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ひろしま男子駅伝 2017 広島メンバー 戦力分析

      2017/01/22

 

2017年1月22日(日)に
広島市で開催される
天皇杯
第22回全国都道府県対抗駅伝徒競走大会。

 

47都道府県から選ばれた
各世代のトップランナーが
広島県の2つの世界遺産
(平和記念公園、宮島)を結ぶコースで、
ふるさとの誇りを胸に
たすきをつなぎます。

 

今回は、
昨年
惜しくも2位だった
広島 男子代表の戦力分析をしてみました。

 

ちなみに
昨年の入賞チームの順位とタイムは…

1位 愛知県 2時間20分12秒
2位 広島県 2時間20分43秒
3位 埼玉県 2時間20分59秒
4位 静岡県 2時間21分03秒
5位 長野県 2時間21分09秒
6位 福島県 2時間21分17秒
7位 群馬県 2時間21分50秒
8位 福岡県 2時間21分50秒

 

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日時

 

2017年1月22日(日)

午後12時30分 スタート

 

コース

 

平和記念公園前 発着
7区間 48.0㎞

 

区間・距離

 

チームは、
社会人や大学生の一般と、
高校生、中学生で構成。

 

【1区】 高校生

7.0㎞

(スタート)
平和記念公園前 ~ 広電井口駅東(第1中継所)

 

【2区】 中学生

3.0㎞

広電井口駅東 ~ 海老園交差点(第2中継所)

 

【3区】 社会人 大学生

8.5㎞

海老園交差点 ~ 宮島口 ロータリー(第3中継所)

 

【4区】 高校生

5.0㎞

宮島口 ロータリー ~ JR 前空駅東折り返し
~ JR 阿品駅南(第4中継所)

 

【5区】 高校生

8.5㎞

JR 阿品駅南 ~ 広島工大高前(第5中継所)

 

【6区】 中学生

3.0㎞

広島工大高前 ~ 草津橋(第6中継所)

 

【7区】 社会人 大学生

13.0㎞

草津橋 ~ 平和記念公園前 (フィニッシュ)

 

 

広島 男子代表 エントリーメンバー

 

広島男子代表に選出されたメンバーは10人

鎧坂哲哉(旭化成)

圓井(つむらい)彰彦(マツダ)

工藤有生(駒大)

吉田圭太(世羅高)

長嶺龍之介(世羅高)

前垣内皓大(世羅高)

梶山林太郎(世羅高)

植野泰生(熊野東中)

細迫海気(坂中)

増木祐斗(坂中)

 

やはり、
広島の駅伝といえば世羅高。

鎧坂選手、工藤選手は
世羅高出身。

高校生メンバーは、
吉田選手ら
全国高校駅伝に出場した世羅高勢で
固めています。

 

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社会人・大学生戦力分析

 

【鎧坂哲哉選手(26歳)】

一般は、
鎧坂哲哉選手が8年連続でエントリー。

 

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2007年(12回) 5区 区間4位 25分10秒
2010年(15回) 7区 区間8位 38分17秒
2011年(16回) 7区 区間2位 37分29秒
2013年(18回) 7区 区間9位 38分26秒
2015年(20回) 7区 区間2位 37分33秒

 

今年も
元旦恒例
全日本実業団対抗駅伝が行われ、
100㌔で37チームが競い、
鎧坂選手の所属する旭化成が
4時間49分55秒で
18年ぶりに優勝しました。

旭化成の鎧坂選手は、
ビダン・カロキ(DeNA)、
ポール・カマイシ(中国電力)ら
外国人選手が集う2区で
20位に踏みとどまりましたが、
5区の村山謙太選手が首位に浮上、
6区の市田宏が区間新記録の快走で
リードを広げ優勝しました。

鎧坂選手は、
入社5年目で悲願の優勝を果たしました。

 

昨年はケガに泣いた鎧坂選手…
リオデジャネイロ五輪出場を
逃しましたが、
全日本実業団駅伝では、
外国人選手がひしめく2区で
区間25位ながら
日本人トップの意地を見せ
「調子が良くなかった分、
淡々と自分のペースで
走ることができた」と、
やっと優勝できた
喜びを語っていました。

 

 

【圓井彰彦選手(32歳)】

福島県の駅伝強豪校
田村高出身の圓井選手。

高校卒業後は、
法政大学を経てマツダに入社。

2010年、
全日本実業団ハーフマラソンで
日本人トップの成績(1時間01分58秒)を収め、
世界ハーフマラソンに
日本代表として出場、
チームのエースとして活躍しました。

現在はマツダの主将としてチームを支え、
2015年の中国実業団対抗駅伝競走大会では、
当時18連覇中だった中国電力を破り、
43年ぶりの優勝に導いています。

全国都道府県対抗駅伝では、
圓井選手は、
福島、広島から
出場経験あり。

 

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2000年 5回(福島県) 2区区間20位 8分55秒
2003年 8回(福島県) 1区区間13位 20分36秒
2012年 17回(広島県) 3区区間11位 24分32秒
2014年 19回(広島県) 7区区間 8位 38分05秒
2016年 21回(福島県) 7区区間 8位 38分31秒

 

今年
元旦に行われた
全日本実業団対抗駅伝で、
マツダは2年連続で
中国王者として臨みました。

40大会ぶりの入賞を目標に掲げた
マツダ。

3区で区間5位だった
圓井選手をはじめ、
2~4区は区間1桁台と、
全国で通用する力を
アピールすることができましたが、
残念ながらチームは15位に終わりました。

