力選手では、
田村和希が山口からエントリー。
 
3区を走ることが予想されています。
 
青学大の田村和希選手といえば、
10000mで今季の日本人大学生ランキング1位、
箱根駅伝では、
2015年、2016年と
2大会連続で
箱根4区の区間賞を獲得、
今年も期待されていましたが…
先日行われた箱根駅伝では、
思わぬ結果となってしまいました。
 
7区を走った
田村選手は、
12~13キロの地点で突如、
脱水状態となり、
顔をゆがめフラフラに…
 
2位の早大との差が
2分8秒から1分21秒にまで縮まり
原晋監督をはじめ
見ているこちらも
ヒヤヒヤさせられました。
 
しかし、
フラフラな状態の中、
何度も たすきに手をやりながら、
必死で8区の下田選手に
たすきをつなげた場面は…
もぅ涙腺崩壊でしたね。
 
一時はどうなることかと思いましたが、
さすがは青学大。
 
層の厚さで総合優勝し
3連覇を成し遂げました。
 
そして、
山口からは、
田村和希選手の弟たち、
田村友佑選手(岩国工高)、
田村友伸選手(玖珂中)もエントリ、
3兄弟の走りに注目が集まります。
 
 
【下田裕太(20歳)】
 
そんな田村選手を
8区で冷静に待っていたのが
下田裕太選手。
 
田村選手から
たすきを受け取った
下田選手は、
圧巻の走りで
区間2位より2分以上も早いタイムで
後続を突き放しました。
 
昨年の箱根駅伝でも8区を走った
下田選手は、
2年連続で区間賞を獲得。
 
ひろしま男子駅伝では、
静岡からエントリーしています。

 

 

高校生 注目選手

 

高校生は、
全国のトップ級が集結。
 
岡山は、
全国高校駅伝で
初優勝した倉敷高から
前田舜平ら、
3人が出場。
 
全国高校駅伝で
4区を走った前田選手は、
序盤から飛ばし、
トップの佐久長聖に追いつくと、
後半はリードを広げ
1分4秒差をつける快走を見せました。
 
また、
5000メートル13分台の
スピードランナーでは、
前回1区区間賞の遠藤日向(福島 学法石川)や、
広島の吉田圭太(世羅)、
全国高校駅伝1区1位の名取燎太(長野 佐久長聖)、
がエントリー。

 

 

 

中学生 注目選手

 

中学生は、
今季、
各距離で日本中学記録を樹立した
3人に注目。
 
愛知から、
800メートルで日本中学記録を樹立した
馬場勇一郎(上郷)、

岩手から
1500メートルの佐々木塁(盛岡河南)

長崎から、
3000メートルの
林田洋翔(桜が原)が出場。

 

3キロ区間では、
熾烈な区間賞争いが
繰り広げられることでしょう。
 
 
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