【2019ドラフト会議】広島東洋カープの指名選手候補を予想!

      2019/09/18

 

4連覇がかかる広島東洋カープ。
2019年は丸佳浩選手の移籍や新井貴浩選手の引退などあり、チームの戦力ダウンが心配されていました。

ただ、丸佳浩選手の代わりに長野久義選手も加入しましたし、外野手の層は厚いので、そこまでの戦力ダウンではないと思いますが、ペナントレース前半戦を振り返ると、良い時と悪い時の波が大きかったです。

戦力ダウンというよりは、打撃陣も投手陣もかみ合っていないというか本来の力が発揮できていませんね。

そんなカープですが、今回は一足早く2019年ドラフト会議でカープが指名しそうな選手を勝手に予想してみました。

※今のところ、ドラフトの情報はあまり出ていないため、個人的な意見も含まれています。
 


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チームの状態

 

◆投手陣の現状◆

 
2019年のカープの先発陣は、当初 大瀬良大地投手、ジョンソン投手、野村祐輔投手、床田寛樹投手が中心になっていました。
 
大瀬良大地投手は昨年ほどの安定感はありませんが、床田寛樹投手の成長と安定した投球がチームを支えています。
 
あとは、アドゥワ投手、山口翔投手、九里亜蓮投手、ローレンス投手などが先発ローテーションに入るか試されています。
 
先発陣に関しては実績のある岡田明丈投手、藪田和樹投手、中村祐太投手、戸田隆矢投手などの不調も大きく、もう少し先発陣の層を厚くしたいところです。
 
肘の手術をした高橋昂也投手は順調に回復しているようなので、来期は先発ローテーションに入ってもらいたい投手です。
 
中継ぎ・抑えですが、実績のある一岡竜司投手、今村猛投手、中田廉投手が思ったような活躍ができていません。
 
そんな中、中村恭平投手が球速アップし中継ぎとして頭角を現し始めました。
 
あとは、楽天イーグルスから移籍してきた菊池保則投手も安定感があり、ドラフト2位の島内颯太郎投手や塹江敦哉投手、藤井皓哉投手、遠藤淳志投手など若手の出番も多くなっているのも特徴です。
 
苦しい中継ぎ陣ですが、レグナルト投手とフランスア投手は頼もしい存在。
 
抑えに関しては中崎翔太投手の不調もあり、フランスア投手が守護神としてチームを支えています。
 
 

◆捕手の現状◆

 
捕手は充実しています。
 
正捕手と言われれば、會澤翼選手になりますが、ジョンソン投手の登板では石原慶幸選手がマスクを被りますし、若手投手の時は磯村嘉孝選手がマスクを被ることが多いです。
 
會澤翼選手の存在は大きいですが、控え選手も充実していて、もし會澤翼選手が長期離脱となっても、とりあえず石原慶幸選手と磯村嘉孝選手で何とかなりそうです。
 
また、打撃のいい坂倉将吾選手も控えており、試合で使いたい選手ですが、捕手としての出番がないので、外野手も兼任し、出場機会を求めている状態です。
 
そこに、2軍で力を付けている強肩強打の中村奨成選手が1軍レベルに達すれば、当分ドラフトで捕手を指名しなくてもいいかと思うほどです。
 
 

◆内野手の現状◆

 
内野手でレギュラーと言えば、セカンド 菊池涼介選手と、今季不調が続くショート 田中広輔選手になります。
 
菊池涼介選手はメジャーリーグへの移籍の噂もあり、菊池涼介選手の代わりになる選手はほしいところです。
 
新人ながら1軍でも成績を残せそうな小園海斗選手は菊池涼介選手の後釜として期待が持てます。
 
ただ、来季は田中広輔選手もFA権を獲得。
当然FA権を行使する可能性はあるので、そうなるとセカンドとショートを守れる選手の層が薄くなります。
 
2018年には内野ならどこでも守れる曽根海成選手をトレードで獲得したり、2019年も三好匠選手をトレード獲得し、セカンド、ショートを守れる選手を補強していますが、レギュラーを任せられるほどではないので、ドラフトでの補強ポイントになりそうです。
 
ちなみにファーストはバティスタ選手と松山竜平選手を使い分けて、サードに関してもメヒア選手、安部友裕選手、小窪哲也選手、堂林翔太選手の中で使い分ければいいのでファーストとサードに関してはレギュラーはいませんが、層は厚いのでドラフトでの補強ポイントではないような気がします。
 
 

◆外野手の現状◆

 
2019年の前半は調子が良くないものの、4番打者としての活躍を見せた鈴木誠也選手は代わりの利かない選手です。
 
また、西川龍馬選手も主軸を任され、レギュラーを掴みかけています。
 
そのほか、俊足の野間峻祥選手や長野久義選手などいますし、若手で言えば、高橋大樹選手や正隨優弥選手も育ってきているので層は厚いです。
 


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補強ポイント
ドラフトで狙いたい選手は?

