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藤本那菜 アイスホッケー女子日本代表 守護神に注目!

   

 

2017年2月9日(木)~12日(日)まで
開催される
女子アイスホッケー平昌五輪出場権をかけた
最終予選。

 

2大会連続のオリンピック出場を目指す
アイスホッケー女子日本代表
「スマイルジャパン」は、
ヨーロッパの強豪を破り
平昌への切符を
つかむことができるでしょうか。

 

さて、
2月11日(土)に放送される
日本テレビ
『Going! Sports & News』では、
女子アイスホッケー
「スマイルジャパン」の守護神
GK 藤本那菜選手(27歳)に密着しています。

 

藤本選手と言えば、
2015年7月、
世界初の女子アイスホッケープロリーグ
『NWHL(National Women’s Hockey League)』の
トライアウトに合格、
ニューヨーク・リベターズと契約し、
日本人初の『NWHL』選手となり
話題になりました。

 

また、
AKB48の小嶋陽菜さんに
どことなく似ており、
美人選手としても注目されていますね。
 
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藤本那菜さん プロフィール

 

【生年月日】
1989年3月3日

【出身地】
北海道札幌市

【所属】
デンソー北海道

【ポジション】
ゴールテンダー

 

 

運動神経なし…が日本選手初のベストGKに!

 

6歳よりアイスホッケーを始めた
藤本那菜選手。

 

藤本選手の父親は、
子どもの頃から
アイスホッケーを
やりたかったそうですが、
できなかったそうで…
結局、
社会人になってから
アイスホッケーを始めたそうです。
(ポジションはGK)

 

「自分の子供には絶対やらせたい」
という父親の思いから
アイスホッケーを始めた藤本選手、

当初、
FWやDFなどのポジションを
やっていましたが、
運動神経が無く…
あまり上手くなかったといいます。

 

GKを始めたのは、
小学校5年生の時。

当時、
所属していたチームのGKが抜けたのが
きっかけで始めたそうです。

 

父親は独学でGKの基本やスキルを勉強し
藤本選手を特訓。

「やるならば一番を目指せ!」という
父の教えのもと
スパルタ練習は2年ほど続いたそうです。

 

そのおかげで
GKの基礎を習得した藤本選手は、
両膝をつきながら両脚を開く動作を
素早く正確にできるようになり
低いシュートは、ほぼ防げるといいます。

 

普通の人より上手じゃない分、
人一倍努力を積み重ねてきたという
藤本選手、

2007年、
高校生の時には、
アイスホッケー女子日本代表に初選出され、
アルマトイ冬季アジア大会、
世界選手権、
2008年11月の
バンクーバー五輪予選などに出場しました。

 

しかし、
バンクーバー五輪予選に敗れた後
藤本選手は一時代表を離れています。

理由は、
心理学の勉強を優先するためでした。

キーパーは、
ひとつのミスが直接失点につながり、
勝敗を左右するほど重要なポジションであり、
中途半端な気持ちでプレーするのは
周りの選手に失礼だと思い、
代表を辞退したそうです。

 

そして、
2012年 春、
札幌学院大大学院の臨床心理学研究科に
進学した藤本選手。

 

勉強を優先するため
このままアイスホッケーを辞める
つもりだったそうですが…

バンクーバー五輪予選の時に
一緒にプレーした
チームメイトや監督から
ソチ五輪予選の合宿に誘われ
参加した藤本選手は、
アイスホッケーの楽しさを
改めて実感したそうです。

 

そして、
この年誕生した
アイスホッケー新チーム
『ボルテックス札幌』に加入。

「若い子を育てるチームを
つくりたいと言われて…」と、
札幌の子供たちのためにも、
アイスホッケーを続けることを
決意したそうです。

 

 

2012年 夏、
日本代表に復帰した藤本選手。

しかし、
2013年2月、
スロバキアのポプラトで行われた
ソチ五輪予選では
控え選手としてメンバー入りしましたが
出場することはなく、
2014年2月のソチ五輪では、
全5試合で先発出場を果たしましたが
結果は全敗…
最下位の8位に終わっています。

 

しかし、
2015年3月の世界選手権では、
全試合に出場し、
予選リーグ2勝、3位決定戦に貢献、
セーブ率93.75%を記録し、
日本選手として初めて
ベストGKを受賞しました。
 
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日本人初のNWHL選手に!

 

ソチ五輪後、
海外でプレーすることを
視野に入れていたという藤本選手は、
同年7月、
世界初の女子プロリーグ
『NWHL』のトライアウトに合格し、
ニューヨーク・リベターズと契約、
日本人初のNWHL選手となりました。

 

しかし、
パワーとスピード、
体の大きさが物を言う
アイスホッケー。

世界トップレベルの試合では、
パワー、スピード、
テクニックの基本を徹底するため、
より正確なポジショニングや、
そのためのスケーティング技術の向上が
必要だといいます。

 

また、
藤本選手の身長は163㎝、
海外の選手と比べると小さく
体格差を乗り越えるためには、
体格の良い選手より
多く、速く、動く必要があり、
藤本選手は、
持ち前のスピードを武器に
世界に挑み続けています。

 

 

 

平昌五輪出場なるか!?

 

前回ソチ五輪で、
5戦全敗に終わった
女子日本代表
「スマイルジャパン」。

 

悔しい思いを胸に
海外勢との体格差を
スピードとスタミナで克服し、
2大会連続の五輪出場をめざす
「スマイルジャパン」は、
2017年2月9日から始まる
平昌五輪の最終予選に挑みます。

 

世界ランキング7位の日本は、
世界ランキング11位のオーストリア
8位のドイツ12位のフランス
1回戦総当たりで戦い、
1位のみが
五輪出場権を得ることができます。

 

順位決定方法は、
勝ちチームは勝ち点3
負けチームは0

引き分けはなく、
オーバータイム(延長戦)に入った時点で
両チームに1ポイントが入ります。

オーバータイム、
もしくはゲームウイニングショットで
決着がついた場合は、
勝ったチームには
さらに1ポイント

延長勝利が勝ち点2
延長敗者が勝ち点1となります。

 

3試合を行い
①勝ち点
②総得点
③当該チームの成績
で順位を決めます。

 

 

 

カギを握るのは、
やはり藤本那菜選手。

 

「3試合で失点を0に抑えれば負けない」と
強気のコメントをしていた藤本選手をはじめ、
「スマイルジャパン」は、
2大会連続の五輪に出場することが
出来るでしょうか。

注目です。

 

 

平昌五輪最終予選 2月9日

 

2月9日に行われた
平昌五輪最終予選。

 

初戦の
ドイツ VS フランスは、
延長、ゲームウイニングショットまで
もつれ込み
ドイツが3-2でフランスに勝ち
勝ち点 2 を獲得しました。

日本 VS オーストリアでは、
日本が6-1でオーストリアに大勝
勝ち点 3 を獲得し首位発進となりました。

 
 
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