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【2017 WBC】キューバ代表メンバー戦力分析!チャップマンは選出されず!

      2017/03/14

 

2017年3月7日(火)から
東京ドームで開催される
WBCの第1ラウンド。

 

侍ジャパンの入るプールBは、
日本、キューバ、中国、オーストラリアで
総当たり戦を行い順位を決め、
上位2チームが第2ラウンドへ進みます。

 

さて、
プールBで、
侍ジャパンの最大のライバルとなるのが、
キューバ代表、
しかも、
侍ジャパンの初戦の相手です。

 

WBCでのキューバは、
2009年の第1回大会の決勝戦で
日本に敗れ、
第2回大会では
2次ラウンドで日本に連敗し
決勝ラウンドに進むことは
できませんでした。

第3回大会では、
1次ラウンドで日本に勝利し
1位で2次ラウンドに進出したものの
2次ラウンドでオランダに連敗し、
決勝トーナメント進出はなりませんでした。

そして、
2015年に開催された
『WBSCプレミア12』では
6位に終わっていますね。

 

侍ジャパンと同様、
今大会で世界一奪還を狙う
キューバ代表。

 

ここからは、
キューバの
メンバーや戦力分析について
まとめてみました。
 
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キューバ代表メンバー

 

 

※ ()内は国内所属チーム名

 

■投手

フレディ・アルバレス・サエズ
(ナランハス・デ・ビジャ・クララ)

ブラディミール・バノス・チャコン
(ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ)

ラザロ・ブランコ・マトス
(アラサネス・デ・グランマ)

ノエルビス・エンテンザ・ゴンザレス
(ラハバナ)

ホセ・アンヘル・ガルシア・サンチェス
(カサドレス・デ・アルテミサ)

ブラディミール・ガルシア・エスカランテ
(ティグレス・デ・シエゴ・デ・アビラ)

ミゲル・ラエラ・ベタンコート
(カサドレス・デ・アルテミサ)

レアンドロ・マルティネス・フィグエレド
(アラサネス・デ・グランマ)

リバン・モイネロ・ピータ
(ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ)

アライン・サンチェス・マチャド
(ナランハス・デ・ビジャ・クララ)

ヨスバニ・トーレス・ゴメス
(ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ)

ヨアンニ・イエラ・モンタルボ
(ココドゥリロス・デ・マタンサス)

ライデル・マルティネス・ペレス
(ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ)

 

■捕手

ヨスバニ・アラルコン
(レニャドレス・デ・ラス・トゥーナス)

フランク・モレホン・レイエス
(レオネス・デ・インダストリアレス)

オスバルド・バスケス・トーレス
(ティグレス・デ・シエゴ・デ・アビラ)

 

■内野手

ギジェルモ・アビレス・ディフラノット
(アラサネス・デ・グランマ)

アレクサンデル・アヤラ・ガルシア
(ガナデロス・デ・カマグエイ)

カルロス・ベニテス・ペレス
(アラサネス・デ・グランマ)

ジェファーソン・デルガドカスタセダ
(ココドゥリロス・デ・マタンサス)

ヨルダン・マンデュレイ・エスカロナ
(サブエソス・デ・オルギン)

ウィリアム・サーベドラ・バルデス
(ベゲーロス・デ・ピナール・デル・リオ)

ユリスベス・グラシアル
(ココドゥリロス・デ・マタンサス)

 

■外野手

アルフレド・デスパイネ・ロドリガス
(アラサネス・デ・グランマ)

フレデリク・セペダ
(ガジョス・デ・サンクティスピリトゥス)

ヨアルキス・セスペデス・マルセロ
(アラサネス・デ・グランマ)

ビクトル・メサ・リオス
(ココドゥリロス・デ・マタンサス)

ロエル・サントス・マルティネス
(アラサネス・デ・グランマ)

 

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キューバの野球事情

 

キューバの戦力分析の前に
キューバの野球事情について
調べてみました。

 