 
2019年のカープの戦力を振り返ってみましたが、補強ポイントは投手陣とセカンド、ショートを守れる内野手になりそうです。
 
投手陣に関しては実績のある投手がいるのですが、本来の力が発揮できていないので投手陣は不安定な状態になっています。
 
ということで、即戦力投手がほしいところですが、今年は高校生にもいい投手が多いので、将来性と即戦力のどちらを重視するかで指名する選手が変わってきそうです。
 
セカンド、ショートを守れる内野手ですが、こちらも高校生にいいショートがいるので、将来性と即戦力のどちらを重視するかで変わってきます。
 
ここからは、実際にドラフトで狙いたい選手に迫りたいと思います。
 
 

◆ 投手

 
今回のカープ、ドラフト1位では投手を指名すると思います。
 
ここからは、ドラフト1位候補の投手をまとめてみました。
 
【高校生のドラフト1位候補投手】
 
・佐々木朗希(大船渡高)


 
 
・奥川恭伸(星稜)

 
 
・西純矢(創志学園)

 
 
・及川雅貴(横浜)

 
 
・井上広輝(日大三)

 
 

【大学生でドラフト1位候補投手】

・森下暢仁(明治大)


 
 
・津森宥紀(東北福祉大)

 
 
・北山比呂(日体大)

 
 
・原田泰成(東海大)

 
 
・杉山晃基(創価大)

 
 

【社会人でドラフト1位候補投手】

・河野竜生(JFE西日本)


 
 
・太田龍(JR西日本)

 
 
・宮川哲(東芝)

 
 
今年は投手が豊作なので、カープ球団も競合覚悟で本当にほしい選手を指名すればいいと思います。
 
即戦力になるかはわかりませんが、素材でいえばナンバーワンの佐々木朗希投手を指名してもらいたいですね。
 
ただ、即戦力にこだわるなら、社会人の河野竜生投手、太田龍投手、宮川哲投手と大学生の森下暢仁投手、津森宥紀投手あたりを指名したいところです。
 
あとは西純矢投手が広島県出身なので、即戦力になるかはわかりませんが、指名することも考えられます。
 
 

◆ セカンド・ショート

 
次にセカンド、ショートを守れる内野手ですが、評価の高い選手をまとめてみました。
 
【高校生のセカンド・ショートで評価が高い選手】
 
・韮澤雄也(花咲徳栄)


 
 
・武岡龍世(八戸学院光星)

 
 
・紅林弘太郎(駿河総合)

 
 
・川野涼多(九州学院)

 
 
・近藤大樹(西日本短大付)

 
 
・遠藤成(東海大相模)

 
 

【大学生のセカンド・ショートで評価が高い選手】
 
・檜村篤史(早稲田大)


 
 
【社会人のセカンド・ショートで評価が高い選手】
 
・小深田大翔(大阪ガス)

 
 
・小豆澤誠(JX-ENEOS)

 

高校生選手に関しては素材型で即戦力という感じではないかと思います。
 
檜村篤史選手に関しては守備もいいですが、体格が良く長打力も魅力的な選手です。
 
小深田大翔選手と小豆澤誠選手に関しては守備が上手く、長打力はあまりないですが、ヒットメーカータイプの選手です。
 
即戦力で考えると小深田大翔選手と小豆澤誠選手を指名するのが無難だと思いますが、個人的には右のスラッガータイプの檜村篤史選手もアリだと思います。
 
 


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まとめ

今回は2019年ドラフト会議でカープが指名しそうな選手を勝手に予想してみました。
 
個人的な意見になりますが、今年は投手が豊作なので、ドラフト1位指名では、競合覚悟で佐々木朗希投手、奥川恭伸投手、森下暢仁投手など今年の目玉選手を狙うべきだと考えます。
 
競合してクジが外れたとしても、投手が豊作なので、外れ1位でも良い投手が指名できる可能性が大きいと思うからです。
 
セカンド、ショートを守れる内野手を指名したい場合は、ドラフト2位くらいで指名しておいた方がいいかと思っています。
 
今年のセカンド、ショートを守れる内野手でドラフト1位候補選手はいないので、ドラフト1位で指名しなくてもいいと思いますが、いい選手はドラフト2位か3位で指名される可能性があるので、ドラフト2位ならカープ球団がほしい内野手を十分に指名できると思っています。
 
ドラフト3位以降の予想は難しいですが、育成に自信を持っている球団なので、高校生の指名が多くなるかもしれません。
 
どちらにしても素材重視の指名になるのではないでしょうか。
 
 

 
 


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