 

 

【工藤有生選手(21歳)】

注目は、
工藤有生選手。

広島の強豪 世羅高出身の
工藤選手ですが、
高校時代、
全国高校駅伝を走ることは
1度もありませんでした。

しかし、
大学駅伝の強豪 駒澤大学に進学した
工藤選手は、
1年の夏合宿後に急成長、
今や駒大エースの1人にまで成長しました。

 

2015年、
初の箱根駅伝では4区 区間新記録(54分31秒)、
区間賞は青学大の田村和希に譲りましたが
闘志あふれる区間2位の走りを見せました。

2016年は、
花の2区で区間4位(1時間08分04秒)の走りを見せ
駒大は3位に。

 

今年の箱根駅伝でも2区に起用された
工藤選手は区間3位と好走。

ちなみに
区間1位は順天堂大学のエース塩尻和也選手、
区間2位は拓殖大学のエチオピア人留学生
ワークナー・デレセ選手。

塩尻選手は、
今年の全国都道府県対抗駅伝で
群馬からエントリーしていますね。

 

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2016年 21回 7区区間10位 38分34秒

 

 

社会人・大学生が走るのは、
3区 8.5㌔と、7区13.0㌔。

やはり、
7区に誰を持ってくるかが
勝敗のカギを握りますね。

昨年のひろしま男子駅伝では、
福島(昨年6位)から出場した圓井選手が
7区区間 8位 38分31秒、
広島(昨年2位)から出場した工藤選手は、
7区区間10位 38分34秒でした。

予想では、
3区に圓井選手、
7区は工藤選手が走るようです。
 

【1月21日 追記】
7区は、
鎧坂選手が走るようです。
 

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高校生

 

高校生メンバーは、
全国高校駅伝に出場した世羅高勢で
固めました。

昨年12月25日に行われた
全国高校駅伝で、
3連覇を目指した世羅高。

過去2年の優勝に貢献した
主将の吉田圭太選手が
1区に起用され、
3区のケニア人留学生
デービッド・グレとともに、
先行逃げ切りを図りましたが、
過度の重圧からか、
1区 吉田選手が
まさかの19位…と出遅れ、
2区以外の追い上げも届かず7位に…
残念ながら
史上3校目となる3連覇を
逃してしまいました。

 

しかし、
連覇は途切れてしまったものの
3区以降は1、2年生が奮闘、
3区のデービッド・グレは
4位まで盛り返しましたね。

そして、
9年連続の入賞は
死守することができました。

 

【吉田圭太(3年)】

出身中学:高屋中
身長:172㎝
体重:50㎏
5000メートル:13分50秒

 

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2013年 18回 6区 区間 5位 8分59秒(高屋中)
2015年 20回 4区 区間21位 14分39秒(世羅高)
2016年 21回 5区 区間 3位 24分41秒(世羅高)

 

世羅高チームを牽引してきた
吉田選手は、
昨年末に行われた全国高校駅伝では、
1区で出遅れ…
悔しい思いを経験、
「本当に申し訳ない。
みんなにも優勝を
味わってほしかったのに…」と
唇を噛みしめ語っていました。

吉田選手は、
5000メートル13秒台の
注目のスピードランナー。

高校駅伝での雪辱を果たすべく
ひろしま男子駅伝では、
活躍を期待しています。

 

【長嶺龍之介(3年)】

出身中学:磯松中
身長:165㎝
体重:51㎏
5000メートル:14分21秒

 

 

【前垣内皓大(1年)】

出身中学:三原市 第五中
身長:176㎝
体重:56㎏
5000メートル14分36秒

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2016年 21回 2区 区間3位 8分42秒 (第五中)

 

 

【梶山林太郎(1年)】

出身中学:坂中
身長:170㎝
体重:51㎏
5000メートル14分29秒

◆全国都道府県対抗駅伝結果◆

2015年 20回 6区 区間21位 9分01秒
2016年 21回 6区 区間12位 9分02秒

 

 

高校生が走るのは、
1区 7.0㌔
4区 5.0㌔
5区 8.5㌔

やはり、
1区の滑り出しが大切です。

吉田選手は、
4区、5区の経験があり、
昨年は5区で区間3位と好走。

高校駅伝のこともありますし、
1区はないかな…と勝手に予想していましたが、
1区を走ることになりそうです。

 

 

 

中学生

 

中学生が走るのは、
2区 3.0㌔
6区 3.0㌔

 

昨年12月18日に行われた
全国中学駅伝の代表、
高屋中は
残念ながら22位…

ひろしま男子駅伝に
高屋中のメンバーは
選出されていませんね…

 

今回選出された中学生メンバーは、

植野泰生選手(熊野東中3年)
細迫海気選手(坂中3年)
増木祐斗選手(坂中3年)

この3人は、
昨年の中国中学校駅伝で
活躍した選手たちです。

 

まず、
坂中の細迫選手は、
1区 区間1位(9分26秒)

同じく1区を走った
熊野東中の植野選手
区間3位(9分32秒)

そして、
注目は、
3区 区間1位(7分58秒)と、
区間新記録を樹立した
坂中の増木選手

 

 

 

昨年
惜しくも2位だった広島、

今年は優勝することができるか!? 期待しています。

 
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