キューバの野球選手は
国家公務員という立場だそうで
彼らは、
個人でキューバ国外のチームと契約し
プレーすることなどは出来ないそうです。

 

つまり、
キューバのトップ選手であっても
プロ選手ではないので、
給料は多くないとのこと。

 

そこで、
(お金などで)不満があった有望選手は、
正規ルートではない
「亡命」という形でアメリカへと渡り、
メジャーリーグのチームと契約しています。

 

しかし、
その代償は大きく、
亡命した選手は
2度とキューバには帰れないそうです…

したがって、
今回のWBCでも
キューバ代表に選ばれる事は
ないわけです。

 

世界最速171キロを投げた
アロルディス・チャップマン投手
「亡命」し、
メジャーリーガーになっているので、
キューバ代表に選ばれる事は
ないそうです。

 

アメリカとキューバが
外交関係を断絶しているので
「亡命」という形になっていますが、
2014年12月からは、
国交正常化交渉を開始しているので、
もしかしたら、
今後は正規ルートで
メジャーリーガーになれる選手も
いるかも知れませんね。

 

 

ところで、
日本とキューバの関係で言えば、
2013年9月、
キューバ政府は
スポーツ選手の国外プロ活動を認め、
国技の野球を中心に
新たな外貨獲得の手段として、
世界の主要リーグに有力選手を派遣する
「選手派遣制度」を導入したため、
この制度を使って、
日本のプロ野球でも
キューバ選手がプレーすることが
出来るようになっています。

しかし、
プロ野球球団とキューバ政府の交渉に
なるため、
選手の希望は聞いてもらえないのが
現状のようです。

 

 

NPBで活躍した選手を例にしてみると…

2016年まで千葉ロッテマリーンズで
プレーした
アルフレド・デスパイネ外野手
デスパイネ選手の昨年の成績は、

139安打
24本塁打
92打点
打率.280

 

今季は、
福岡ソフトバンクでプレーすることが
決まりましたが、
仮にデスパイネ選手が
ロッテに残りたいと思っても、
キューバ政府がダメといえば、
従わなければいけないと
いうことなのでしょうか…

ただし、
デスパイネ選手の場合は
正規ルートなので、
今回のWBCでも代表に選ばれています。

 

 

 

戦力分析

 

キューバの複雑な野球事情が
わかったところで
戦力分析をしていきたいと思います。

 

現在、
キューバの有望な選手のうち、
30人くらいは「亡命」し、
メジャーリーガーになっているので、
キューバの戦力は、
以前のような強力なメンバーでは
ありません。

 

しかし、
能力の高い選手は多いので、
油断は禁物です。

 

キューバ代表の注目選手ですが、
野手では、
国外リーグでも
派遣経験を積んだ選手に注目です。

日本でもおなじみの選手といえば、
千葉ロッテで主砲として活躍した
デスパイネ外野手のほか、
元読売ジャイアンツの
フレデリク・セペタ外野手

セペダ選手は、
2004年アテネ五輪金メダリストで
2014年から2年間
巨人に派遣されたスイッチヒッター。

現在はフリーエージェント中です。

 

そして、
キューバ代表には、
昨年の国内リーグで
打率3割、本塁打2桁以上マークしている
ヨスバニ・アラルコン捕手
ウィリアム・サーベドラ内野手

さらに、
打率3割、2桁本塁打、20盗塁以上を
マークした
ユリスベス・グラシアル内野手
選ばれています。
 

また、
走りながら打つ
ロエル・サントス・マルティネスという
面白い選手…にも注目。
 

一方、
投手陣では、

キューバ国内リーグでも実績十分の右腕、
ブラディミール・ガルシア投手と、
フレディ・アルバレス投手が軸となります。

また、
ライデル・マルティネス投手(20歳)の
150キロの角度あるストレートにも
注目です。

 

 

さて、

大事なキューバとの初戦、
侍ジャパンは
どのような戦いを見せてくれるでしょうか。
 


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